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museumとeventに関するkarura1のブックマーク (7)

  • 猪熊弦一郎展 猫達|企画展|MIMOCA 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館

    会期:2015年6月13日(土)-9月27日(日) 会期中無休 開館時間:10:00-18:00(入館は17:30まで) *6月13日(土)は20:00まで開館(入館は19:30まで) 主催:丸亀市猪熊弦一郎現代美術館、公益財団法人ミモカ美術振興財団 協力:ilove.cat ◎観覧料:一般950円(760円) 大学生650円(520円) 高校生以下または18歳未満・丸亀市在住の65歳以上・各種障害者手帳をお持ちの方は無料 *同時開催企画展「マルティーノ・ガンパー 100日で100脚の椅子」及び同時開催常設展「猪熊弦一郎展 渡米と抽象表現」の観覧料を含む *( )内は前売り及び20名以上の団体料金 *8月22日(土)、23日(日)は、1階ゲートプラザにて「まるがめ婆娑羅まつり」開催のため観覧無料となります。(当日は展示室内に音が響く場合があります。) *9月24日(木)−27日(日)までは

    猪熊弦一郎展 猫達|企画展|MIMOCA 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館
    karura1
    karura1 2015/04/28
    いのくまさんの描くねこ。
  • 水戸芸術館|美術|山口晃展 前に下がる 下を仰ぐ

    前に下がる 下を仰ぐ 2014 紙に鉛筆、ペン、水彩、墨 36.6 x 28.9 cm ©YAMAGUCHI Akira,Courtesy Mizuma Art Gallery 山口は、1969年に東京都で生まれ、群馬県桐生市で育ちました。東京藝術大学へ入学し、1994年同大学美術学部絵画科油画専攻を卒業、1996年同大学大学院美術研究科絵画専攻(油画)修士課程を修了しています。 馬を模ったバイクに武士を乗せたり、超高層ビルと古い日家屋を組み合わせたりするなど、彼の作品は自由でユーモラスな発想で描かれていますが、たんなるお笑いや底の浅い思いつきで終わることなく、美術や歴史に対する批判精神にあふれており、その造詣の深さから、2013年には『ヘンな日美術史』で第12回小林秀雄賞を受賞しています。 書籍の装丁や広告、パブリックアートも数多く手掛け、2012年には平等院にある養林庵書院に襖絵が

    水戸芸術館|美術|山口晃展 前に下がる 下を仰ぐ
  • 細田守『時をかける少女』無料野外上映、会場は「魔女おばさん」が働く東京国立博物館 | CINRA

    10月10日、11日に東京・上野の東京国立博物館で開催される野外上映イベント『博物館で野外シネマ』で、細田守の監督作『時をかける少女』が上映される。 東京国立博物館は『時をかける少女』で主人公・紺野真琴の叔母であり、原作となった筒井康隆の小説『時をかける少女』のヒロイン・芳山和子が絵画修復のために勤務している設定となっており、映画の中にたびたび登場。『博物館で野外シネマ』の上映日は開館時間が22:00まで延長されるため、映画鑑賞後に展示室に足を運ぶことも可能だ。 鑑賞料は無料で、東京国立博物館の入場料のみで楽しむことが出来る。事前予約は不要となる。10月10日には『時をかける少女』の制作に関わったゲストと東京国立博物館の研究員によるトークイベントも行われる。 なお、同イベントは9月20日から開催される『アジアフェス in トーハク』の関連企画として行われる。『アジアフェス in トーハク』

    細田守『時をかける少女』無料野外上映、会場は「魔女おばさん」が働く東京国立博物館 | CINRA
    karura1
    karura1 2014/08/31
    これは楽しそう
  • みなさん #展覧会情報 どうやって集めていらっしゃいます?

    リンク www.tokyoartbeat.com 東京のアート・デザイン展カレンダー | 東京アートビート | TAB Tokyo Art Beat (TAB) はバイリンガルの東京のアート・デザイン展カレンダーです。 常時600以上の展覧会情報と750以上のアートスペース情報をもれなく提供しています。 リンク www.kansaiartbeat.com 関西のアート・デザイン展カレンダー | 関西アートビート | KAB Kansai Art Beat (KAB) はバイリンガルの関西のアート・デザイン展カレンダーです。 常時200以上の展覧会情報と500以上のアートスペース情報をもれなく提供しています。

    みなさん #展覧会情報 どうやって集めていらっしゃいます?
    karura1
    karura1 2014/01/12
    学生の頃は雑誌もよくチェックしていたような。ぴあもあったなあ…。
  • Ken Kagami Retrospective | PARCO FACTORY | PARCO ART

    加賀美健は2000年代のはじめより東京を拠点に現代美術のアーティストとして活動をはじめ、今現在も常に進化を続けています。 社会現象や、時々ネタをはじめ、美術史で起こる様々な問題、カルチャーなどすべてのジャンルをジョーク的発想に変換し、彫刻、絵画、ドローイング、映像、パフォーマンス等の美術作品を発表し続けています。 展覧会は、2000年代はじめに加賀美健を印象づけるきっかけとなったファウンドオブジェクトによる彫刻作品や、それとは逆の発想から得た伝統的なモチーフの彫刻作品に加え、近年精力的に取り組んでいるキャンバスにテキストを描いたシリーズなど、これまでのシリーズ作品を一挙に展示する回顧展です。 会場では、トークイベントの他、展覧会記念グッズの販売も行います。

    Ken Kagami Retrospective | PARCO FACTORY | PARCO ART
  • 東京アートビート - Tokyo Art Beat -

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