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2022年1月13日のブックマーク (3件)

  • 女性だと日本に2人だけ。日本茶鑑定士が語る、深くて楽しい「お茶」の世界 | マネ会 by Ameba

    はじめまして。お茶屋の田村千夏と申します。 地方都市尼崎市にあるお茶屋「甘露園」の次女として生まれ、小学生の頃から両親の背中を見てお茶屋になると決めていました。 20代になってからは世相が変わり、お茶屋は先細りの商売と言われていましたが、それでも初心を忘れずに茶業に従事。以後はさまざまな壁にぶつかったり、お茶を広める道を模索したりしながら26年ほどたっております。 お茶を広めるためには、お茶のことを自分でもよく知らなければなりません。そこで、お茶に関する免許や資格を取得することにしました。現在保持しているのは「日茶鑑定士」「茶審査技術六段」「日茶インストラクターリーダー(兵庫県支部長)」「茶道裏千家専任講師」です。 さらに「茶カフェ&ダイニング桜里」を運営し、日々、さまざまな人にお茶の世界に興味をもってもらえるようチャレンジしています。また、実家である「甘露園」において、仕入れや商品開

    女性だと日本に2人だけ。日本茶鑑定士が語る、深くて楽しい「お茶」の世界 | マネ会 by Ameba
    kash06
    kash06 2022/01/13
    日常の煎茶から抹茶まで凄い。写真の大きい方の急須は、私も使っています。高い方のはまだ手が出ない……。美味しいお茶の良いエントリー価格。「根幹が揺らがなければ枝葉は思いっきり振る」かっこいい…!
  • 令和実録 焼香荒らし【立志編】 | オモコロ

    だが…すべては還ってくる

    令和実録 焼香荒らし【立志編】 | オモコロ
    kash06
    kash06 2022/01/13
    聞きしに勝る荒らしっぷりよ! 良い。
  • 閾値という考え方 新型コロナの出口の条件

    福岡放送のテレビ番組に日出るが、昨日、その打ち合わせでいろいろお話した。自分の思考を整理するためにも、そのときのコメントをここにまとめておく。もちろん、すべて私見である。なお、これはあくまでも自分のためのメモなので、専門用語などは詳しく説明していない。不明な用語その他は各自ググっていただきたい。 新型コロナを感染症法の2類相当(実際には新型インフルエンザ等感染症)から5類にすべきか、という質問をしばしば受ける。そのたびに、「そこはさしたる問題ではない」とお答えしている。 そもそも、「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」(いわゆる感染症法)が施行された1999年から、僕はこの法律に大いに不満だった。この法律は新たに勃発する感染症が国を脅かした場合にいかに封じ込めるか、という「感染管理」と、過去に大きな人権侵害をもたらしたエイズやハンセン病といった「人権」問題のバランスをと

    閾値という考え方 新型コロナの出口の条件