ブックマーク / www.4gamer.net (4)

  • ファミ通VS.ファミマガの歴史。塩崎剛三氏と山本直人氏,レジェンド編集者がマイコン誌時代からファミコンブームまでを語る

    ファミ通VS.ファミマガの歴史。塩崎剛三氏と山直人氏,レジェンド編集者がマイコン誌時代からファミコンブームまでを語る ライター:箭進一 カメラマン:愛甲武司 12→ 元「ログイン」「ファミコン通信」編集長である塩崎剛三氏の書籍「198Xのファミコン狂騒曲」が2024年8月31日に出版される。このでは,「ログイン」のいちコーナーから始まったファミコン通信(以下,ファミ通)が,週刊誌として刊行されることや,リメイク版が発売された「オホーツクに消ゆ」など,さまざまなムーブメントが作られていく様子が語られている。 4Gamerではこの書籍の発売を記念し,塩崎剛三氏と世界初のファミコン誌である「ファミリーコンピュータMagazine」(以下,ファミマガ)の元編集長である山直人氏との対談を掲載する。マイコン(パソコン)雑誌から家庭用ゲーム機の雑誌へ移る……というよく似た経歴の両氏が,ファミコン

    ファミ通VS.ファミマガの歴史。塩崎剛三氏と山本直人氏,レジェンド編集者がマイコン誌時代からファミコンブームまでを語る
    karzusp
    karzusp 2024/09/01
    当時小学生だった身としてはすごく面白い裏話なんだけど、ちょくちょく志摩リンが出てきて頭に入らないw
  • 新人ライター座談会。「ゲームライターになって1年,どうだった?」リアルな今と苦労を同期と語り合った

    新人ライター座談会。「ゲームライターになって1年,どうだった?」リアルな今と苦労を同期と語り合った ライター:オクドス熊田 カメラマン:永山 亘 2023年10月。私がゲームライターとして業界に乗り込んでから約1年。そんな時期に「新人ライターさんたちの“今”を聞いてみたいのですが」と,4Gamer編集者(楽器)から企画のお誘いがあった。 私は専門学校(2年制)を卒業し,専業ライターになった身だ。同期もそれなりに数がいる。声をかければ集まるだろうと答えると,「なら縁のある場所で座談会でもどうでしょう」と返事があった。 というわけで11月某日。普段からDiscord仕事相談をし合っている「バンタンゲームアカデミー」ノベル学科 ゲーム・アニメライター専攻 21期生の5人が,母校で久しぶりに顔を合わせた。 はてさて,業界の闇でも愚痴り合うのか。あるいは希望の光でも伝え合うのか。未来のさらに若き

    新人ライター座談会。「ゲームライターになって1年,どうだった?」リアルな今と苦労を同期と語り合った
    karzusp
    karzusp 2024/02/20
    文字起こしはライターの敵ってのは合ってるんですけど、最近はGoogle音声認識とPixelの自動文字起こしで、そこまで大変じゃなくなった。新技術を自分の仕事に活かすのもフリーランスのスキルだと思う
  • GameWithに,4Gamerが攻略wikiの話を聞いた。だって「ぇぇ!? あいつと私が今日から一つ屋根の下で同棲生活ぅ!?」なの……

    GameWithに,4Gamerが攻略wikiの話を聞いた。だって「ぇぇ!? あいつと私が今日から一つ屋根の下で同棲生活ぅ!?」なの…… 編集部:楽器 カメラマン:永山 亘 12→ ゲーム攻略情報サイト「GameWith(ゲームウィズ)」。 ゲームに関してネットで調べようとしたとき,まずトップ寄りに出てきて,我々にさまざまな知見を与えてくれる通称“企業攻略サイト”であり,4Gamerからすれば競合サイトである……が。 なんの縁か,ゲームサイトとしてのGameWithと4Gamerの関係性は気付けば,「ぇぇ!? あいつと私が今日から一つ屋根の下で同棲生活ぅ!?」といった少女漫画の第1話ラストみたいな状況になっていた(※)。 ※参考記事。当時2022年6月24日,(4Gamer運営会社の親会社でもある)デジタルハーツホールディングスと,レビュー・攻略サイト「GameWith」を運営するGame

    GameWithに,4Gamerが攻略wikiの話を聞いた。だって「ぇぇ!? あいつと私が今日から一つ屋根の下で同棲生活ぅ!?」なの……
    karzusp
    karzusp 2023/07/13
    特に2ページ目を読むと普通のITネット企業という感じ。昔はゲーム攻略って個人サイトの花形だったんだよなぁと懐かしむおっさんです。
  • Flash動画全盛期を振り返る,クラフトボスのWebCMが本日公開。“ペリー”こと宮崎吐夢さんが,未来のクリエイターにエールを贈る

    Flash動画全盛期を振り返る,クラフトボスのWebCMが日公開。“ペリー”こと宮崎吐夢さんが,未来のクリエイターにエールを贈る 編集部:touge サントリー品インターナショナルのコーヒーブランド「クラフトボス」のオリジナルWebCM「Flash Back Memories」がYouTubeにて日(2020年12月10日),公開された。 このCMは,2020年12月末に予定されているAdobe Flashのサポート終了を受け制作されたものとのことで,Flash動画の全盛であった時代を振り返る内容となっている。ナレーションを務めるのは,「ペリー」の声で知られる俳優の宮崎吐夢さん。このほかにも「ゴノレゴ」や「カナヘイ」「CATMAN」など,さまざまな有名Flash動画が登場し,とくにインターネット歴の長い読者には,かなり刺さるものに仕上がっている。まあ,若干“きれいなインターネット”感

    Flash動画全盛期を振り返る,クラフトボスのWebCMが本日公開。“ペリー”こと宮崎吐夢さんが,未来のクリエイターにエールを贈る
    karzusp
    karzusp 2020/12/11
    宮崎吐夢さんといえば「開国してくださーい」だけど、オタク的には「ここがあの女のハウスね!」の楽曲とWHITE ALBUMをミックスさせたMADも強烈だった。「冴えカノ」はじめ、いろんなアニメでもネタとして出てきます。
  • 1