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2009年6月3日のブックマーク (3件)

  • カツオブシを本当に踊らせたい :: デイリーポータルZ

    「カツオブシが生きてる!」なんてことを言ったりしますな。カツオブシムシ、じゃなくてカツオブシのことである。削り節を熱々のお好み焼きに乗せると、立ち上る熱気で、薄い削り節がまるで生きているかのように踊りだすアレだ。 その削り節を人間の形にしたら、もっと「生きてる!」という実感が沸かないだろうか。カツオブシに命を吹き込むプロジェクト、と決めてみたいが、「あははは生きてる生きてる!」と笑いたいだけで始めた企画である。 (乙幡 啓子) 元は魚の筋肉ってこと忘れてませんか カツオブシ・アライブ計画を思いつくや、近所のスーパーにさっそく買いに出かける。いや、家に削り節はあるのだけど、親が結婚式の引き出物で貰ってきた小分けパックのしかないので、もっと一ひら一ひらがでかく丈夫な品を探しに出たのだ。 いくら丈夫でも、踊ってくれないと意味がない。出汁専用の荒々しい分厚い削り節は、日は却下である。 帰宅後、今

    kash06
    kash06 2009/06/03
    暗黒舞踏… / 会社で読んで吹いてしまった
  • asahi.com(朝日新聞社):「職員厚遇」不満が追い風 阿久根市長選で竹原氏再選 - 政治

    公務員に注がれる厳しい目線は、「改革」を掲げる候補の追い風となった。31日に投開票された鹿児島県阿久根市の出直し市長選は「市役所の人件費せめて3分の1は市民のために」と主張した前職の竹原信一氏(50)が再選を決めた。職員給与をホームページ(HP)で公開するなど反発を受けながらも進む突破力に、疲弊したまちの有権者は賭けた。  「これまで続けてきたことがまた続くというだけ」  当選が決まった直後、竹原氏は記者団にそう語った。  選挙戦では、「職員給与6%と議員報酬10%カットで5千万円が市民のために使えるようになった」とアピール。 配ったビラには「職員は貴族。下僕扱いされている市民が主権を取ることは革命」と書き込んだ。  職員の待遇や税金のあり方に疑問を投げかける首長が全国で相次いで生まれている。  08年1月の大阪府知事選で、人件費カットを含む財政健全化を訴えた橋下徹氏が当選。今年4月の名古

    kash06
    kash06 2009/06/03
    フランス革命…ねぇ。でも、掲げる目的は崇高だったはずが、ギロチン持ち出して憂さ晴らししただけで終わっちゃったりして。
  • 仕事やめたい

    先月結婚したばかりの、26歳女。 仕事がめちゃくちゃ不規則で、土日勤務のため、旦那と休みが合わない。 なかなか会えないので、睡眠時間ぐらいは一緒にいようということで、同棲の末に結婚結婚しても仕事は続けたいと思っていたので、そういうことに理解のある相手を選んだ。 私は東北の田舎出身で、主婦である母の立場の低さを見てきたので、男に負けないように負けないようにと思って生きてきた。 もっと言えば、「なんで出席番号は男子のほうが先なんですか」と教師に聞いたりするような、当にうざい子供だった。 それでしこしこと勉強して、いい大学に行って、なんとか有名な企業に入ることが出来た。 女もずっと働いていかなきゃいけない!と思っていたし、書くのがちょっと恥ずかしいけれど、今もアエラとか勝間和代とか読んでいる。 まあそういう系です。 ただそんな私が、結婚によって、いとも簡単に「仕事辞めたい」と思うようになっ

    仕事やめたい
    kash06
    kash06 2009/06/03
    何で、こんなにコメントが辛辣なんだ / ここまで苦しい環境しか用意できない、この国の環境がおかしいとは思えど、そんな上から目線で彼女に物を言う事なんて出来ない…。