生きていくうえで、一番厄介なのは もしかしたら、人間関係かもしれない 最近は、そう感じることが多くなってきた 人と人が接すると、摩擦が起きる 人間同士だからといって、心が通じ合うかというと そんなことはない 人間関係のトラブルは、厄介だ 捻じれた人間関係というのは遺恨を残すことがある あなたにも許せない人間がいないだろうか？ 私？もちろんいますよ 許せない、許せない、許せない そんな思いをいつまでも抱いていても 仕方ないとわかっていても やっぱり許せないのだ 本当は、人を許すことができれば こんなラクなことはないのだが なぜか許せない 全部を許すことをしなくても 少しだけ・・そう１０％だけ許すというのはどうでしょう？ 少しだけ許してやるか それでもラクになるなら そっちを選択するのが吉！！ 人を許せないってのは、何かに 執着してしまっている その人から、何かをしてもらわないと 許せないわけ

私たちは、信じられないぐらい親の影響を受けている ９割ぐらいは、親の影響によって 人格が作られている、とまで言う人がいるくらい 知りあいに、やけに細かいことにこだわる人がいる それは、私からするとストレスになるくらい なんで、そんなにこだわるのか・・ その人の親に会ったことがあるが 親は、かなり細かい人だった この人の影響受けたんだな・・ すぐにわかった 親がやっていることは、正しいこと そう思って、育ってきた面がある 口癖ってのも影響を受ける 私の知り合いの口癖をその子供が ３歳にして、発していたとき 驚きを隠せなかった そして、笑ってしまった 親が育ってきた価値観が 自分のなかの価値観に影響を与えるが その価値観というの概念が親の 時代と自分が生きている時代とで 合わなくなってきてしまう現象がある 現代は、時代の流れが早い １０年も昔のものは、当然古いとされ ドンドン新しいものが登場し

今日４月８日が何の日か知らない人がいる クリスマスはしっかりお祝いするクセに 日本人でありながら、４月８日をお祝いしないなんて・・ なんなのでしょう！！ これはなんのでしょう！！ キリスト教で キリストさまにお世話になっているならいざ知らず 多くの日本人は、４月８日に生まれた あの方のほうが断然お世話になっているハズ それにも関わらず これはなんのでしょう！！！ 誰の誕生日だって？ ホンマに知らないのか！！ お釈迦さまだよ！！！ キリストさまより 断然お世話になってるでしょうが！！ ４月には、イベントがない そろそろイースターが日本に定着する そんな戯言を言っているヤツがおりますが！！ お釈迦さまの誕生日が ４月８日にあるじゃないか！！ 花まつりがあるじゃないか！！ なんで、キリストの誕生日は 異常に盛り上がるくせに 絶対的信者数が多いと思われる日本で 仏教の開祖　お釈迦さまの誕生日は お

はい、どうも 毎度同じみ、スピリチュアルブログになっております スピリチュアルにハマる人ってのは 自分の人生をどうにか変えようと必死になって 色々と試すけど どうもうまくいかない そういった人は、多いと思います 今回は、そんなスピリチュアル・ジプシーについて まず、スピリチュアル・ジプシーってなんやねん？ 定義から説明します スピリチュアル関連にあれこれ手出し 結局うまくいかない人 と言えばいいのかな？ スピがうまくいかず 色々と手を出している人たちと思っていただければ結構 そんな人たちに言いたいこと もう、簡単ッス いまの自分を丸ごと そう、丸ごと認めてしまえばいいのです 条件をつけず そのままの自分を認めてあげてください いまの自分が１００点満点 合格、合格 おめでとう 他人とか、外の世界とか 一旦すべて忘れましょう いまの自分 それを丸ごとバナナしてしまえばいいのです 少し前にこんな

