タグ

ブックマーク / fujipon.hatenadiary.com (17)

  • 【読書感想】中高年ブラック派遣 人材派遣業界の闇 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    中高年ブラック派遣 人材派遣業界の闇 (講談社現代新書) 作者: 中沢彰吾出版社/メーカー: 講談社発売日: 2015/04/16メディア: 新書この商品を含むブログ (8件) を見る Kindle版もあります。 中高年ブラック派遣 人材派遣業界の闇 (講談社現代新書) 作者: 中沢彰吾出版社/メーカー: 講談社発売日: 2015/05/22メディア: Kindle版この商品を含むブログ (3件) を見る 内容紹介 ◆人材派遣が生んだ奴隷労働の実態を伝える衝撃ルポ◆ 年収3000万円を豪語する人材派遣会社の20代社員が、 自分の親世代の中高年を時給数百円の日雇い派遣で酷使。 「ほんとにおまえは馬鹿だな」 「中高年は汚いからダメ」 「てめえみてえなじじい、いらねえから」 塩素ガスがたちこめる密室で6時間にわたって「イチゴのへた取り」、 倉庫内で1日中カッターナイフをふるう「ダンボール箱の解体

    【読書感想】中高年ブラック派遣 人材派遣業界の闇 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    kashmir108
    kashmir108 2015/06/08
    中高年ブラックRX
  • 僕は「フィクションに騙されて、現実逃避したいバカ」です。 - 琥珀色の戯言

    参考リンク(1):ゲーセンで出会った不思議な子の話(哲学ニュースnwk) ↑の話について。 参考リンク(2):実話として流通する嘘に大喜びする愚民(島国大和のド畜生) 実は、僕もこの「ゲーセンで出会った不思議な子の話」を、twitterで、「泣いた。」というコメント付きで紹介しました。 これが「実話」だったかどうかについては、正直、あんまり考えていなかったし、フィクションならフィクションでも構わなかったし。 たしかに「付き合っていた人との会話の内容とか、そのときに流れていた音楽をここまで詳細に覚えているはずがない」のかもしれないし、「投稿サイトに載っていたら、誰も見向きもしないレベルの陳腐な作品」だと言う人もいるでしょう。「ケータイ小説と似たようなもの」とか。 僕は40年くらい生きてきて、「ウソのような実話」とか「実話のようなウソ」をたくさん見聞きしてきましたし、「いくらかの記憶の再構成を

    僕は「フィクションに騙されて、現実逃避したいバカ」です。 - 琥珀色の戯言
  • 突然、僕は殺人犯にされた ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    突然、僕は殺人犯にされた  ?ネット中傷被害を受けた10年間 作者: スマイリーキクチ出版社/メーカー: 竹書房発売日: 2011/03/22メディア: 単行購入: 4人 クリック: 202回この商品を含むブログ (22件) を見る 内容紹介 お笑い芸人のスマイリーキクチが、ネット上で10年間に渡り受け続けた誹謗中傷の全貌について綴った単行。 インターネットの巨大掲示板“2ちゃんねる”などで、「足立区で実際に起きた残虐な殺人事件の犯人だ」といった誹謗中傷を受け続けたスマイリーキクチ。 その誹謗中傷は10年間続き、デマを信じたネットユーザーから、自身のブログなどに殺害予告の書き込みもされるなど、事態は悪化する一方だった。 対応に悩むスマイリーキクチは警察に相談。 09年2月と3月には悪質な書き込みをしていた18人が名誉毀損等の罪で書類送検され、話題を呼んだ。 この10年に渡る誹謗中傷がど

    突然、僕は殺人犯にされた ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • 「ゼロリスク」という幻想とアップル社の「発想の転換」 - 琥珀色の戯言

    『予防接種は「効く」のか?』(岩田健太郎著・光文社新書)より。 ゼロリスクを考える時、僕が思い出すのはアップル社のコンピューター、Macです。Macのノートブック型のコンピューターを僕は愛用しています(こんなにスティーブ・ジョブズに貢いで〔投資して〕宣伝もしているのに、アップル社からは何もいただいていませんが……)。 Macは使いやすいコンピューターですが、一つ大きな欠点がありました。電源コードとコンピューターとの接続部です。ここを頑強なプラグで接続していたのですが、足を引っかけたりするとプラグがひんまがって使えなくなってしまうのです。僕も昔、これでコンピューターを壊したことがあります(涙)。 これについて、世界最高レベルのコンピューターの作り手が対応しましたが、どうもうまくいかない。 彼らの普通の思考だと、「壊れるものは、もっと強くして壊れないようにしよう」と考えます。 「もっと強靭で壊

