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2017年7月27日のブックマーク (9件)

  • 漫画やラノベのキャラって、なぜセックスをやらないの?

    主人公やヒロインが中学生、高校生という設定だから、それで自主規制がかかっているのかな? これって表現の幅を大きく制限していると思うし、文学や映画のような芸術性に到達できないと思う。 リベラルフェミに叩かれる原因もそれだろうな。

    漫画やラノベのキャラって、なぜセックスをやらないの?
    kash06
    kash06 2017/07/27
    ちゃんと追ってなかったのだが、メイズ爆熱時空がギリギリな書き方してたはず。
  • FFの最高傑作はⅢ

    大魔導師ノアと3人の弟子に匹敵するものがない

    FFの最高傑作はⅢ
    kash06
    kash06 2017/07/27
    ドーガとウネは、子供なりに話を追ってると、なんか寂しかった。師を亡くし、ザンテが道を踏み外してから、苦しい人生だったろう。
  • 母親が“特攻の拓”以外の漫画を読まない

    今年55歳になる母親がいるんですが、“特攻の拓”以外の漫画を一切読もうとしません。 母が“ブッコミ”に“出会った”のは俺が“中坊”の時です !? たしかリビングのエアコンが“コワ”れていて、母親がエアコンがある俺の部屋に“涼み”に来た時のことです !? 「暇だからァ・・・"漫画"でも読んじゃおうかな・・・  !?」とか言い出して、たまたま当時俺がハマってた特攻の拓を貸した所、その日のうちに“全巻”読んでしまったのです !? 母親は人生で数えるほどしか漫画を読んだことがなかったらしく、漫画を読んだのは“中坊”の時に少女漫画を読んで以来だったそうです。 当時はオタク趣味に理解がない母親にドエレー“COOOOL”な漫画をたくさん読ませて、漫画のことを"理解"させちゃおうかなァ・・・ !? と考えていたので、これをきっかけにほかの漫画も読んでくれないかな、と思ったのですが、それ以来、母親に特攻の拓

    母親が“特攻の拓”以外の漫画を読まない
    kash06
    kash06 2017/07/27
    いろんな男の子たちが拓ちゃんを取り合う素敵な漫画だからね! 好きなエピソードは、風神雷神と遭遇ってしまったら、昔、遠足でお弁当をあげたヒロシくんだった件。好きなノートは秀人ノート。
  • 主人に「本当の幸せ教えてよ」などと意味不明な要求をされて困っています

    それより壊れかけの私を修理してほしいのですが・・・

    kash06
    kash06 2017/07/27
    Radioの恩返し(ラヂヲ女房譚)
  • 来いよ!ブクマなんか捨ててかかってこい!

    来いよ!ブクマなんか捨ててかかってこい!

    来いよ!ブクマなんか捨ててかかってこい!
    kash06
    kash06 2017/07/27
    「(ブコメを捨てて)何が残ってる?」「スターだけです」
  • *nixって伏せ字よく見るけど

    なんか犯罪とか恥ずかしくて世間に顔向けできないようなことしたの? もう10年以上*nixってひんぱんに見かけるけど、いい加減許してやれよと思うんだよな。粘着気質の奴ら多いんだな

    *nixって伏せ字よく見るけど
    kash06
    kash06 2017/07/27
    え、それワイルドカードで「*nix」に対してのグループ攻撃なんじゃないの!?
  • 息子に泣いた

    息子と娘を連れて参加したちょっとしたイベントでの話。 ステージ上にパフォーマーさんが表れ、子どもたちは我先にとステージ前に集まっていった。 親たちは少し離れた位置でそれを見ている。 親子イベントということもあって、パフォーマンスの内容は色々な作品を作っては子供にプレゼントするというものだった。 6歳の息子は物怖じしない性格でぐいぐいと最前列に出て猛アピールを続ける。 3歳の娘は場の空気に圧倒されてしまったのか、少し離れた位置で参加したい気持ちと葛藤した様子でイベントを眺めている。 息子のあまりのいつきっぷりにパフォーマーさんも少し持て余す様子。 一向に作品をもらえない息子だが、一生懸命アピールすれば報われるわけではないことを知る良い機会だと温かく見守っていた。 しかし息子氏、よっぽどもらいたかったのか女子向けの作品にすら小さな女児を差し置いて猛烈にアピールし始める。 いや、むしろ女子向け

    息子に泣いた
    kash06
    kash06 2017/07/27
    降参。参りました。いいお兄ちゃんだ。
  • News Up 「人に迷惑かけていい」40年前のドラマにいま、共感 | NHKニュース

    今ほどバリアフリーが進んでいなかった昭和54年に放送された『車輪の一歩』。どう生きるべきか悩む車いすの青年に対して、主役のガードマンを演じた鶴田浩二さんは、優しく諭します。 「『人に迷惑をかけるな』という社会が一番疑わないルールが君たちを縛っている 君たちは、普通の人が守っているルールは、自分たちも守るというかもしれない。しかし、私はそうじゃないと思う。君たちが、街へ出て、電車に乗ったり、階段を上がったり、映画館へ入ったり、そんなことを自由に出来ないルールはおかしいんだ。いちいち後ろめたい気持ちになったりするのはおかしい。私はむしろ堂々と、胸を張って、迷惑をかける決心をすべきだと思った」 そして、人に助けてもらうとき、節度は必要だ。しかし、毎回、世話になったと傷つく必要はない。元気な人が少し手伝うのは当然で「迷惑をかけることを怖れるな」と力強く語りかけます。 ここのところ、航空機への搭乗拒

    News Up 「人に迷惑かけていい」40年前のドラマにいま、共感 | NHKニュース
  • 『男たちの旅路』「車輪の一歩」 - フルタルフ文化堂

    男たちの旅路 第4部-全集- [DVD] 出版社/メーカー: NHKソフトウェア発売日: 2002/09/26メディア: DVD クリック: 23回この商品を含むブログ (8件) を見る このブログでずっと追い続けている山田太一脚によるNHK1970年代放映のドラマ。第4部第3話。全13作(スペシャル1話を含む)のうち第12話。車椅子の障害者の若者たちと、警備会社の吉岡(鶴田浩二)や尾島(清水健太郎)、信子(岸加代子)などとの交流。障害を持つ若者たちに、京政樹、古尾谷雅人、斎藤洋介、斎藤とも子。他に赤木春江、柴俊夫。 前にも書いたが「男たちの旅路」第4部は、山田太一の中では、もともと作られるはずではなかった。作品的にも、第3部の最終作「別離」で完結している。「結局のところ、反響の大きさ、視聴率の高さ、NHKの方針に私が抗せなかったわけだが、しかし一方で、身障者の人たちとのつきあいがな

    kash06
    kash06 2017/07/27
    迷惑を掛けないというルールと、掛けなければならない迷惑、という狭間に、一度立ち止まって考える事を感じる。では、掛けねばならない迷惑の具体的な姿は、これも箇条書きに制定できるものではないだろう。