ブンブン、ハローはてなブログ ワクワクに生きる それが人間の本来の生き方であるように 最近は思えてきた では、そのワクワクとは何か もう一度おさらいしてみたい まず、このワクワクという言葉 英語でexcitementという単語を訳したものになる では、このexcitementを辞書でひくと 興奮という言葉になる 興奮＝ワクワク なのだろうか？？ ワクワクの元祖 それは、バシャールである (知らない人は、ググってみて) バシャールは、ワクワクを highset excitement もっともワクワクしていること もっとも周波数の高いもの それを選べと ワクワクという訳に対して 絶妙な訳であると絶賛している人もいるようだが どうも・・抽象的であり うまく伝わってない感じがする もっと日本語として、的確な言葉がないか 最近はそう思うようになってきた 感覚的なことなので、それを言葉にするというのは

ブンブン！！ ハロー　はてなブログ タイトルの損をしてみること 私たちは、損をすること それをものすごく恐れている なぜか？ 損をすると、気分を害するからだ 何かを取られたような 奪われたような そんな気分になる だから、損をすることを嫌がるのだ だが、実際そうなのだろうか？ 損した先を考えると 意外にも得が待っていることだって 損して得とれとは、言ったものじゃないか 損することが、必ずしも ずっと損をし続けるわけではなく 得へとつながるのだ 最近は、目先の利益ばかりに目を奪われて 得すること 損をしないこと そんな考えが主流になっているが 果たして、それが正しいことなのだろうか？ 得の先には、損が待っていたり 損の先には、得が待っている そういった事実だってある すぐそこにある、得ばかりに 目を奪われて、本質的なことを見失っている いまの日本は、そういった状態に はまり込んでいるように思

このブログを書き始めた当初 アファメーションについて、いくつか記事を書いた 魔法の言葉をひとつ知ったので ここで、紹介したい それは・・ なにが起きても よかった！　よかった！！ と言うことです これは、ある企業の社長も実践していること 例えば、仕事でトラブルがあっても よかった　よかった サイフを落としても よかった　よかった コンビニで買ったお弁当に お箸が入ってなくても よかった　よかった 車が側溝にハマって 抜け出せなくても よかった　よかった 犬のフンを踏んでも よかった　よかった 夜道を帰宅途中、前を先に歩いている 女性が自分を不審者だと思い 走っていってしまっても よかった　よかった 不祥事まみれの神奈川県警に 職質されても よかった　よかった ミニストップにエロ本を買いにいったら ミニストップでは、取扱い中止になっていも よかった　よかった ジャンプを買ったら 久々にハンタ

正月ということで、色々と忙しく パソコンを触る環境になかった 今日から、通常運転です ２０１８年、まずやるべきこと それは、自分を褒めましょう 日本人は、自分で自分のことを 褒めなさすぎ 自分を褒めると 自分の良いところに気づく そうすると、自己肯定感が高まり 幸福感も高まっていく 自分の褒めれる部分を探して 自分を褒める そんなこと言っても・・ 全然褒める部分なんて、ないんですよ そんな風に思ったあなた 少しずつ褒めれる部分を見つけていきましょう 例えば・・ 会社には、遅刻しない これは、時間を大切にしている証拠 たいしたことないじゃん・・と思わず褒める 部屋の電気をつけっぱなしにしない 節約思考 お金を大事にしている証拠 これも自分を褒める 食べ物を残さずに食べる 食べ物を大切にしている証拠 褒めてあげましょう 小さなことかもしれませんが 実は、自分で自分を褒めようと思えば いくらでも

思考は、現実化する 一度は、聞いたことのあるこの言葉 わかっている・・ わかっているが・・ うまくいかない なぜ？ 思考は現実化する これ自体がウソなんじゃないか？ 疑ったりもする そのうち、疲れて あきらめたり・・ どうでもよくなってきたり・・ 今回は、思考は現実化するについて 考えていきたい 思考は現実化するという言葉は、ナポレオン・ヒルの 本の題名である あなたが、考えたことは 現実化するということである でも、なんだかうまくいかない なぜ？ まずあなたの頭の中 世間で言うところの常識、習慣、思い込み、経験 そういったのが頭の中にこびりついている 例えば・・ お金を得るには、働かないといけない これ当たり前ですよね だから、みんな働く イヤなことも我慢して働く 本当にそうなんですかね？？ 当たり前だと思っている 働くこと そうしないとお金がもらえない この常識 疑ったことありますか？