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2018年12月27日のブックマーク (3件)

  • 妹ほしい

    A案 金髪ツインテギャル 巨乳 家の中でもニーソックス サドっ気がある 周りからはビッチだと思われているがお兄ちゃん一筋 B案 黒髪ロング清楚 貧乳 家の中でもタイツ 献身的で奉仕好き 周りからは立派との評判だが俺の前だけ甘えてくる 当議会ではこの2つの案でどちらが妹として妥当かを議論していただきます。 随時別の案も受け付けています。

    妹ほしい
    kash06
    kash06 2018/12/27
    過去の実績からいくと、人間は12人の妹が同時に現れても対応できるっぽいので、まだまだ行けるんじゃないですか?
  • 信長と対立した僧侶が秀吉に宛てた書状見つかる | NHKニュース

    織田信長と激しく対立した浄土真宗の僧侶、顕如が、信長の死後、羽柴秀吉に接近しようと書いた書状が2通見つかりました。秀吉宛ての書状はほとんど残っていないということで、調査にあたった専門家は「この段階で、秀吉を権力のある人物と認識していたことがはっきりと分かる貴重な史料だ」と指摘しています。 顕如は「石山合戦」でおよそ10年にわたって織田信長と激しく対立し、和睦のあと、拠点としていた大坂の石山願寺を出て紀伊、今の和歌山県に移っていました。 調査にあたった史料編纂所の村井祐樹准教授によりますと、書状は、1通が、信長が討たれた「能寺の変」の翌年の天正11年=西暦1583年に書かれたと考えられ、大坂に入ることになった秀吉に対してあいさつのため使者を送るという内容です。 もう1通は、秀吉の昇進の祝いに刀などを献上するという内容が記され、秀吉が初めて朝廷から位をもらった天正12年に送られたとみられる

    信長と対立した僧侶が秀吉に宛てた書状見つかる | NHKニュース
    kash06
    kash06 2018/12/27
    「信長と対立した僧侶」いそう、いそう 「顕如」お主か!!
  • 水産庁VS外務省、捕鯨めぐり攻防 最後は政治決着(1/3ページ)

    国際捕鯨委員会(IWC)からの脱退決定をめぐり、日は反捕鯨国との根深い対立に加え、政府内では捕鯨政策をつかさどる水産庁と、国際協調を重んじる外務省との間で激しい駆け引きがあった。「IWCは機能不全」と主張する水産庁に対し、「国際的信頼を失う恐れ」と抵抗する外務省。「IWC脱退を決め、捕鯨もやめるのはどうか」との外務省側の意見も飛び出したが、最後は政治決断での決着となった。 先鋭化 IWC脱退への流れに大きな影響を与えたのは、2014年に南極海での調査捕鯨中止を命じた国際司法裁判所(ICJ)の判決だった。裁判で原告国のオーストラリアはIWCの目的が「捕鯨産業の秩序ある発展」ではなく、鯨類の保存に「進化した」と主張。日が敗訴したことで、持続可能な捕鯨を求める針路に黄色信号がともった。 その後、日は新たな計画を練り直し、再び南極海へ船団を派遣。反捕鯨国が共同で「深刻な懸念」を表明し、対立は

    水産庁VS外務省、捕鯨めぐり攻防 最後は政治決着(1/3ページ)
    kash06
    kash06 2018/12/27
    決着を付けたのは政治側、という事だね。その結論にしたのは。水産庁の主張通りにしたのだね。