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Designと萌えに関するkasayaのブックマーク (1)

  • キャラデザにおける体と服の法則 - 萌え理論ブログ

    導入 キャラデザにおける髪の法則 髪の分析を体全体に拡張してみよう。そして身体を包む服についても考える。 現代美術家の会田誠が、表層も大事だと言っていて、裸体は基ではあるが、 萌えはフェチに関係があるから、スカートのシワのでき方だとか、そういう 細部に(萌えの)神が宿るだろう。今回は範囲が広いのでざっくり考えよう。 頭 まずは前回のおさらいから。髪の量は自意識(の発露)の量に比例する。*1 では、髪の上に乗る帽子はどうだろうか? これも同じようなものだが、 どちらかというと服飾は自己の性格より外部の他者の眼を意識している。 例えばコックの帽子は高いほど偉い。これは性格ではなく他者の評価だ。 具体的には、少年の野球帽、田舎の子供の麦藁帽子、紳士のシルクハット、 画家のベレー帽、探偵のハンチング帽、学者の角帽、インド人のターバン、 など、帽子はポリシーを示すので、分かりやすいキャラ造形に活用

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