昔のゲームをやりたくてファミコン互換機本体を購入しましたが、BGMのひどいことひどいこと。違うゲームをやっている感覚です^^; ドラクエ3をプレイしたことのあるかたなら分かってもらえるはず・・・
ノストラダムス以前と以降で、オカルトの実践的環境はかなり変わってしまった。 ノストラダムス以前だと、オーラの見方とか普通の雑誌にさえ時々載るぐらいだった。 でも、今はそんな事はあり得ない。 オカルト忌避な雰囲気があるし、需要も無い。ムーが未だに発刊されてるけれど、知り合いで買っている人は居ない(僕自身は、飛鳥昭雄の漫画が楽しみなので一応毎月確認している)。 さて。 となると、やれ霊が見えるだの、オーラ視だの、こっくりさんだのは、本当に「漫画の中でしか見かけない」モノになってきてしまっていると思う。妖怪ウォッチを見て妖怪は本当にいるんだ!という人はまずいないだろうが(幼児除く)、例えば学校七不思議だとか、そういったオカルト・ホラー系の漫画雑誌はまだコンビニでちょくちょく見かける事がある。 能力者曰く「見えるんだから見える」世界であり、多分見えない人は一生見えないし、見える人はずっと見えてしま
最愛のおばあちゃんがお昼頃亡くなった。 朝、妹にたたき起こされた。「おばあちゃんが救急車で運ばれたって!」母親からの電話をとった妹も目を丸くしていて、なんだか現実味がなかった。 おばあちゃんは高血圧持ちで、3年前の夏もそれで倒れていた。そのときも体の衰えに「しぬしぬ…」とこぼしていたが、高血圧以外の異常はなく、薬を飲むことで持ち直していた。 今年の6月ぐらいからか、おばあちゃんは自己判断で高血圧の薬を飲むのをやめた。薬を飲むのをやめて、少し経ったごろから気温がばかみたいにぐんぐんあがった。 むしむしした空気はおばあちゃんからあっという間に覇気という覇気を奪った。おばあちゃんはまた「もうだめかもしれない」と口にするようになった。 わたしは、家族のだれよりもおばあちゃんにかわいがられていた。一人娘である母が少しやきもちを焼くほどである。 おばあちゃんは少女時代のほとんどを戦争と共に過ごした。と
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああ!!! 『魔女狩り』を警告してる記事が、 『魔女狩り』に遭っちゃったぁぁぁぁああああああ!!!!! なーんちゃって。 結果発表します! もし『魔女狩り(魔男狩り?)』に遭ったとしてもコメント欄を閉じていた場合のネガコメ数は、、、、 1 たった1つだけです。 (しかも前にもコメントしたことある人) 「ネガコメ大歓迎!!!」 と本文中に書いていても1つだけ!!! 他のコメントはやっぱり『いつものブロガー』からのコメントばっかりww これでわかったと思います。 やっぱり『ネガコメ』は単なる 『同調現象』 だったということです。 同調現象 - Wikipedia 同調現象が起きると、異論は歓迎されない。ただ、「みんな」の意見を補強する意見のみが歓迎される。そして、異論に対しては、論理で反論するのではなく、個人攻撃・人身攻撃で反論され、沈黙を強制される(同調圧力)。 は
孫はかわいいし、娘や息子を助けたい。でも、孫育てを負担に感じることも。そんな「孫疲れ」についてご意見を募ったところ、30通を超える手紙やメールが寄せられました。体調が悪くても無理を重ねた経験や、悩みを誰かに話すことの大切さなどが書かれていました。 神奈川県座間市の女性(61)は無理をして体調を崩した経験をつづった。 平日は近所の娘宅で孫(9)と放課後を過ごし、週2回ほど、その妹(4)の保育園のお迎えもする。そんな生活が定年退職した昨春から続いた。 8月のある晩。「あー疲れた」と布団に倒れ込んだ女性は激しいめまいに襲われた。翌日、病院で異常なしと診断されたが、医師に「頑張りすぎ」と言われた。働く娘に頼まれれば、退職した自分が断る理由はないと思っていた。 その後、「自分の時間を優先する」と家族に宣言。友人との予定があれば、孫に1時間留守番をしてもらい、娘も早く帰れるよう仕事のシフトを調整するよ
