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社会とマンガに関するkash06のブックマーク (5)

  • 青春よ再び漫画かと思ったら物凄いモラハラ野郎を見て書かずにはいられない - あのにますトライバル

    読み切り漫画を読みました。面白かったです。 comic-days.com それで、面白かったついでに「このシーンだけ抜いてもかなりすごいな」と思うところをちょっと書いていきます。 読み切りなので読んで貰いたいのですが、一番気になった箇所は「母親とフットサルで対戦することになった少年が母親に勝つために家を(わざと?)散らかして家事の量を増やして嫌がらせをするところ」です。このシーンだけでこの家庭の問題点がガーっと浮き上がるの、何て言うかすごいなあと思いました。以下家族のそれぞれの視点でこの行為を中心に見ていきます。 ○息子(圭人) 彼はなかなか性悪に描かれてますが、10歳という年齢ということもあり第二次反抗期なんだろうと思います。要は親離れの時期なのです。この作品のテーマのひとつが「子離れ」でもあるので、こう言った強烈なギャングエイジ全開の子供が出てくるのはアリかなあと思います。それに弟がい

    青春よ再び漫画かと思ったら物凄いモラハラ野郎を見て書かずにはいられない - あのにますトライバル
    kash06
    kash06 2023/11/16
    「「家庭の悩みを地域で共有する」みたいなのもテーマに入ってるよなあと思いました。他人と関わるのもコストがかかって大変な時代ですが、何とかうまく共有できるといいですね」
  • 国に管理されたい!全部面倒見てほしい! - orangestarの雑記

    でも、そうはならないんだよな。実際になるのは全く逆なんだよな。 税金は自動で持っていくのに、補助金や手当は申請しないともらえない非対称性。 ここは悪いインターネットですね カテゴリーの記事一覧 - orangestarの雑記 ここは悪いインターネットですね、タグで、今まで書いたこういう感じの漫画が見れます。

    国に管理されたい!全部面倒見てほしい! - orangestarの雑記
  • ひとりでしにたい - カレー沢薫/ドネリー美咲 / 第3話 わるいおんな | コミックDAYS

    ひとりでしにたい カレー沢薫/ドネリー美咲 いわゆるひとつのバリバリのキャリアウーマンで、優雅な独身生活、余裕の老後を謳歌していたかに見えた伯母がまさかの孤独死。黒いシミのような状態で発見された。その死にざまに衝撃を受けた山口鳴海(35歳・学芸員・独身)の人生婚活から一転終活へ。死ぬのは怖い。だけど人は必ず死ぬ。ならば誰より堂々と、私は一人で死んでやる。一人でよりよく死ぬためには、よりよく生きるしかない。愛と死をひたむきに見つめるフォービューティフルヒューマンライフストーリーの決定版誕生!

    ひとりでしにたい - カレー沢薫/ドネリー美咲 / 第3話 わるいおんな | コミックDAYS
    kash06
    kash06 2020/05/20
    「お主、ブクマと言ったな!」と思ったが数秒後に「ブックマークは一般語だから『はてなブックマーク』とは限らないだろ……」と思い直したが、再度「いや、相手はカレー沢先生だから、やっぱりはてブ……?」と。
  • ハローワーカー / Yasprey

    再生(累計) 377498 コメント(累計) 2498 お気に入り 2825 ランキング(カテゴリ別) 過去最高: 1 位 [2015年04月26日] 前日: --

    ハローワーカー / Yasprey
    kash06
    kash06 2015/04/25
    続編も合わせて面白いと思った上に、ブコメ見たらドローンの人のだと知って二重に驚く…先入観無しって大事だな。なのに、ブログの方はあんなに浮ついてるなんてなぁ…漫画で生きていればと惜しまれる。
  • 『いちえふ』作者「取材じゃなく“就活”で福島原発に行った」

    福島第一原子力発電所の収束作業に現場作業員として潜り込み、その実態を自ら体験、そしてその成果を、「マンガ」で世に問う。マンガ週刊誌「モーニング」(講談社)で2013年10月31日号に初めて掲載された『いちえふ 福島第一原子力発電所労働記』は、硬派なテーマを、圧倒的なリアリティにペーソスを絡めて紹介するルポとして人気を集め、昨年4月の単行第1巻は新人としては異例の15万部スタート。その後も不定期連載を重ねて第2巻が今年2月に発売されました。 私も編集者の端くれとして、「こんな手があったのか、思いついたヤツは天才だ」と唸りました。こう思う誰しもの頭に浮かぶのは、『自動車絶望工場』(鎌田慧)でありましょう。1973年に出た、トヨタ自動車の社工場に期間工として働いたジャーナリストによる、工場現場の過酷さを徹底的に批判した潜入ルポです。事態の大きさ、重さを考えれば、『いちえふ』は、それを凌ぐ企画

    『いちえふ』作者「取材じゃなく“就活”で福島原発に行った」
    kash06
    kash06 2015/03/12
    ひらがなタイトル日常系マンガ「いちえふ」ってか…いや、本当に日常は日常であって、異様に思える背景すら、この社会から繋がってる先なんだよなぁ。文字通り遠く地続きで。
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