「最強の口説き文句考えた。『キミの存在が好き』、どうよこれ」 「うーん、何されても文句言えないよねそれ」 もっと上手い突っ込みがあった気がする
なんだろう、胸が色々と痛くなってる。自分の中にこんな感情が存在するのか。yahoo!のトップに踊り狂う、幸福と科学の文字。新興宗教=危険な敵というストーリーは、とってもわかりやすくて、スマホを覗き込むバラバラな「個人」となった僕たちに、そいういや日本人という集団の一員だった!とアイデンティティを再認識させてくれる。気持ちいいよね。 俺の父も、今回の清水さんとほとんど一緒。20年くらい前に”幸福”を求めて出家したんです。今回の騒動で「出家」なんて言葉使うんだと驚いてるんだけど、普通の企業をやめて宗教団体の職員になった父。出家、というのを”瀬戸内寂聴”と、お笑い芸人さんが笑いに変えていたみたいだけど、実際は坊さん的な状態になるわけでは無いと思われる。髪の毛もそのままでいいだろうし、食事制限もなさそうだ。お寺というより、彼らの趣味は教会に近い。建物は大体、古代ローマ神殿みたいな感じ。父がお祈り用
初めてラブホテルに行った。ただし1人で。理由は興味本位。聞いた話では、ラブホの内装の豪華さや部屋の広さはビジネスホテルの比ではなく素晴らしいという。しかも価格はビジネスホテルとさほど変わらず、宿泊せず日帰りなら「休憩」という扱いでさらに安くなる。豪華で安いとは、それだけで興味を惹かれるではないか。そんな素敵な施設たちが、どれも性行為のために建てられているというのもまた興味をそそる。では実際に行ってみようと思ったわけだ。(恋人を作って2人で行ったほうが楽しかろうということは承知しているが、恋するアテがないので1人だ。) まず地元のラブホを検索してみたが、どれも市街地から離れていて微妙に行きづらい場所にある。車があれば簡単なのだが、そのためには親の車を借りねばならない。行き先を親に尋ねられては面倒だから、やっぱりバスで行こう。早速バスに乗り、30分くらいして降りた。それからラブホまで1km以上
去年はかなり楽しませていただきました。 バレンタインデーということもあり、一通り満喫したのでネタを放流します。 ただ、ある程度ターゲットが絞られるので、好みに合えばどうぞといった感じで。 ◯ターゲット 20台後半から30代中頃 女子力高め・意識高め 男性経験少なめ 軽く遊ぶというよりやや重い感じになりやすい もしくは人妻と不倫(ややリスキー) ◯前提条件 恋愛の必勝法をまず述べておく。 それは、ライバルがいない環境を選ぶこと。 自分がどれだけイケメンで好条件が揃っていても、戦う場所を間違えれば勝利はない。 逆に、不細工で条件が揃っていなくても、自分より劣った人間ばかりか、もしくはそもそもライバルの少ない環境に行けば勝率はかなり高くなる。 つまり今回は、後者、ライバルの少ない狩場情報の解禁である。 片思いのあの子を落とす方法ではないので、それを期待していた人は帰っていただいて構わない。 ◯狩
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