タグ

癖と共存に関するkasayaのブックマーク (2)

  • パターンではなく個人を見るということが、人格を尊重するということかもね - yuhka-unoの日記

    まさに「受け取り方は人それぞれ」で、「女性だから」と言ってひとくくりには出来ない。 「これが正しい女性への接し方です」などと言うものは存在しないのである。 もういっその事、男性は女性を相手にしない方が良いのかもしれない。そんな事すら思うがそうは行かない。 http://d.hatena.ne.jp/Paris713/20100526/p1 これを読んだ時の私の感想は、正直なところ「は?当たり前じゃね?」だった。 これは「女性」の部分が「男性」でも「日人」でも「若者」でも何でも当てはまることで、こんなことで「もういっその事、男性は女性を相手にしない方が良いのかもしれない。」とか言ってたら、女性どころか人間全員相手にしない方が良いということになってしまうのではなかろうか。 そもそも、人間関係の基は個人を見ることにある。何が嬉しくて何が嫌なのか、同じことでもどの程度傷付くのかということは、そ

    パターンではなく個人を見るということが、人格を尊重するということかもね - yuhka-unoの日記
    kasaya
    kasaya 2010/08/21
    一度見損なってしまった人をしばらくたってから見直してみたりできるかどうかが大事だと思う(無理やり良いところを探すとかではなく)。
  • 『世の中の喫煙者叩きの風潮がいかに狂ってるか思い知らされたオレ』

    先日、彼女さんと一緒に行きつけの飲み屋さんに行った所、地元の人気店なためか店内が酷く混雑していた。カウンター席に2つだけ空きがあったので、とりあえずそこに腰を下ろしたのだが、従業員がみなパニくっており、飲み物の注文も取りに来れない有り様。 仕方ないのでべ物が来るまでまったり待っていようとタバコを吸い始めたのだが、隣の席の中年女性達が即座に 「ゲホゲホ」 と咽始めた。 オレは 「ああ、タバコ苦手だったか、申し訳ないな」 と思って火を消そうと思ったんだが、それより早くオバハンの声が。 「あー、けむいけむい。世の中にはタバコ苦手な人もいるんですよぉ~」 この小声で仲間内で話をしてるような素振りなんだけど、絶対にオレにだけは聞こえるように発している絶妙な音量加減といい、嫌味っぽい口調といい、オレ様は一発で火病をこじらせかけ、消そうと思ってたタバコを再びふかし始める。(←この辺がオレの心の狭さ)

    kasaya
    kasaya 2008/02/20
    嫌みな人と嫌煙の人の認識を一緒くたにしないほうがいいと思う。嫌みな人間に個人として怒りたいのか、喫煙者として世の中に怒りたいのかよくわからなくなってる。
  • 1