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mediaに関するkasihara1のブックマーク (8)

  • マルチメディア2.0としての電子書籍に未来はあるか – Studio+i

    Studio+i Studio+i is a community of designers, researchers and engineers who are working on the integration of information technology to the architecture, city, and the society. (KUMANOMIX:引っ越ししたら出てきたもの) 僕がコンピュータを格的に触り始めたのは、93〜94年頃でした。当時は、CD-ROMによる「マルチメディア」コンテンツが一大ブームとなっており、インタラクティブ・ムービーから写真集までさまざまな作品が作られました。僕も「Spaceship Warlock」や「MYST」といったインタラクティブ・ムービーに衝撃を受け、これがメディアの未来ではないかと考えて3DCGによるコンテンツ制作を始めた

    kasihara1
    kasihara1 2010/04/09
    本当のコンテンツの未来は、新たなアーキテクチャにあります。本当の大きなビジネスも、そちらにあるでしょう。その時のコンテンツは、電子化された書籍というよりは、今のウェブやアプリに近いもので、もはや私達が
  • テクノロジー : 日経電子版

    「ソフトウエア企業であるにも関わらず、トップに『ものづくり』のプロがいる。ウェイモには死角がない」――。米グーグルの親会社であるアルファベット傘下の自動運転開発ウェイモを訪れた日系…続き グーグル系のウェイモ、自動運転の配車サービス商用化 トヨタ、MaaS自ら手掛けず 体面捨てた逆転手 [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
  • ソーシャルメディア セカンドステージ:レコメンデーションの虚実(最終回)〜ソーシャルレコメンデーションという新世界 (1/2) - ITmedia アンカーデスク

    レコメンデーションの虚実(最終回)~ソーシャルレコメンデーションという新世界:ソーシャルメディア セカンドステージ(1/2 ページ) いまレコメンデーションが求められる理由 これまで18回にわたって、レコメンデーションの可能性とその限界についてさまざまなアプローチから考えてきた。 レコメンデーションという用語がなぜいま注目を集めているのかという理由を、もう一度ここで提示しておこう。最大の理由は、検索エンジンやブログのRSS配信など、使いこなすためには高度なスキルが必要なツールでは、情報の洪水をうまく泳ぎ切るのが不可能になりつつあるからだ。ネットの情報量が認知限界を超えてしまっているのである。以前(認知限界をどう乗り越えるのか)にも書いたが、認知限界というのは米国の経営学者が発明した言葉で、外の世界がどんどん複雑になってくると、人間はその複雑さを処理できなくなってしまうという意味だ。情報の量

    ソーシャルメディア セカンドステージ:レコメンデーションの虚実(最終回)〜ソーシャルレコメンデーションという新世界 (1/2) - ITmedia アンカーデスク
    kasihara1
    kasihara1 2009/09/29
    ソーシャルレコメンデーションは面白そうだなー。
  • YouTube - ワールドビジネスサテライト Twitter特集、前編

    ワールドビジネスサテライトでの Twitter特集。前編です。2009年8月26日放映。ちなみに、私のアカウントは @denden_k でっす♪

  • 音楽CD大悲鳴、もう音楽CDがもうさっぱり売れん…先生きのこるには…:アルファルファモザイク

    ■編集元:音楽サロン板より「音楽CD大悲鳴、もう音楽CDがもうさっぱり売れん…」 1 名無しの歌が聞こえてくるよ♪ :2009/06/10(水) 07:16:53 ID:??? 音楽CDがなぜ、売れないのか?やはり原因は↓の通りか 1(、聞きたい音楽が無い、音楽離れ 2(、DLで音楽を購入するのが普通になった 3(、違法サイトの蔓延でさっぱり売れなくなった 4(、携帯の支払に追われてて音楽に回すカネがない 5(、違法コピーが誰でもできるような環境になった 6(、中古があふれる始末、発売してすぐに売られる 7(、ave○のマルチ商法で消費者離れしてしまった事 8(、JAS○ACのインチキでユーザーを絶望させた 9(、音楽CDの値段が3000円前後と高すぎる この9つが原因じゃないのか?今時ショップに足を運んで 音楽CDを買う行為自体が時代遅れなのか? 名無しの歌が

  • Twitterとメディア - Vox

    ● Twazzup (イラン情勢まとめサイト)Twazzupイラン特集ページ、今日のスクリーンショットはこんな感じですが、そのときの状況に合わせて日々コンテンツ・インターフェースがどんどん変わっています。今日はニュースがどんどん出てきたのでGoogleNewsが右上にありますが、まだニュースが出てきていないときはここは写真コーナーだったし、フィーチャーしている#hashtagもそのときの話題に合わせてどんどん変更。(#CNNFailとか)

  • 「リアルタイム」+「非対称」というTwitterの特徴はテレビ等と相性いいはず :Heartlogic

    「リアルタイム」+「非対称」というTwitterの特徴はテレビ等と相性いいはず TechCrunchに、リアルタイムだストリームだ、という記事が立て続けに出ています。 インターネットが再びその姿を変えつつある。情報が、従来のように既存のWebページからではなく、最近はますます、リアルタイムのストリームの形で配布され提示されるようになっている。この傾向は、初期的な段階にすぎない今日ですら、はっきりと感じ取れる。大小さまざまなWeb企業がこぞって、リアルタイムストリームを前面に打ち出しつつある。 Webは「静的ページ」から「リアルタイムストリーム」に変貌, 飛び込んで流れを加速せよ 誰もがそうだけど、Diggも深刻なTwitter羨望症だ。そして、このビョーキを何とかしたいと考えてるらしい。 Diggがリアルタイムになるってさ, その意味はよくわかんないけど 「リアルタイム」がネットのソーシャ

  • 2009年のソーシャルメディアに訪れる10の変化

    2008年、大流行した言葉は「ソーシャルメディア」だ。コンシューマーも企業もマーケッターも、誰もかれもが話題にした。ソーシャルメディアの権威やソーシャルメディアベンチャー、ソーシャルメディア、ソーシャルメディア会社などがあふれている。今企業では、ソーシャルメディアのストラテジストを雇ったり、コミュニティーマネージャーを任命したり、ソーシャルメディアキャンペーンを始めたり、といったことが当たり前のように行われている。これらはすべて、ソーシャルメディアの力をうまく活用するためだ。 しかし、現在のソーシャルメディアは非常に混乱している。もうけの分け前にあずかろうとする無数の機能やツール、アプリケーションの寄せ集めになってしまった。 かつてオンラインコミュニティーの草分けだったFacebookは、サードパーティーアプリケーションがうようよする蟻の巣と化した。Twitterのユーザーには現在、いつ

    2009年のソーシャルメディアに訪れる10の変化
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