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2023年8月9日のブックマーク (5件)

  • 35歳女の最近嬉しかったことを聞いてほしい

    35歳女。十数年ぶりに夢中になれる小説に出会えて、誰かに言いたくて仕方なくてこれ書いてる。 みんな、の世界に入り込む感覚ってわかる? 現実の自分が溶けてなくなって、物語の世界が広がって、ストーリーに合わせてドキドキしたり悲しくなったり怒りが沸いたりして、ページをめくる手が止まらなくて、でもだんだんの左側の厚みが減っていくのがわかって(あ~もうちょっとで終わっちゃう、この世界が終わっちゃうよ~~~)とか頭の片隅で思いながらも読み終わったらふぅ・・・って一息つきながらぼーーっと物語の余韻に浸っちゃう感じ。 高校生くらいまではどんなを読んでもこの感覚を体験できたんだけど、歳をとるにつれてだんだんこれができなくなってきたんだよね。 30過ぎてからはほんとダメで、いろんなところでおすすめされてるを試してみるんだけど数ページ読むとすぐに仕事のこととか私生活の悩みとかに現実に引き戻されてしまう。

    35歳女の最近嬉しかったことを聞いてほしい
  • 高校野球 逆転呼んだアギトとヒビキ 鳥栖工 兄弟バッテリー 勝利呼ぶ | NHK

    夏の全国高校野球に初出場を果たし、富山商業との延長12回の接戦を制した佐賀の鳥栖工業。チームの甲子園初勝利を呼び込んだのは「互いの良さが引き出せる」という兄弟バッテリーでした。 (甲子園取材班 記者 並松康弘) 鳥栖工業のキャッチャーで、4番を打つ3年生の、松延晶音選手とリリーフでマウンドに上がった1年生の響投手は2つ年の離れた兄弟です。 高校からキャッチャーに転向した兄とバッテリーを組みたいと、響投手はこの春、鳥栖工業に入学し、2人がバッテリーを組むことのできる最初で最後の夏に甲子園出場を果たしました。 富山商業との9日の初戦、1対1の同点の6回に2人目としてマウンドに上がった響投手は「ゴリゴリに緊張していた」と最初のバッターにフォアボールを出しました。 すると、すかさずタイムを取ってマウンドにかけよってきた兄から「ストレートで押していく自分のピッチングするだけだ。腕を振ってこい」と声を

    高校野球 逆転呼んだアギトとヒビキ 鳥栖工 兄弟バッテリー 勝利呼ぶ | NHK
    kash06
    kash06 2023/08/09
    名前をそのままカタカナにする事で、少なくとも片方はストレートに伝わるテクニック!
  • そこそこの頻度で「学生の頃体育が嫌いだったが、大人になってから体を動..

    そこそこの頻度で「学生の頃体育が嫌いだったが、大人になってから体を動かすこと自体ではなく、『体育の授業』が嫌いだったのだと気付いた(ので、大人になってからは自主的に運動している)」みたいな人がバズっているが、アレに全く共感できないくらい体を動かすのが嫌い。給料が出るよと言われてもかなり悩むと思うレベル。 でもそれはそれとして「歳とってきたら健康とかのこと考えてある程度体動かした方がいいんだろうなぁ」ということは分かっているので、マジで体を動かすことは嫌いな人でも始めるハードルが低い運動、もしくは続けないと死ぬんだくらいのイメージが持てるものが知りたい。

    そこそこの頻度で「学生の頃体育が嫌いだったが、大人になってから体を動..
    kash06
    kash06 2023/08/09
    そもそも労働で睡眠時間も削られるから、運動しなくちゃいけないのに、時間がないから運動に回すのが無理なので出口がない
  • 結局 #マツダ #ロードスターRF 衝動買いしますけど何か? - #AQM

    その節は、たくさんアクセスいただいて、たくさんコメントいただいて、ありがとうございました。 クルマ買ってもラーメン屋巡りぐらいしか用途ないし、次回の異動先が東京や大阪だったら邪魔になるだけだしで、全然買う気はないけど、 (中略) ブログに書いたらロードスターRFを衝動買いしたい衝動がだいぶ収まったので自分は買いませんけど、読んで欲しくなった人は勝手に買えばいいと思います。 aqm.hatenablog.jp 「買わない」と言ったな、アレは嘘だ。 お前らのせいだ。 あとあれだけマツダ車の宣伝をしたのにブロガーとして雑魚すぎて誰もステマ案件を疑ってくれなくてちょっと悲しかった。 というわけでロードスターRFを買うことに決めたんですけど、 マツダ ロードスターRF公式サイトより 2023年8月現在、マイナーチェンジの狭間で生産・受注停止してて、秋冬の新型発表・発売まで買えないので、ヒマです。 デ

    結局 #マツダ #ロードスターRF 衝動買いしますけど何か? - #AQM
  • トランプと最後にたもとを分かったペンスの勇気と見識

    2020年大統領選の投票結果を受け入れ、米国民主主義最大の危機を救ったのは、マイク・ペンス副大統領(当時)の宗教的信念に基づく不屈の正義感と勇気ある行動だった。もし、トランプ大統領の要求通り、上院議長の立場で米議会での「バイデン当選」最終承認を先送りしていた場合、米国政治史上前例のない大混乱につながる危険があった。 トランプとペンスの不動の関係が決裂した日 16年大統領選挙を迎え、トランプ候補の副大統領候補に指名されたペンスインディアナ州知事(当時)は、共和党きっての強硬な保守イデオロギー論客として知られ、選挙期間中も、トランプ候補と二人三脚で「米国第一主義」スローガンを各州遊説先でアピールし、民主党からの政権奪回に大きく貢献した。 17年1月、トランプ政権発足後、4年間の任期を通じ、大統領への絶対忠誠を誓い、確固たる信念のもとに大統領の立場と政策弁護に奔走した。敬虔で熱心なキリスト教徒と

    トランプと最後にたもとを分かったペンスの勇気と見識
    kash06
    kash06 2023/08/09
    ペンス氏が、来年夏の共和党大会での指名獲得レースで惨憺たる結果に終わったとしても、米国民主主義の根幹を揺るがす不正にくみせず、正義を最後まで貫き通した同氏の勇気ある行動は、決して忘れられることはない