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photographとbutsuzouに関するkarura1のブックマーク (9)

  • よみがえる不朽の名作 土門拳の『古寺巡礼』 | 写真展・ フジフイルムスクエア(FUJIFILM SQUARE)

    FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア)は、2013年6月14日(金)から7月10日(水)まで、FUJIFILM SQUARE 企画展「よみがえる不朽の名作 土門拳の『古寺巡礼』」を二部構成で開催いたします。 「ほぼ35年、ぼくは人生の過半を、カメラを背負って古寺を巡ってきた」と土門拳は写真集『古寺巡礼』の第五集に記しています。報道写真家として優れたドキュメントを残した彼が、もっとも長く、生涯を通じて撮影に執念を燃やしたのが古寺巡礼でした。 『古寺巡礼』第一集が刊行されたのは1963年。定価2万3000円、桐箱入りの超豪華でした。 収載されている作品は、学者の歴史的な位置づけではなく、「すべて、ぼくの好きなものであり、ぼくが睨んで、ハッと胸打たれたものばかり」です。 展は『古寺巡礼』発刊50年を記念し、土門美学の結晶を厳選して構成いたしました。仏教伝来の地・飛鳥から、法

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    karura1 2013/06/13
    土門拳の仏像写真どーーーん!
  • 意外にも撮影OK!国立博物館で仏像や文化財の写真を撮りたおす! - ココロ社

    人は誰しも、一眼レフのカメラを買ったら、まっさきに「仏像や埴輪や土偶の写真を撮りたい!」と思ってしまう、おかしくも哀しい生き物です。友だちや恋人の写真などを撮ってもろくなことがありません。目が半開きの瞬間を捉えてしまって「これ、わたしじゃなーーい!」などと怒られるのが関の山。心をこめて撮ったのになんで怒るのかと小一時間問い詰めたいところですが……。それに比べて文化財はさすがに多くの人に愛されてきた逸品たちなので、変な写真になったりしないし、なっても文句を言わないので被写体の中でもかなり優等生と言えるでしょう。 お寺や資料館などで、「文化財保護の観点から撮影禁止」と書いてあるところは多いです。仏像なら「神聖だからアカン」的なのも。撮影したくらいで損なわれる神聖さっていうのも脆弱やなーと思うのですが、それはさておき、こういうときは国立博物館がおすすめ。静かな場所なので撮影禁止のイメージが強いで

    意外にも撮影OK!国立博物館で仏像や文化財の写真を撮りたおす! - ココロ社
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    karura1 2012/05/14
    これだけ接近戦を挑めるなんて!ステキすぎる!びびって近寄って撮ったことありませんでした…
  • 古写真 | 文化財 | 法相宗大本山 興福寺

    興福寺ホームページへようこそ。2010年、興福寺は、創建1300年の大きな節目を迎えます。ホームページを通じて、当山の歴史や仏教文化を学ばれ、そして、御来山くださることを願っております。

  • 三好和義仏像写真展 ―極楽園― | 展覧会のご案内 | セイコーハウス銀座ホール | 銀座・和光の展覧会・展示会

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    karura1 2009/04/03
    「三好和義 仏像写真展『極楽園』」4/8~4/16
  • 和洋折衷の異形建築「求道会館」 - ココロ社

    「和洋折衷」というと、今ではアイデアに詰まったプランナーが打ち出す安直な意匠になり下がっていますが、近代の和洋折衷ものは、おしゃれな意匠というレベルをはるかに超えて切実な問題が刻印されていて、独特の存在感を醸し出しています。今回は、東京は文京区郷にある、「求道会館」を紹介させていただきます。 ▲これが外観。どう見てもカトリックの教会ですよね。 近角常観という浄土真宗大谷派の僧侶が、明治33年にヨーロッパまで視察に訪れたのですが、そこにある教会を見て、そのウエルカム感に腰を抜かしました。誰でも気軽に入れて、牧師の話を聞けるようになっている。敷居の高い日の仏教とは根的に考え方が違う…と、驚いた彼が日に帰って建てたのが、この求道会館です*1。さっそく中に入っていきましょう。 ▲一歩踏み入れると、教会のように座席が用意されています。ここで礼拝を…と思って正面を見たら…ん? ▲そこには仏像が

    和洋折衷の異形建築「求道会館」 - ココロ社
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    karura1 2008/01/08
    行ってみたい!しかし、ココロ社さんが紹介すると大いに魅力的な空間に見えてしまうのはなぜだろう…
  • 濃い日帰り!フェリーで千葉上陸&不思議寺へ突入! - ココロ社

    関東近辺にお住まいの方、最近、船乗ってます?ふと「船旅を楽しみたいなぁ〜」と思う瞬間ってありませんか? まあ普通、船旅というと、それなりに時間とお金がかかるものというイメージなので、なかなか実現できないところですが、今回ココロ旅行社が紹介する「フェリーで千葉上陸&不思議なお寺ツアー」は、日帰りで安く、激しいリフレッシュ効果があるので、ご検討いただければ幸いです。ガイドに載ってないお得情報も満載なのでDon't miss it! ツアー概要 地図をご覧ください。 黄緑が電車を使ったルートで、今回紹介させていただくのは、船を使った赤いルートです。最終目標地点は鋸山です。もうおわかりかと思いますが、このプランのすごいところは 「東京から電車で千葉に行くのとあまり変わらない時間で格的な船旅を体験でき、かつ山にも登れるという、海と山の一挙両得プラン」 という点に尽きます。ということで、さっそく久里

    濃い日帰り!フェリーで千葉上陸&不思議寺へ突入! - ココロ社
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    karura1 2007/11/19
    カモメが近い!すごいシャッターチャンスをものにしている。これはかっぱえびせんをだまって買うしかない!
  • http://d.hatena.ne.jp/bad/20071103

  • http://www.ami3s.net/index.html

    karura1
    karura1 2007/04/11
    花まつりの誕生釈迦仏
  • 至福!傑作仏像写真館・25選+α

    滋賀県高月町向源寺の十一面観音(国宝)。当寺は観音様の後頭部にある暴悪大笑面 を拝観者が鑑賞出来るように、観音様の背後に通路があるうえ(普通は仏の背後に 回り込めない)、わざわざ大笑面にスポットライトを当てて下さる素晴らしいお寺だ! 記念すべき国宝第1号、京都広隆寺の弥勒菩薩!ため息が出るほど美しい。指の一に見とれてしまう。1960年、この麗しい姿に我を忘れた大学生が、頬ずりをしようとして薬指を折ってしまった。アホタレ!でも、その気持ち分からんでもない…。はぁ~、ウットリ。 以下はこの仏を前にした、ドイツ人哲学者カール・ヤスパースの言葉→ 「私はこれまでに古代ギリシャの神々の彫像も見たし、ローマ時代に作られた多くの優れた彫刻も見てきた。だが、今日まで何十年かの哲学者としての生涯の中で、これほど人間実存の当の平和な姿を具現した芸術品を見たことはなかった。この仏像は我々人間の持つ心の平

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