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2008年8月16日のブックマーク (1件)

  • 凡人として生きるということ ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    凡人として生きるということ (幻冬舎新書) 作者: 押井守出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2008/07メディア: 新書購入: 14人 クリック: 188回この商品を含むブログ (112件) を見る 内容(「MARC」データベースより) 95%の凡人と5%の支配層で構成される社会。支配層が流すさまざまな「嘘」を見抜けるかどうかで、僕たちは自由な凡人にも不自由な凡人にもなる-。自由な凡人人生が最も幸福で刺激的だと知る、押井哲学の真髄。 とにかく、押井監督は「仕事」と「犬」が大好きなんだなあ、ということが伝わってくる新書でした。 「若さにこそ価値がある」「利害を伴わない友情こそ素晴らしい」というような、巷間で言われている「常識」に対して屁理屈をこねているようで、読んでいるうちになんとなく納得させられてしまう「押井節」は健在です。 こののなかで、押井さんは、宮崎駿監督と自分についてこんなふ

    凡人として生きるということ ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    kash06
    kash06 2008/08/16