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2009年12月29日のブックマーク (7件)

  • DrawBerry

    With DrawBerry, you have all the possibilities the vectorial drawing offers you in a free, easy to use and powerful application. If you don't need applications such Illustrator or Inkscape and you want to create some simple (or less simple) illustrations, DrawBerry is for you. With layers, powerful tools, inspectors and workspace, DrawBerry is a complete and easy-to-use drawing solution. Moreover,

  • 研究に有用なソフトウェア

    ■文献整理ソフト ●Endnote 定番の文献管理ソフトです。特に、論文を書くときのReference作成の際に威力を発揮します。私自身論文を書くのに欠かせないソフトです。Mac版、Win版があり、最新版はver.9。 日での購入はユサコ株式会社を通して購入します。新規購入は¥52,290、学生版は¥20,790です。アメリカでは、初回購入が¥299.95(オンラインダウンロードであれば、$239.95)、学生版が¥109.95、アップグレードは$99.95、オンラインダウンロードによるアップグレードなら$89.95です。中身は英語版そのものですが、残念ながら日からはダウンロード版を購入できず、割高になってしまいます。 Endnote関連情報は「研究者の書棚」>「コンピュータ関連」をご覧下さい。 Endnoteを使用したソリューションについては「研究者のためのコンピュータ情報」>「電

  • クリックジャッキングってこうですか? わかりません

    ↑ この透過されているiframeは、ブラウザの最前面に配置されています ※はてなにログインしていると、どのようにボタンが被っているのかわかりやすくなります

    kasihara1
    kasihara1 2009/12/29
    こんにちはこんにちは
  • 今年一番ブクマされたのは?2009年「はてなブックマーク 年間ランキング」 - はてなニュース

    今年1年間のはてなブックマークで、話題になった人気エントリーのランキングをお送りします。(※はてなのキャンペーンページについては、ランキングから除外しています。) 急がばまわれ式・堅実で一番効率的な英語勉強法 海外経験はなくとも、コツコツ勉強してTOEIC975点レベルの英語力を身に付けたという筆者が、巷に溢れる「基礎力がないのにいきなり実践を勧める」勉強法ではなく、「基礎からきちっと積み上げる、実直かつ具体的で不安のない英語の勉強方法」を紹介するエントリーがこちらです。やるべき3つのこととして「文法を理解する(骨組みの構築)」「単語・例文(肉付け)」「実践(を読む、ポッドキャストを聴く、など)」を挙げ、それぞれの具体的なやり方を提示しています。 英語上達完全マップを10ヶ月やってみた 続いても英語学習についてのエントリーです。森沢洋介さんが提唱したという英語学習法「英語上達完全マップ

  • 急がばまわれ式・堅実で一番効率的な英語の勉強法

    急がばまわれ式・堅実で一番効率的な英語勉強法 はてな界隈では、定期的に英語の習得法が話題になるが、俺もそろそろ参入してみようかな、と。 ■自己紹介 俺の英語力は、TOEIC975点、実用書・平易なペーパーバックなら辞書なしで速読できるレベル。 CNN/BBCが字幕なしで理解できて、それなりに気のきいたことも英語で話せる。 語彙力は、http://www.wordengine.jp/vcheckで測定してみたところ、約20000語。 海外経験なしで、毎朝コツコツと勉強してきた。 ■趣旨 英語力を身につける=ピラミッドを構築する作業である。 だが、巷にあふれかえる英語勉強法は、基礎力がないのにいきなり実践を勧めるものが多い。 例えば、臆せずに何でもいいからしゃべってみろだの、辞書をひきながらを読めだの。 この手の勉強方法は、学習者のコンフォート・ゾーン(快適な領域)を外れることが多く、大

    急がばまわれ式・堅実で一番効率的な英語の勉強法
  • 20年来のつらさがほぼ消えたことについて

    学生のころからつい最近まで、僕は生きるというのは基的につらいことだと思っていた。ところが、そのつらさの大部分が簡単に消えてしまったのでこんなこともあるんだという意味で伝えてみたい。長いので興味があったら読んでください。 中学生のころから、いつも体のだるさを感じていた。お腹も弱く、何かあると下痢してばかり。当然元気なんかあるわけなく、高校生のころもあんまり前向きな人間ではなかった。でも頑張ればなんとかなると思える若さもあり、インスタントコーヒーに砂糖をぶちまけて勉強をしたら大学には合格した。大学では典型的な怠惰な学生で、起きるのはデフォルトで午後、授業には半分も出ていないと思う。無気力で今にして思うと状態だった。 何とか卒業してIT系に就職したが、そこでの仕事の仕方も追いたてられてやっているような感じで、いつも綱渡りをしているような気分で全く余裕はなかった。それでも20代のうちはなんとか

    20年来のつらさがほぼ消えたことについて
  • Dだって息抜き - music, statistics, and my life

    たわごと |  @kadoppeさんとw幹事としてD忘年会@京都を開催しました(写真は@yoppy3さん!ステキな写真ありがとーございます).    気がついたら研究室の忘年会が終わっていた, というのは冗談ですが,先日@kadoppeさんの同窓会についてのエントリーを読んで, 自分が春に実感した博士後期課程(D)の学生の研究室外との関わりの薄さや研究以外で利害関係なく共有できるフランクな場所のなさから起こる孤独は, 自分だけではないんだなあということに改めて気づいたのでそれじゃあ行動しようということで,@kadoppeさんを巻き込んでD学生だけの忘年会をすることにしました. 開催日の10日前くらいに声をかけて, 告知しだしたのはちょうど1週間だった+この忙しい時期だったのにもかかわらずtwitterでお知らせしたところ8人!もの方にきていただくことができました. 私のいた研究室の先輩,