タグ

ブックマーク / blog.fenrir-inc.com (3)

  • RubyでiOSアプリ開発ができるRubyMotion

    東京で開発を担当している森です。 みなさん楽しく iOS アプリつくっていますか?!最近の私はというと RubyMotion を使って iOS アプリをコツコツ作ることがささやかな楽しみになっています。 RubyMotion とは、元々 MacRuby を作っていた Appleエンジニア Laurent Sansonetti さんが HipByte という会社をたちあげて作ったプロダクトです。 これを使うと、なんと Ruby で iOS や Mac のアプリを作ることができてしまいます。 Objective-C よりも Ruby が好きで、 iOS のアプリを Ruby で書けないのかなあなどと日々思っている方に、ぜひお勧めしたいプロダクトです。 今日は、この RubyMotion をご紹介したいと思います。 RubyMotion とは 名前から薄々感じさせているとおり RubyMo

    RubyでiOSアプリ開発ができるRubyMotion
    kasajei
    kasajei 2013/07/24
    ほう
  • Localizable.strings を CSV に変換する Python スクリプト書いた

    先日リリースした FlickAddress では日中英、3つの言語に対応しています。日英くらいだとチーム内で大体翻訳できるわけですが、中国語となるとチーム内で処理できず、翻訳者の方とやり取りが発生します。するとやり取りの為の中間ファイルを作ったり等、時間がかかって仕方ありません。また日中英だけでも十分大変なのに、さらに多くの言語に対応するとなると、個々の Localizabl.strings を管理していくのでは話になりません。そこで Localizable.strings と CSV を相互に変換するスクリプトを書いてみました。 手順は以下の通りです。 まず各言語用の Localizable.strings を作成 次に1つの言語分だけ Localizable.strings を記述 以下のようにスクリプトを実行 ここでは Resources ディレクトリ以下に各 lproj が存在して

    Localizable.strings を CSV に変換する Python スクリプト書いた
    kasajei
    kasajei 2013/05/13
    うごかねー
  • リッチに見せるデザインテクニック。美しいぼかしで魅せる 『MAX 塗り』のすすめ。

    こんにちは、イメージ担当の長谷川です。 今回は 1px にこだわったリッチな Web や UI デザインを更に立体的で奥行きのある雰囲気にする『MAX 塗り』を取り入れたグラフィック作成手法をご紹介します。 ところで『MAX 塗り』ってご存知ですか?ガンプラなどが好きな方はピンと来たと思いますが、プラモデルなどに興味がない人は全く分かりませんね。 『MAX 塗り』とはプラモデルに立体感を出すためにエッジから中央に向かってぼかしていく、昔からある「ぼかし塗り」や「グラデーション塗り」の技法です。 この技法で塗装されたプラモデルは単純に塗装したものより格段に迫力や存在感が上がります。プロモデラーの MAX 渡辺さんが良く使うプラモデルの塗装技術として通称『MAX 塗り』と呼ばれています。 Web や UI にこの『MAX 塗り』を取り入れる方法は簡単です。 作ったボタンや背景などのグラフィック

    リッチに見せるデザインテクニック。美しいぼかしで魅せる 『MAX 塗り』のすすめ。
    kasajei
    kasajei 2011/11/12
    おぉ!
  • 1