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2023年5月10日のブックマーク (4件)

  • [レポート] インシデントレスポンスの自動化及びアラートノイズ削減方法 #devio2022 | DevelopersIO

    この記事は2022年7月19日〜29日開催の技術カンファレンス「DevelopersIO 2022」のセッションレポートとなります。 オンコールの管理、エスカレーションの自動化、スケジュール管理のツールとして2009年にサンフランシスコで創業されたPagerDutyについて、機能と実際の活用方法についてデモを混じえて分かりやすくご説明いただきましたので、その内容についてご紹介いたします。 なお、クラスメソッドがお送りするDevelopersIO 2022イベントの全セッションはこちらからご覧いただけます。 編について 編はこちらからご覧いただくことができます。 スピーカー Pager Duty シニアソリューションコンサルタント 大塚 清尊さま セッションで学べること PagerDutyのオンコール管理、イベント管理の自動化に関する機能と活用方法 レポート PagerDutyとは グ

    [レポート] インシデントレスポンスの自動化及びアラートノイズ削減方法 #devio2022 | DevelopersIO
  • PagerDuty Incident Response Documentation

    このドキュメントは、PagerDutyにおけるインシデント対応プロセスが載っています。 重大インシデントや、新しくオンコールを始める社員の準備に利用している、PagerDutyの内部ドキュメントの一部を切り出したものです。 このドキュメントではインシデントに備えることだけではなく、インシデント発生中、また収束後の対応についても説明します。 オンコールを担当する人や、インシデント対応プロセスに関与する人(またきちんとしたインシデント対応プロセスを制定したい人)が読むことを想定しています。 このドキュメントが何なのか、なぜ存在するかは、「このドキュメントについて」を参照してください。 どこから手を付けるべきか? もしあなたがインシデント対応が初めてで、組織的な手順がない場合は、まず「はじめに」で何ができるかを確認してください。 そして詳細な手順を、Training Courseから確認すること

    PagerDuty Incident Response Documentation
  • 封印された?「そしじ」の謎|雨宮純

    筆者のTLに、最近よく流れるようになってきた文字がある。 ウ冠に神と主で、「そしじ」と読むとされる文字である。 「GHQに潰された文字」とされ、確かに筆者の手元にある漢和辞典にも記載がなかった。一方、下記のツイートのように「『宗』『主』『神』を合わせた造語」として紹介されることもある。このツイートでは、直後に「古くからあった漢字」と言われており、一文の中で矛盾が生じているが、そんなことを気にしていては陰謀論界ではやっていけない。果たしてこの「そしじ」は、どこからやって来たのだろうか。 〜2010年頃:造語として紹介されている現在では情報が溢れてしまっている「そしじ」だが、時系列を遡っていくと騒がれ始めたのは2020年代であり、それ以前にはほとんど情報がなかったことが分かる。最初期の例としては2006年に書家のブログで紹介されていた。ここでは「実在する文字ではない」「造語というか、作られたも

    封印された?「そしじ」の謎|雨宮純
    kashmir108
    kashmir108 2023/05/10
    “一文の中で矛盾が生じているが、そんなことを気にしていては陰謀論界ではやっていけない。”
  • PagerDutyでアラートメール通知を電話通知に変える - GMOインターネットグループ グループ研究開発本部

    こんにちは。次世代システム研究室のM.Mです。 近頃のWEBサービスは、他社のサービスや自社でも他グループのサービスと連携して構成されているケースが多いのではないでしょうか? サービス間同士の連携について意識した設計がされていないと、あるサービスがダウンしたら、引きずられて私たちが開発・運用するサービスも提供できない状態になってしまうことがあります。 その逆もあり、私たちが開発・運用するサービスがダウンしたら、連携しているサービスも提供できなくなってしまうこともあります。 もちろんそのような障害が発生しないような設計や対策をすることも重要ではありますが、特に障害発生後に盛り上がる問題があります。 障害に気づくのが遅い。 障害の連絡がない。遅い。 誰が対応しているのか分からない。 状況確認したくて連絡するが、担当者につながらない。 私たちが開発・運用するサービスの障害に、私たちより先に連携し