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2020年9月4日のブックマーク (3件)

  • アンサイクロペディアの埋葬

    参考:アンサイクロペディアの臨終 https://zhongdanhai.hatenablog.com/entry/2019/11/12/011122 この参考記事が書かれてから半年。活動中の利用者(過去30日以内に編集があったアカウント)は27から13にまで減っている。うち10回以上の編集があったアカウントはわずか4件。もはや臨終通り越して埋葬がされている状態である。 原因は言うまでもなく管理者Muttley氏の暴走。最近の更新500件分を見てみるとよくわかるが、4月から何か投稿があるとすぐさまMuttley氏がやってきてLTA対処と言う名の下その投稿を差し戻し、投稿したのがアカウントユーザーであればほぼ無期限ブロックし、IPユーザー(アカウント未登録)の場合はそのIPレンジを1年ブロックするというのがルーチンワーク化している。さらに、その差戻投稿の履歴を版指定削除しているため、第三者が

    アンサイクロペディアの埋葬
  • アンサイクロペディアの蘇生

    https://anond.hatelabo.jp/20200511004349 これを書いてから1週間後。アンサイクロペディア語版の惨状をオーナーに訴えていたのが効を奏し、サイトを破滅に追い込んでいたMuttley氏の管理者権限をオーナーが全て剥奪し、氏が無期限ブロックしたユーザーの殆どを解放するという鉄槌を下した。 その後はMuttley氏は去り、残った人達や戻ってきた人達によってポスト鉄槌のアンサイクロペディアについてというForumを中心に事後対処の話が進められている。まだ話は続いているが落ち着いてきたといえるだろう。 面白いのはこれを機にアンサイクロペディアがかつての活況を取り戻しつつある点だ。ブロック解除されたユーザーが少しずつ戻ってきたと共に、サイトから離れていた古参ユーザーの一部が戻り、更に新規ユーザーも少しずつ増えているのだ。そうなると記事の質量は上がり、7月の新着記

    アンサイクロペディアの蘇生
  • 初代市長の心臓を発見、言い伝え通り噴水内に ベルギー

    ベルギー東部ベルビエの初代市長の心臓が入った小箱が、市内の噴水から見つかった/Musées de Verviers (CNN) ベルギー東部ベルビエの当局はこのほど、市内の噴水で改修作業を行っていた際、初代市長の心臓が収められた小箱を発見したと明らかにした。同市では1世紀あまりの間、噴水内に市長の心臓が隠されているとの言い伝えが信じられていた。 当局者によると、ピエール・ダビド初代市長の心臓は8月、小箱に密閉された状態で見つかった。 ダビド氏は1798年から1839年に死亡するまで市政を担った。CNN系列局RTLの報道によれば、心臓は当初、市庁舎に保管されていたものの、1880年代に入って当局者が移転を決定。箱に収めたうえで、市中心部にある噴水の中に隠したという。 箱は未開封だが、ダビド氏の名前が刻まれているのが確認できる。発見後は市内の博物館で、公文書や他の所蔵品とともに展示されている。

    初代市長の心臓を発見、言い伝え通り噴水内に ベルギー
    kash06
    kash06 2020/09/04
    言い伝え……近代でも、こんなゲームみたいな事があるのか