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おたくと世代に関するkasayaのブックマーク (2)

  • ああ、なるほどね。なんとなく分かった第3世代 - kj日記 二束三文版

    世代論への反発とか、共有する作品が無いから世代より類型分類を優先しろとか、こういうのに違和感があったのだけれど、今ふと気がついた。 つまり、第3世代って多くが同年代で好みの似た人間とばかりつるんでたから、こうなったんじゃないかな。 第3世代のオタクって、上の世代のように必ずしも漫研・アニ研・SF研を通過してきたような人って少ないじゃん。少なくとも2〜3人くらいはクラスで話の通じる奴が居て、ソイツとつるんでればクラスで四面楚歌を味わう事も無く、わざわざ学内・学外のオタク・コミュニティに安住の地を求める必要が無かった。 オタク・コミュニティ、つまり中学・高校の漫研でもいいし、大学のアニ研・SF研でもいいし、特定作品・作家ファンの地方サークルとかでもいい。要するに、先輩・後輩関係、年上・年下関係、知識や思い入れのレベルにばらつきのある、好みさえ微妙に異なる、そういうオタク趣味の集団。 そういう場

    ああ、なるほどね。なんとなく分かった第3世代 - kj日記 二束三文版
    kasaya
    kasaya 2006/10/04
    『多趣味な中にゲームやマンガが入ってる人まで、「オタク」扱いしてない?』そうそう。マンガとゲームくらい、興味があれば誰でも楽しめるものなのに、なぜかここに来ると自他共にオタク分野扱いすることが多すぎ。
  • 純粋なココロ 2.0: 新・オタク世代論!思春期を「ネット普及以前/以後」どちらで迎えたかを分水嶺に、「オタク1.0」と「オタク2.0」を分ける世代区分を提唱してみたい!!

    ・83年生まれの私から見た同世代とヲタク ・世代で語れない世代 ・ああ、なるほどね。なんとなく分かった第3世代 僕は1977年生まれなので、東浩紀氏の区分でいくとオタク2.7世代のようですが、四捨五入すれば第3世代なので、このへんの記事と自分の体験と照らし合わせて感じた違和感を書いて、ムリヤリ話題に参加してみようかな、と。 僕が今回、特に「世代差」を感じたのは、↓の箇所ですよ。 【まずは自分語り】 テラウラヤマシス。僕が学生だったころ、同じクラスに「オタ話が通じる友人」なんて、一人もいませんでした。 でも、当時のことを思い返してみると、オタクの中でもメジャーコンテンツを消費していた層の人々は、確かにここに書かれているような環境を構築できていたような気がします。 中学時代には、「ふしぎの海のナディア」をネタにクラスで談笑してる人々がいたし、高校では「サイレントメビウス」だかが好きで、美

    kasaya
    kasaya 2006/10/04
    オタク1.1! でも、ネットでおたくトークなんて二十歳超えてからだった。それまでは雑誌を通したイベント+手紙系のアナログ文化に居た。
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