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ipadと本に関するkasihara1のブックマーク (3)

  • 第49回 電子書籍のインパクト | WIRED VISION

    第49回 電子書籍のインパクト 2010年11月11日 ITカルチャーメディアデザイン コメント: トラックバック (1) フィードITカルチャーメディアデザイン (これまでの増井俊之の「界面潮流」はこちら) 最近「電子書籍」への期待が高まっています。の値段が安くなるかもしれないとか、オンラインですぐ購入できるとか、大きなを何冊も持ち歩くことができるとか、棚が片付くかもしれないとか、小さな嬉しさは沢山あるはずですが、こういう変化は量的な変化であり、根的な質的変化ではありませんからあまり強調しても仕方が無いようにも思われます。 どんな山奥に住んでいたとしても、電話や郵便が使えるならば、ネットで検索した最新の洋書を数日で入手することが可能なわけですから、前述のようなメリットしか無いのであれば電子書籍によって人々の生活が劇的に変化することはないでしょう。 しかし電子書籍の導入によってシス

  • アップルのiPadってどうなの?

    文:Natasha Lomas(silicon.com)  翻訳校正:村上雅章・野崎裕子 2010-05-05 07:00 --iPadって言ったよね?それって女性用生理用品の新製品か何かかい? はは、面白いね。iPadというのは、アップルが最近発売したハードウェアで、iPhoneやiPodを巨大化したようなマルチタッチタブレットのことだよ。 そのOSには、Macに搭載されているフルセットのMac OS Xではなく、iPhone OSが採用されているんだ。 iPadはさまざまなことが行えるように設計されていて、Appleの謳い文句によるとウェブサイトを閲覧したり、電子メールを使ったり、写真を鑑賞したり、電子書籍を読んだり、動画を視聴したり、楽曲を聴いたり、ゲームで遊んだり、アプリケーションを使うといったことが行えるんだ。ただし、マルチタスク機能は(まだ)搭載されていないけどね。 iPad

    アップルのiPadってどうなの?
  • たった600円でオライリー本をiPadやKindleで読む。すてき。 - このブログは証明できない。

    オライリー読んでますか?いろいろ揃っていて、ついつい買っちゃいますよね。でも、価格が高い&厚い&重いの三重苦です。ところが、iPhone版の電子書籍だと600円で買えてしまいます。しかも、場所を取らない。最初は数冊だったのが、今では868冊がリリースされています。 これがO’ReillyのiPhone電子書籍だ!!(写真満載レビュー) - このブログは証明できない。 600円でフルバージョンが手に入るオライリーですが、やはりiPhoneであのボリュームを読むのはツライ。そこでオライリーでは、iPadKindleで読める電子書籍を販売しています。 no title ところが、紙のと比べてそれほど安くないんですね。iPhone版の600円はやはり魅力です。大丈夫。実はこのアプリからiPadで読めるepubを取り出すことができるんです。特殊なハックというわけではなく、オライリーのサイトで

    たった600円でオライリー本をiPadやKindleで読む。すてき。 - このブログは証明できない。
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