5月2日放送のデキビジで、2chの元管理人の西村博之さんと対談しました デキビジは既存のテレビの予定調和的な対談に対するアンチテーゼとして位置付けているので、あの対談に違和感を覚えた人も多いでしょう。 私の反省としては、限られた時間の中で何とか与えられたテーマを消化しようとしすぎて、西村さんに私の価値観を押し付けていると取られかねない表現がたくさん見受けられたところです。大変失礼しました。 とはいえ、西村さんから、「2chはmixiやgreeよりもよっぽどIPの開示に応じている」という発言を、多くの方が視聴するメディアの中で得られたことは大変意義深いものだったと思います。つまり、ネットで完全な匿名はないということを改めて、確認できました。 私はあくまで議論のたたき台として「ネットの匿名性を規制すべきでは?」という自説を述べたつもりですが、西村さんの「現状でも2chはmixiや greeより
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/05/02(日) 13:36:05.78 ID:XogX4j9d0
Twitterの認証方式について Twitterの認証方式にはOAuthとBasic認証の二通りの仕組みがあります。 Twitter API Wiki / Authentication Basic認証はお手軽なので、世に存在するTwitter APIを利用する一般的なクライアントは、大抵がこちらの方法を使っているのではないかと思います。 ですが、実はこのBasic認証はセキュリティ上の理由から、将来的に非推奨になることが予告されています。 Twitter API Wiki / OAuth FAQ 既にTwitter API Wikiでは「今後作成するクライアントはOAuthを利用することを強く推奨する」と表明されており、それに応じてOAuthを使うクライアントも増えてきています。 …が、現状Basic認証を利用しているクライアントが既に大量に存在していることを考えると、今日明日でBasic
ソフト詳細説明 『散らかしランチャーとは?』 普通ランチャーとはアイコンを整理する目的で使われますが、この「散らかしランチャー」はその名前の通り、画面一般にアイコンを「撒き散らかして」表示してしまうという、奇想天外なランチャーです。 散らかしランチャーを起動して、マウスを一定の激しさで「振り回す」と、登録されたプログラムのアイコンが画面上に表示されます。アイコンをクリックするとプログラムが起動します。プログラムは最大で30個まで登録でき、マウスを振り回すことによって、登録した順番に1つずつアイコンが表示される仕組みになっています。 『散らかしランチャーの特長』 まず普通のランチャーのように、デスクトップの特定の場所を占領することがありません。ボタン型ランチャーやバー型ランチャーなどでデスクトップの一部分が使えなくなってしまうのがイヤな人にお勧めです。また、マウスを振り回すことによってランチ
はじめに これからITベンチャーを立ち上げよう!という人たちが周りに増えている気がします。 そこでたまに聞かれるのが「次はどういうサービスが流行りそうですか?」という質問です。 そこで、個人的に「このへん流行るかもなあ」というものを紹介してみます。基本的にベンチャーでもやりやすいものを考えています。 流行るもの Giltみたいなサイト いわゆる、フラッシュマーケティングというものですね。 Gilt Groupeというサイトがアメリカで流行っています。ブランド品を40%〜70%引きなどで購入することができます。2007年に立ち上げて、2009年の売上はが2億ドルという化物サイトです。 特徴としては、タイムセールをやっていて、時間限定でしか買えないところです。 品物がしっかりしている(アウトレットなどではない)+シンプルなタイムセールシステム、で大ブレイクしています。 日本でやるなら、ブランド
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