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心理学に関するkasajeiのブックマーク (4)

  • 世界で最もビジネスに影響力のあるThinkers50のおすすめ本を紹介する - PEAKを生きる

    2年に1度恒例のThinkers50。世界で最もビジネスに影響のある人が50人選ばれている。その2017年度版が公開されていた。面白くビジネスに参考になるを書いてる人が多いので、上位20名を著作と共に振り返ってみたい。今年読むの参考にもなるだろう。 1位 Roger Martin(ロジャー・マーティン) Roger Martinは「デザインシンキングのエキスパート」と呼ばれている人物だ。2017年版で初めて1位に輝いた。Roger Martinは様々な会社のCEOの戦略アドバイザーとして活躍している。2017年には「Creating Great Choices」というを出している。このは2007年のベストセラー「The Opposable Mind(インテグレーティブ・シンキング)」のフォローアップになっているそうだ。まだ翻訳文は出ていないみたいなので、英語でがんばって読んでみるか

    世界で最もビジネスに影響力のあるThinkers50のおすすめ本を紹介する - PEAKを生きる
  • 失敗しない新年の目標を立てるには?心理学を駆使した最強の方法WOOP - PEAKを生きる

    あけましておめでとうございます。「1年の計は元旦にあり」ということで、新年になって目標を立てた人も多いのではないだろうか。でもちょっと待ってほしい。その目標は当に実現されるのであろうか?そこで、心理学的に実証された目標の立て方について紹介したい。参考文献は「成功するには ポジティブ思考を捨てなさい」だ。 成功するには ポジティブ思考を捨てなさい 願望を実行計画に変えるWOOPの法則 作者: ガブリエル・エッティンゲン,大田直子出版社/メーカー: 講談社発売日: 2015/06/10メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る ポジティブな夢は、実行力を奪う まず、ダメな目標の立て方を紹介する。それは、ただポジティブなだけの目標だ。例えば「痩せて健康になる」のような、ただポジティブなだけの目標だ。数値目標もなければ、行動目標も定めていない。このような目標は、逆に人間の行動を

    失敗しない新年の目標を立てるには?心理学を駆使した最強の方法WOOP - PEAKを生きる
  • アドラー心理学入門に学ぶ幸福論とは?幸せに「今を生きる」ために目的論を理解する - PEAKを生きる

    幸せに生きたい。誰もが一度は考えることだ。理想と現実のギャップに悩まされている人もいるだろう。「あの時こうしておけば・・・」と過去がトラウマになっていることもある。しかし、そのトラウマの存在を否定し、「今を生きよ」と教えてくれるのはアドラーだ。マインドフルネスの考え方が浸透してきている今、再びアドラー心理学が注目を浴びている。 嫌われる勇気でアドラーの名前は広く知れ渡るようになった。対話形式で書かれていて、読みやすいだ。ドラマにもなった人気作品だ。僕はアドラーについて詳しく知りたいと思い「アドラー心理学入門」を読んだ。嫌われる勇気の著者の一人である岸見さんのだ。 アドラー心理学入門 (ベスト新書) 作者: 岸見一郎出版社/メーカー: ベストセラーズ発売日: 2014/06/27メディア: Kindle版この商品を含むブログ (4件) を見る 目標を設定して生きている 人は原因ではなく、

    アドラー心理学入門に学ぶ幸福論とは?幸せに「今を生きる」ために目的論を理解する - PEAKを生きる
  • 記憶力が低いと嬉しいことって?「何度でも新鮮な気持ちで楽しめる!」ってよ - PEAKを生きる

    記憶力を強化したい。能力を向上させたい僕にとっては、記憶力は要だ。僕の記憶力は悪い方だと思う。甘い物が好きだったのが原因のようだ。悲しい。 しかし、記憶力が悪い人に朗報だ。「記憶力の悪い人は、同じことでも飽きずに何度も楽しめちゃう!」という研究がある[1]。 記憶が悪いと飽きない クラシック音楽をどれだけ飽きずに楽しめるか?という実験を行った。記憶力の悪い人は、飽きず長い間クラシック音楽を楽しめるみたいだ。エコで、よろしい。 またこの実験は、記憶が満足度に影響を与えること示唆している。つまり、思い出せば満足する可能性も高い。 ダイエットにも使える 誘惑に負けそうになったときには、過去の満足を思い出そう。「今日はケーキべちゃおうかな」と思ったときでも、先週べたケーキを思い出せばいい。それだけで満足する可能性もあるし、「今日はいつもの半分にしておこう!」と減らすことも可能だ。 べ過ぎの問

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