    「ゼロリスク」という幻想とアップル社の「発想の転換」 - 琥珀色の戯言
  • 「わからない」人たちへ - 琥珀色の戯言

    最近の震災・原発関連の報道、とくに「専門家たちの意見」をtwitterなどで見るたびに、僕はどんどん混乱していくのです。 これは、どれが正しいのだろうか?って。 以下は、以前別の場所で書いたものを一部改変しています。 『「科学的」って何だ!』(松井孝典・南伸坊共著/ちくまプリマー新書)より。 (「科学」についての松井孝典さん(惑星科学者・東京大学大学院新領域創成科学研究科教授)と南伸坊さん(イラストレーター)の対談をまとめた新書の一部です) 南伸坊:「科学にも限界がある」ということが、昔から言われていますよね。「限界がある」というアナウンスのほうが大きくなって、「現代の科学では解明できない」ってオカルト派得意のフレーズがあります。「そうだよ、科学では解明できない不思議なことってあるんだ」っていう。だからスピリチュアルとかがはやるのは、人々の科学者への対抗心みたいな心理があって、「科学ではわ

    「わからない」人たちへ - 琥珀色の戯言
  • ドキュメント高校中退―いま、貧困がうまれる場所 ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    ドキュメント高校中退―いま、貧困がうまれる場所 (ちくま新書) 作者: 青砥恭出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2009/10メディア: 新書購入: 14人 クリック: 191回この商品を含むブログ (62件) を見る 家族みんな中退、二世代にわたる母子家庭、先行きのない若年出産。貧困スパイラル!…高校を中退していく生徒の家庭には、ひとり親の家庭も少なくない。離婚した母親たちが働く場所もパート等の不安定雇用しかない。少しでも高い収入を求めて、夜は水商売へ働きにでる母親も多い。毎日、昼働いた後、夜遅くまで店で客と飲み、体をこわして水商売すらできなくなり、いっそうの貧困へ落ちていく。 公立中学から、それなりの進学校経由で大学に行き、資格を取って就職した僕は、いわゆる「底辺高校」を、「勉強しないで遊んだり暴力ふるってばっかりのバカとヤンキーの集まり」だと内心嘲っていたのです。将来困っても、自

    ドキュメント高校中退―いま、貧困がうまれる場所 ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • キムタク、ありがとう。 - 琥珀色の戯言

    今朝の日刊スポーツの記事。 プロ野球巨人の木村拓也(きむら・たくや)内野守備走塁コーチが7日午前3時22分、くも膜下出血のため広島市南区の広島大病院で死去した。37歳だった。宮崎県田野町(現宮崎市)出身。葬儀・告別式は未定。 木村さんは2日に広島市南区のマツダスタジアムで行われた広島−巨人1回戦の試合前に練習でノックを打っている際、ふらつきながら突然倒れた。搬送された病院でくも膜下出血と診断され、意識不明の状態が続いていた。 木村さんは1991年に日ハムに入団後、広島、巨人で内外野に加え、捕手も守れる選手として活躍。昨年現役を引退し、ことしから巨人の内野守備走塁コーチを務めていた。 倒れられたときの様子と「くも膜下出血」という病名、その後の続報から、厳しい状況であるということは感じていましたが、僕もずっと、「奇跡が起こってくれないものか」と願っていました。 キムタク(普段、カープファンは

    キムタク、ありがとう。 - 琥珀色の戯言
  • 文才がなくても書ける小説講座 ☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    文才がなくても書ける小説講座 (ソフトバンク新書) 作者: 鈴木信一出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ発売日: 2009/04/16メディア: 新書購入: 1人 クリック: 34回この商品を含むブログ (10件) を見る 内容紹介 書き出せないあなたの背中を押す一冊 小説を書くことは特別な営みなんかじゃない。『800字を書く力』の著者が、「書いたことないけど死ぬ前に一遍くらいは小説を書いてみたい」と願う人、「書きたいけど書けない」と悩む人へ向けて、目からウロコの実践的小説作法を説く。 小説は、文章の才能に恵まれた一部の人の特別な営みではない。 書くことの質は「情報の不足を埋める行為」であり、こと小説においても、大切なのは「情緒」や「感性」より「論理」である。 文才とは先天的に備わっているものではない。書きたいこと、書くべきことは書きながら発見していくものなのである。 「書き方

    文才がなくても書ける小説講座 ☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • 子どもが、笑わなくなった。 - 琥珀色の戯言

