タグ

2012年1月2日のブックマーク (2件)

  • 「幸せ」という実体が語られるとき - 烏蛇ノート

    昨日、話題のアニメ映画映画けいおん!』を観に、数年ぶりに映画館に行ってきました。私は映画に限らず、テレビアニメや小説漫画や演劇などを見ているときにも割と簡単に泣いてしまう性質なのですが、今回もフィルム上映時間の半分くらいで既に泣いていました。映画を見て泣けるのは、文句なく「幸せ」な体験なのですが、そんなときにもふと思ってしまうことがあります。「この幸福感も、映画館を出て一時間もすればすぐに薄れてしまうのに、自分はなぜそれを求めてわざわざここに居るのだろう」と。 新年最初の記事「恋人もいなければ結婚の予定もない、それでもぼくの人生がハッピーな理由。」で海燕さんは、物語を読むことこそが自分の幸せだ、と語った上で、次のように述べておられます。 幸せに固有の「かたち」があるという幻想、それが多くの人びとを苦しめているのではないだろうか。ある「かたち」の幸福を体験できなければ、真に幸福にはなれな

    「幸せ」という実体が語られるとき - 烏蛇ノート
    kash06
    kash06 2012/01/02
    「なかなか充たされない(幸せと感じられない)のは、私達が不確定な未来にいつも怯えているからです」
  • 「彼女いない歴=年齢」の男性が抱きがちな「女性に対する妄想」9パターン|オトメスゴレン

    異性と付き合ってみてはじめてわかる、ということがあるもの。そのため、異性と交際した経験がないと、自分の中で勝手に妄想が膨らんでしまうことがあります。そこで今回は、スゴレンの男性読者へのアンケートを参考に「『彼女いない歴=年齢』の男性が抱きがちな女性に対する妄想」をご紹介します。 【1】女の子の部屋には必ずぬいぐるみがある。 「ドラマなんかに出てくる女子の部屋には必ずぬいぐるみが置いてあるから、そういうもんだと思ってた」(20代男性)など、彼女がいないと女の子の部屋を見る機会もなく、ドラマや映画で見る女性像に引っ張られてしまうよう。夢を壊さないためにも、ひとつくらいぬいぐるみを持っているといいかもしれません。 【2】女の子が一番好きな色はピンクである。 「小学生の頃、女子ってピンク好きじゃなかった? 女子とよく話したのはその年頃までだから、今でもそうかと」(20代男性)など、自分が知っている

    kash06
    kash06 2012/01/02
    ねぇぇぇぇぇぇぇ!! 30年以上の信頼のキャリアを持つ「彼女いない歴=年齢」の俺からしても、さすがに1つも無いよっ!!!