納豆はかき混ぜて醤油をいれて食べるのが正しい食べ方であり、かつ、もっとも美味しい食べ方である。 異論は認められない。 にもかかわらず、現在、一般に「タレ」という不可思議な存在を添付して販売されている。 我々が一般的なスーパー等で納豆を購入する場合、「タレがついてない」という選択肢が存在していない。 「タレではなく醤油がついている」という商品も存在しない。 自分の場合でいえば、一時期、付属のタレを使わず自前の醤油で納豆を食していたのだが、 結果として、冷蔵庫の卵入れのところに大量にタレが蓄積し、それを結局捨てててしまうことになり、 その罪悪感に耐えかねて、付属のタレで食することとなってしまった。 なぜ納豆を醤油で食すという、あまりにも正しい行為を、納豆業界自らが否定しているのか。 これはやはり、納豆業界とタレ業界に何らかの癒着が存在しているとしか考えられない。 納豆自らの魅力を毀損させる食べ
<恋愛工学の革新的だなって所>これって、ナンパ師達がやってきたことをまた同じように繰り返しているんだけど。 確かに面白いと思った。 工学って名乗るくらいだから、専門用語を作ってみたりして概念を数理モデルに落とし込んでいる。 これは非常に俺は納得できた。 言ってることは、 「ナンパでの声かけは、定型文作って、それで話かける、これを『オープナー』と言う。『写真撮りましょうかオープナー』『こんばんはオープナー』などいくつか定型作れ」 こういう感じで、定義つけられた行動をひたすら繰り返せば、ヒット確率が5%なら20人話しかけられればいけますね。これはナンパ業界では常識だけど、これを『メソッドだ』と割り切ったのがよかった。 俺は、どーも話しかけることに感情の機微的なものを感じすぎていたが、メソッドだから心を無にしてやってしまえるんだ!と解く。 それとか他には、「セックスすれば女はその男を好きになる、
DatNews @DatNews 【#社会】 東京駅地下に謎の巨大空洞、地下トンネルの一部か…「ブラタモリ」取材中、偶然見つかる ★東京駅地下に謎の巨大空洞 地下トンネルの一部か JR東京駅の北側の地下に、長さ50メートルの巨大な空洞が残されて... qw.ee/SqwW 2015-07-19 18:47:00
第97回全国高校野球選手権地方大会が全国各地で開催され、今年も熱い戦いが繰り広げられている。そのなかでも大きな話題となったのが、11日の千葉大会1回戦・小見川戦で2打席連続本塁打を放った、文理開成の黒川英充(3年)だ。黒川は部に所属しておらず、部員が1人しかいない文理開成の試合を成立させるために参加した“助っ人”だった。あまりにもドラマチックな黒川の2本塁打には「最強の帰宅部あらわる!」とネットを中心に騒然。この男はいったい何者なのか。その素顔に迫った。 房総半島の最南端、海まで約10メートルという場所に文理開成高校はある。 高校時代、名門遊学館(石川)で甲子園出場経験がある野球部顧問・角田佳昭監督(28)の目にも、黒川の野球センスは際立って映った。 「中学からその活躍ぶりは知っていた。恵まれた体格。体育教師として見ても、何をやらせてもタイミング、リズム感がすごい。天性のものと、幼い
JR東京駅の北側の地下に、長さ50メートルの巨大な空洞が残されているのが確認されました。およそ50年前に計画された地下トンネルの一部とみられますが、これまで使われたことはなく、どこにあるのかが分からなくなっていました。 この付近の地下を管理している東京メトロによりますと、昭和40年ごろに、当時計画のあった地下自動車道路の一部として掘られたとみられますが、一度も使われたことはなく詳しい資料も残されていないということです。 空洞にはもともと出入り口が作られておらず、長い間、誰も実際に中を確認できませんでしたが、東京メトロによりますと、平成13年に穴を開けて安全性などを調査したという記録が残っているということです。しかし、その際にどこに穴を開けたかは記録されておらず、再び中に入れない状態となっていました。 東京の地下の開発に詳しい東京メトロの丸山茂さんは「ずっと入り口が分からなくなっていたので、
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