    一昨日の夜、の実家から帰ってきたと息子。遅い夕のあと、がこんな話をしてくれた。 「あのね、今日気づいたんだけど、うちの子、なんだかここ数日、笑わなくなってたんだよ。おばあちゃんが『○○く〜ん!』って近づいてきたときにはニコニコしてるのに、私が抱っこして話しかけたり、絵を読んだり、歌をうたったりしても、なんだか全然笑ってくれなくて。 それで、どうしてなんだろう?って、ずっと考えていたんだけど、どうも、先週末から赤ちゃん向けの教材をはじめてから、ちょっと違うような気がする。たぶん、山のような教材を見て、私が「いろんなことを早く教えなきゃ、追いつかない」って焦っていたのが伝わったんじゃないかなあ。 いろんなものに興味を持って、じっと見つめていることが多いから、いままでも、身の回りのものの名前を指差して教えたり、好きな絵を読んであげたりしていたんだけど、同じ絵でも、「教材」であること

    子どもが、笑わなくなった。 - 琥珀色の戯言
  • 「わたしは常に卵の側に立つ。壁の側に立つ小説家に何の価値があるだろうか」 - 琥珀色の戯言

    Asahi.comの記事「村上春樹さん、エルサレム賞スピーチでガザ侵攻を批判 - 文化」 【エルサレム=平田篤央】イスラエル最高の文学賞、エルサレム賞が15日、作家の村上春樹さん(60)に贈られた。エルサレムで開かれた授賞式の記念講演で、村上さんはイスラエルによるパレスチナ自治区ガザへの攻撃に触れ、人間を壊れやすい卵に例えたうえで「私は卵の側に立つ」と述べ、軍事力に訴えるやり方を批判した。 ガザ攻撃では1300人以上が死亡し、大半が一般市民で、子どもや女性も多かった。このため日国内で市民団体などが「イスラエルの政策を擁護することになる」として賞の返上を求めていた。 村上さんは、授賞式への出席について迷ったと述べ、エルサレムに来たのは「メッセージを伝えるためだ」と説明。体制を壁に、個人を卵に例えて、「高い壁に挟まれ、壁にぶつかって壊れる卵」を思い浮かべた時、「どんなに壁が正しく、どんなに卵

    「わたしは常に卵の側に立つ。壁の側に立つ小説家に何の価値があるだろうか」 - 琥珀色の戯言
  • 「健康」ほど、あてにならないものはない。 - 琥珀色の戯言

    健康な人を選べばよかった、(はてな匿名ダイアリー) 相方は数年以上うつ病で精神科に通い続けている。 相方は現在、会社を長期休職している。もう、三十路をまたいでしまった。 当に色々あったが、相方は少しずつ元気を取り戻している。 というか、Twitterに頻繁にポストするぐらいの危なげな元気はある。 相方は今の会社ではもう働きたくない、という。 では転職活動を考えているかというと、まったく具体性がない。 日々、のんべんだらりとネットをして、家事もせず、好きなように過ごしている。 (仮面うつ、に近いと思う。) ↑の文章を読んで、僕は鴻上尚史さんが書かれていたこんな文章を思い出してしまった。 「インターネットの一番の問題点は何だか、鴻上さんは知っていますか?」と、僕の芝居に来たお客さんが見終わった後、アンケートに書いてくれたことがありました。 「熱中して学校に行かなくなるとか、仕事がおろそかにな

    「健康」ほど、あてにならないものはない。 - 琥珀色の戯言
  • 物語を「消化」できない大人たちへ - 琥珀色の戯言

    要は、勇気がないんでしょ? - Attribute=51 ↑のエントリ関連の盛り上がりも一段落ついたと思われるので、僕がこれを読んだあと、そのブックマークコメントを見て考えたことを書いておきます。このエントリのブックマークコメントを読みながら、なんというか、みんなもうちょっと「物語を消化する」トレーニングを積んだほうがいいんじゃないかと思ったのです。 「全肯定」か「全否定」しかできなくなってしまっている人がけっこういるようなので。 僕はこのエントリを読んでナンパしようなんて思わなかったし(帯者ですしね)、自分が変わればすべてがよくなるなんて信じてはいないけれども、「友達をつくる」とか「恋人が欲しい」という状況下でなら、「まず勇気を持って自分から声をかけるべきだ」っていうのは、「参考になるものの考えかた」だと思います。もちろん、ナンパがいきなりできる人はごくごくわずかなのだから、学校や職場

    物語を「消化」できない大人たちへ - 琥珀色の戯言
  • 「表現すること」 - 琥珀色の戯言

    確かに「表現すること」には誰かを傷つけるリスクがある。 「子供ができた」と書いただけで、「子供ができない人のことを考えてみろ!」と批判されることだってあるし、「台風が逸れてくれてよかった!」と書いただけで、その逸れた台風が直撃した地方の人は腹を立てるかもしれない。 それを自覚することは、「表現しようとする人」が「表現する喜び」の代償に覚悟しなければならない「痛み」だと思う。 でもね、「表現」がそういう性質のものであるからといって、「表現」を錦の御旗にして、「自分が他人を傷つけること」を正当化することは「傲慢」というか、「表現」というものをバカにしているとしか感じられない。 自分が書きたいこと、書かずにはいられなかったことを「表現」してしまった結果、それが(自分も含めた)誰かを傷つけることと、単なる誹謗中傷を並べているだけなのに、責められたり批判されたりしたときのために、「表現だから何書いて

