【警告】当ブログ内に掲載されているすべての文章、画像等の無断転載、転用を禁止します。すべての文章、画像等は日本の著作権法及び国際条約によって保護を受けています。 Copyright 2005〜2018 Kikko. All rights reserved. Never reproduce or replicate without written permission. 東武東上線ときわ台駅で、自殺しようと線路内に入った女性を助けようとして亡くなった宮本邦彦巡査部長の弔問に、突然、アベシンゾーが訪れました。そして、たった数分の滞在の後、テレビカメラに囲まれたアベシンゾーは、こう言いました。 「危険を顧みずに人命救助に当たった“ミヤケ”さんのような方を、総理として、日本人として、誇りに思います」 故人やご遺族に対して、これほど失礼なことがあるでしょうか? 最近、くだらない失言の揚げ足取りが多い
ケータイが盗聴器? 悪意があれば便利なツールも変貌 (須藤 慎一=ライター) 携帯電話のデジカメ機能を使った盗撮事件が止まらない。マナー違反は不快の極みだ。ビジネス現場において、スパイ行為や中傷の目的で使われた例もある。企業や工場のなかには、高セキュリティエリアへ入室する際に、ケータイを預けるよう、もしくはカメラのレンズ部分にシールを張るよう求めるところも現れた。 盗聴についてはどうだろうか? 意外なことに、ケータイを使った盗聴には企業も個人も無防備である。 オフィスでもプライベートでも、盗聴器を仕掛けられて会話を盗み聞きされるとしたら、穏やかな気分ではいられない。業務の重大な情報が漏れてしまう。他愛ないうわさ話を、陥れる目的で録音する者が出てくるかもしれない。盗聴器を使ったストーカーにつけ狙われるのも怖い。 ケータイを改造することなく、そのままの状態で事実上の盗聴器として使える
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