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2024年7月14日のブックマーク (3件)

  • やけくそになって結婚ミスった

    29歳で婚約破棄をされ家を追い出された。 入籍を2度先延ばしにされ、彼が経営する会社がうまくいっていないというのはなんとなく察していた。 後から共通の知り合いに多額の借金をしており返済に苦しんでいたことを聞いた。想像の10倍くらいの額で、よくそんな金額借りれたなと思ったら、ポンジスキームに巻き込まれていたらしい。それを聞いても、彼のことを愛していたので、結婚したかった。我ながらバカだと思う。裁判する気にもなれなかった。 愛する人と結婚して子供を持つ夢が途端に白紙になった。20代は残り4ヶ月。この4ヶ月で結婚相手を探してやると心に決めた。やけくそだった。そうでもしないと立ち直れなかった。 結婚相談所に登録すると100件以上申し込みが来た。 その中から5人と会ったが、あんなにやる気に満ちていたのにどうも結婚する気になれなかった。心から愛せる人との結婚を諦めきれなかった。そのうち面倒になり、お見

    やけくそになって結婚ミスった
    kash06
    kash06 2024/07/14
    結婚が人間を不幸にするとは思わない。多くの人には、一人で生きるには弱すぎるが、二人以上で暮らすには自分を持っているだけ。解決できない矛盾を、程度問題として散らして生きていくのは、悪い事ではないと思う。
  • 「孤独死が発生しています」憧れだったマンション群でまさかの掲示 都心の一等地なのに超高齢社会…日本の未来の縮図で起きた悲しい現実 | 47NEWS

    遠藤シマ子さんは、86歳の今も現役のヘルパーだ。毎週2回、早起きしてバスで全身まひの男性宅へ通い、身の回りの世話全般を担当する。帰宅は深夜になることも多い。 東京・新宿区の都営団地「戸山ハイツ」で独り暮らしをしている。総戸数約3千戸の大規模なマンション群は、1960~70年代に建てられた。当時は、好立地や手ごろな価格から爆発的な人気を呼んだが、現在は住民の半数以上が65歳以上の高齢者とみられている。都心に生まれた局所的な「超高齢社会」。遠藤さんは昨夏、友人を失った。孤独死だった。「明日はわが身だわって思ったの」。日の「未来の縮図」のような場所で今、何が起きているのか。(共同通信=鷺沢伊織) ▽70年代は入居時に抽選、1500倍 戸山ハイツは、JR新宿駅の北東約2キロの地点にある。戦後の住宅難を解消するため、GHQの提唱によって旧陸軍の学校跡地に平屋が建てられた。その後、中高層住宅への建て

    「孤独死が発生しています」憧れだったマンション群でまさかの掲示 都心の一等地なのに超高齢社会…日本の未来の縮図で起きた悲しい現実 | 47NEWS
    kash06
    kash06 2024/07/14
    「孤独死」という語のイメージより、事故や発作の発見や、家族でないため死後のメモリアルから切り離されてしまう具体的な動揺は、ただの煽りと取るより制度として向き合うべき社会問題だと感じた。
  • [第30話]ふつうの軽音部 - クワハリ/出内テツオ | 少年ジャンプ+

    ふつうの軽音部 クワハリ/出内テツオ <毎週日曜更新!最新3話無料>ちょっと渋めの邦ロックを愛する新高校1年生・鳩野ちひろ。新品のギターを背に、軽音部の門を叩くも――!? 超等身大のむきだし青春&音楽奮闘ドラマ、スタート! ※作品内使用楽曲はJASRAC申請中 [JC3巻9/4発売予定]

    [第30話]ふつうの軽音部 - クワハリ/出内テツオ | 少年ジャンプ+
    kash06
    kash06 2024/07/14
    ヨッ……! はとっちは、父のエフェクターを手に入れた! 久々の親子の会話で垣間見られる厘ちゃん評。