![Bootstrapだけじゃない!マッハでフラットや美しいデザインのUIが導入できそうなワイヤーフレームやUIキット等色々! | バンクーバーのうぇぶ屋](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fed65ffec91fa1307ed14160fe1187cf681eb8b8/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwebya.opdsgn.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2013%2F08%2F59a2d51125e9c4be33359c60ae7377d511-1.jpg)
例えば、Webサービスのフロントエンドのコードを書き始める時にまず何をするでしょうか? デザインスケッチや画像を元にHTMLとCSSを記述していくことになると思います。 少なくとも僕はそうですね。 理論的にはHTMLだけでもWebサービスを作ることはもちろんできますが、 見た目を少しでも調整したいとなるとCSSが必要になります。 例えばCSSを使わないHTMLの場合、いくら単純なレイアウトだとしても、 デフォルトのリンクの色を変えたかったり、フォントを変更したかったり、 要素ごとの余白をどうにかしかったりと最低限の要望が出てきます。 こうした最低限のCSSに対するニーズは共通化して自分なりのCSS Frameworkとして持っておくとよいと思います。 近頃、一からCSSを記述しなくなったのもこうした考え方のおかげです。 今Web上で配布されて利用可能なCSS Framworkが非常に増えて
このイベント、無事終了しました。 【大阪開催】ウェブまわりでいま気になっていることを発表する会『俺の話を聞け!2012』を開催します – 頭ん中 実施レポートは別の記事に譲るとして、 これのオープニングセッションで Bootstrap をちょっと紹介しました。 会場で聞いてみたところ「知らない」という人が8割ぐらいでよかった。 スライドは割愛します。 わずか10分の発表枠で実演メインだったし、 「だから君たちはモテないんだ」と書いてあっただけなので。 ここで言う Bootstrap というのは 組み込むだけで何かサイトの見栄えがいい具合になる CSS のライブラリ(今のバージョンは JavaScript も含む)ですね。 Twitter が提供してくれてます。 Bootstrap, from Twitter デザインができる人はいいんですけど、 特にエンジニアの作る管理画面などは 見た目が
個人的にいじっていて便利そうだったのでご紹介。 Bootswatchは、Twitter社が提供するTwitter Bootstrapのさまざまなテーマをダウンロードできるサイトだ。 Twitter Bootstrapといえば簡単に今風デザインのサイトを作れるCSSフレームワークだが、それで作ると「あー、黒いトップバーだし、Twitter Bootstrapね」的になってしまうのが難点だった。 最新版ではテーマをカスタマイズできるツールもついているが、配色などを考えるのが面倒な人もいるだろう。そういう方はBootswatchを利用してみてほしい。 それにしてもどんどんウェブ作りが簡単になっていきますな・・・。
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