    「表現すること」 - 琥珀色の戯言
  • それでも僕は、ブロガーのほうがブックマーカーよりも偉いと思う。 - 琥珀色の戯言

    と、タイトルで軽く「釣って」みました。 当は、どんなにブックマーカーたちが優越感に浸りながら「自己主張」しているつもりでも、「主導権」を握っているのはそのエントリを書いた人なのだ、という話です。 以前、齋藤由多加さん(ゲームデザイナー、『シーマン』の作者)が、著書『ハンバーガーを待つ3分間の値段〜ゲームクリエーターの発想術〜』(幻冬舎)のなかで、こんなことを書かれていました。 大手のゲーム会社を新作の契約を交わすときなどには、手始めにどちらか一社がまず草案を作ります。私の会社のような零細企業などの場合、法務担当者なんていませんから、たいてい大手企業側の法務部がサンプルを作り、それをもとにどこを直せ、いや譲れない、と押し問答の交渉が始まります。 両者とも零細企業の場合は、どちらにも担当者がいないものだから、面倒さにまかせてついつい契約書は後回し、となってしまいがちです。それくらい面倒な仕事

    それでも僕は、ブロガーのほうがブックマーカーよりも偉いと思う。 - 琥珀色の戯言
  • 『はてな』を窒息させる「理論派ブックマーカー」 - 琥珀色の戯言

    はてブの人たちが偉そうにしている理由 ↑のエントリへの反応を受けて。 肯定的なコメントが多いエントリの場合、自分はあえて批判的な意見を言おうと心がけてますね。 別にシニカルを気取るわけじゃなく、新しい視点を持つ事の訓練としてブクマを使ってる面もあるので。 当はそうする事で議論が広がっていくと嬉しいんだけど、コメントから話題が広がる事って少ないんだよなぁ。 ↑のエントリに対して、id:YOSIZOさんからこんなコメントをいただきました。 実際に↑のエントリに対するブックマークコメントにも、こういう感じの内容がけっこうあったんですよね。 (ですから、以下の内容は、この方だけを批難しているわけではありません。というか槍玉にあげてしまってすみません。個人的な怨恨はまったくないです。それこそ「新しい視点を持つことの訓練」として利用させていただいております) id:YOSIZOさんが考えておられるこ

    『はてな』を窒息させる「理論派ブックマーカー」 - 琥珀色の戯言
  • 三重県尾鷲市、産婦人科医との交渉決裂 - 琥珀色の戯言

    http://d.hatena.ne.jp/shy1221/20060901/p3 ↑のサイトで紹介されている経緯を読んで思ったですが、これはもう「市が悪い」「産婦人科医が悪い」というような問題じゃなくて、単に「条件闘争」の結果として、「お互いの条件が合わずに決裂」というふうに考えるべきなのかもしれません。 この「24時間拘束、休みは年末2日」という労働体制はあまりにも酷いし、その一方で、5500万円というのは、勤務医としては、かなりの高年俸であるのは間違いありません。他の科は1500万円くらいだそうなので、「他の科」である僕としては、「こんな環境で5年も10年も働くのはムリだけど、それこそ1年間死ぬ気でがんばって『まとまったお金を稼ぐ』というのも、考えられない話じゃないな」とも感じるわけです。短い期間だったら、この条件で働いてもいい、という医者だっているのではないでしょうか。 でも、この

    三重県尾鷲市、産婦人科医との交渉決裂 - 琥珀色の戯言
  • 村上春樹が怖い - 琥珀色の戯言

    「村上春樹の生原稿を『流出』させた男」(活字中毒R。(3/10)) http://www.enpitu.ne.jp/usr6/bin/day?id=60769&pg=20060310 「村上春樹恐怖症」(内田樹の研修室(3/12)) http://blog.tatsuru.com/archives/001595.php 僕がこの「村上春樹生原稿流出事件」を最初に知ったのはネット上であり、そのときの感想は、「春樹さんの生原稿を勝手に売ってカネに換えるなんて、酷い編集者だ!」というものでした。村上春樹ファンとして、怒りを共有していたのです。 しかしながら、「文藝春秋」に載っていた、村上さんの「ある編集者の生と死―安原顯氏のこと」を読んで、なんとなくヘンな気分になりました。いや、村上さんは正しい。それも、圧倒的に正しいのは間違いないのです。もちろん、当該文章が、一方の当事者からみた「真実」であり

    村上春樹が怖い - 琥珀色の戯言
  • 1