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ブックマーク / maname.txt-nifty.com (5)

  • プログラミング初心者はギークから学べるのか - 304 Not Modified

    初心者はプログラミングをどうやって学ぶと良いのだろうか? - Geekなぺーじを読んで。 私はSEでありプログラマではないのでプログラミング力などほとんどないけれど、それでもなんだかんだ13年以上プログラムに触れているので、仕事を効率化にこなせる程度にはプログラムを使えているつもりである。 ベーマガに載っているN88BASICプログラムを入力して遊んでいた頃は除外して、最初に触れたプログラミングはCとPascal。私の基的な知識はこのときのもので、ちょうどバイトでDelphi3.1を使ったアプリ開発をしていたこともあってPascalの色が強い。その後、Lisp、ProLogを大学で学び、会社入ってからはCOBOLVBA、VB、C#、JavaPHPと触れているがメインの言語がCOBOLだけに技術力とは無縁な立場にいる。それでもC#、JavaPHPを独学したくらいの興味はあるんだけれど

    プログラミング初心者はギークから学べるのか - 304 Not Modified
  • はてブネガコメを嫌がるアナタへたったひとつのアドバイス - 304 Not Modified

    どんな記事書いたってネガコメ書く人は書くんだよ。 でも、それが正常。 ファンがいてアンチがいて、それで正常な状態。 ファンしかいないなんてむしろそっちの方が異常でしょ。 でさ、はてブのネガコメが嫌って言う人はさ、 案外たった一つでもネガコメがついたらはてブ最悪とか思ってない? もし違ってたらごめんなさいね。 ただ、私も一人のブログ書きとして 99の賛同より1の反論の方が心に響いちゃうってのは分かるつもり。 そして、ネガティブな意見に同調した人がぞろぞろやってきて ネガコメで埋まってしまうって状態もはてブではたまにあるからなんとも言えないけど。 人ってのはどうもネガティブな意見の方が書きたがるんだよね。 読み手としての私にも、そういう部分あるもん。 でもさ、何度も言うようだけれど、はてブはコメントへの敷居を下げただけなんだよね。 例えば、テレビなんてお手紙とか視聴率くらいしか反響を得る手段が

    はてブネガコメを嫌がるアナタへたったひとつのアドバイス - 304 Not Modified
  • 304 Not Modified: ニコニコ市場にやって欲しくないたった一つのこと

    ニコ動の再生回数10億回突破、ニコ市場は連休中約5,000件の販売数達成 この3連休で5,000件もの商品が売れているとは、相変わらず元気いっぱいのニコニコ動画だ。ニコニコ市場をオープンさせた狙いの一つは、著作権団体へのアピールだろう。ユーザに作品で遊ばせることが作品自体の売上に繋がるということを示すことで、ある程度許容してくれることを願っているのだと思う。 しかし、このニコニコ市場でニワンゴにどうしてもこれだけはやって欲しくないと思っていることがある。それは、アフィリエイトIDの開放だ。 理由は誰もが容易に想像できるだろう。 荒れるからだ。 ニコニコ運営側からしたら、動画をアップロードしてくれる人あってこそのサービスであるため、動画提供者への還元という考えが出てこないこともないと思う。もし、アフィリエイトIDを開放するようなことになったら、例えばアニメに関する動画を上げることで、アニメの

    304 Not Modified: ニコニコ市場にやって欲しくないたった一つのこと
  • 武器と防具どちらを先に買いますか? - 304 Not Modified

    私は毎日のようにIRCでチャットをしています。集まるのは職場で知り合った人たちだけなのですが、皆が皆ギャンブラーで、競馬・競艇・麻雀・パチンコ・パチスロ・株とそれぞれ得意な分野を持っています。そんなメンバーが集まるので、よく「戦略」の話になります。 ゲームにおいて、武器と防具どちらを先に買いますか? 例えばドラクエで、新しい街に着いたときにあなたはどちらを先に揃えますか?チャットのメンバーでは半々に分かれるのですが、私は「武器」です。倒される前に倒せば勝ちなのですから、強い武器を持つのが一番だと思っています。逆に防具と言ったメンバーは、防御力がなければすぐに死んでしまうと言います。また、私はルカニやスクルトなどの補助呪文もいっさい使ったことがありませんでした。ゾーマが「いてつくはどう」を連発するとラッキーと思う武器派の私と、また最初からやりなおしだと嘆く防具派の人たち。彼らの話を聞くと、か

    武器と防具どちらを先に買いますか? - 304 Not Modified
  • 304 Not Modified : サイトの読みやすさとおもしろさと読者との距離

    以前、「個性の見つけ方を教えてください」という記事を書いた。これは、多くのサイト論で「良いサイトを作るにはどうしたら良いか」の結論が、まるで水戸黄門の印籠のように「個性のあるサイトを作ればよい」と言われたからである。せっかくサイト論を語る人がいるならば、そんな魔法の言葉なんかで逃げさせるのはもったいない。もっともっと掘り下げるべきであろう。 良いサイトを作るためには。 「個性」の次に使われる魔法の言葉は「読みやすさ」ではないだろうか。 では、読みやすさとは何だろう。 読みやすい文章と言われれば、一文を短くしてリズムを良くしたり、「だ・である調」「です・ます調」を揃えたりするだろう。ウェブならではの読みやすさではデザインも関わってくる。しかし、良いサイトを作るための読みやすさと言われると、私は読者との距離を考える。 自分が書いた文章が自分にとって読みやすいのは当然である。仲間内に向けて書いた

    304 Not Modified : サイトの読みやすさとおもしろさと読者との距離
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