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2021年2月4日のブックマーク (6件)

  • 花のない生活

    ほどほどに陽当たりの良い台所で、小さな鉢の観葉植物を二つ育てている。 どちらも元々は実家にあり、伸びすぎた茎を切って分けてもらったものだ。自宅に持ち帰って水を入れた瓶に挿しておき、根が生えるのを待ってから鉢に植え替えた。 二つのうち、一つはブライダルベールで、札幌に住む祖母が、家で育てていたものを同じように切り分けて持って来たという。祖母は認知症になり、今は施設で暮らしている。もう何年も会っていない。 もう一つはポトスで、いつからあったのかはわからないが、物心ついた時から実家の景色の一部だった。 植え替えた鉢を、初めは自宅のリビング(と言うほどでもないが)に置いていたのだが、陽当たりが良すぎたせいか、見る見るうちに葉が変色してしまった。ほぼ枯れかけの状態だったが、よく見るといくつか新しい芽が出ていた。まだチャンスはあると思い、まずは鉢の場所を移し、元気のない葉を切り落とし、土の状態をこまめ

    花のない生活
  • 東京都防災 on Twitter: "【お知らせ】2/3(水)、渋谷駅周辺にて渋谷区及び東京消防庁と連携して、新型コロナウイルス感染拡大防止のために外出自粛への協力等の呼びかけを実施しました。写真は職員による呼びかけの様子です。 https://t.co/JyCjXDFTgi"

    【お知らせ】2/3(水)、渋谷駅周辺にて渋谷区及び東京消防庁と連携して、新型コロナウイルス感染拡大防止のために外出自粛への協力等の呼びかけを実施しました。写真は職員による呼びかけの様子です。 https://t.co/JyCjXDFTgi

    東京都防災 on Twitter: "【お知らせ】2/3(水)、渋谷駅周辺にて渋谷区及び東京消防庁と連携して、新型コロナウイルス感染拡大防止のために外出自粛への協力等の呼びかけを実施しました。写真は職員による呼びかけの様子です。 https://t.co/JyCjXDFTgi"
    kash06
    kash06 2021/02/04
    「三世一身の法は、墾田永年私財法に替わります。開発領主の皆様は、ご注意ください。 令和三年」東京都
  • 『交際止まりの女ってこういうことなんだろうね。』へのコメント

    29歳女。半年前に彼氏に振られました。 もう結婚ダメかもしれない。 いや、元々結婚相手として選ばれる人間じゃないのかもしれない。 1年前のGW、2年交際してた彼と相談して同棲を始めた。 結婚を視野に入れての... 611 人がブックマーク・322 件のコメント

    『交際止まりの女ってこういうことなんだろうね。』へのコメント
    kash06
    kash06 2021/02/04
    お見事……!
  • 免許合宿三日でリタイアした

    免許合宿を経験して、俺には絶対無理だとわかった。教習所を3日目の朝にやめた。マニュアルじゃない。オートマだ。 普段と違う環境でやったことのない機械操作を、事前練習がテキストのみでやれとか無理ゲー。 いや出来るやつがいるから無理じゃないんだろうけどなんでみんな出来るの? しかもしくじったら人が死ぬ。あるいはケガする。乗ってるものも壊れる。交通の迷惑にもなる。キチガイ一人と遭遇するだけで学んだこと全部おじゃんになりかねない。むしろ俺がキチガイとなって他人を台無しにしかねない。あんなもんどうやって使いこなすんだ…… 坂道発進もサイドブレーキ(だっけ?)を引くときに持ち手のボタンを押すのか押し込むときにボタンを押すのかまったく覚えられなかった。引くときも押すときもボタンを押せばいいと思ったが、「スイッチは引くときだけ(押すときだけ)でいいよ」と封殺され、できなくなった。 サイドブレーキに限らず、他

    免許合宿三日でリタイアした
    kash06
    kash06 2021/02/04
    精神的に追い込まれて、パフォーマンスが出なくなっているのではないかと、勝手ながらに心配に思いました。
  • 舐められたくないから背中に刺身を入れようと思う

    25だけど顔が童顔で未だに酒買う時に身分証求められたりするから髭はやしたんだけど童顔だからあんまり髭が似合わない 思い切ってヤクザがやってるみたいな鯉とかの刺身を背中に入れようと思うんだけど病気なりやすくなるって当? 入れるときの痛みは我慢するし。金も積める だけど病気だけがちょっと嫌だなぁ…

    舐められたくないから背中に刺身を入れようと思う
    kash06
    kash06 2021/02/04
    差し身のうまい増田相撲だった。
  • 「日本人はスーチーさんを誤解」 ミャンマー取材27年の記者が読むクーデター:朝日新聞GLOBE+

    ミャンマーに暮らしていても、自動小銃の引き金に指をかけた国軍の兵士たちの姿を見ることは極めて限られている。軍の活動が続く前線に向かう国軍兵士たち=ミャンマー南東部、カヤー州で2015年、宇田有三さん撮影 宇田さんがこの20数年間、欠かさずにやってきた日課がある。 ミャンマー情報省のサイトから英語とミャンマー語の国営紙をダウンロードして読み込む作業だ。「国際社会では反体制派の人々の動向に関心を払う人が多い。自分は、ミャンマー政府が何を考えているかを追いかけようと思った」 ミャンマー人の知人らから「クーデターが起きたかも知れない」という連絡が入った2月1日、宇田さんはいつもの作業を終えたところだった。「クーデターなら、放送局などを占拠するはずだ。当なのか」といぶかしい気持ちでいると、情報省のサイトに接続できなくなった。 宇田さんは「驚きと安心と反省が入り交じった気分になった」と語る。「流血は

    「日本人はスーチーさんを誤解」 ミャンマー取材27年の記者が読むクーデター:朝日新聞GLOBE+