ネット上には大手メディアから個人のブログまで、さまざまなIT系のコンテンツがあふれています。そのほとんどは文章によって技術などを解説していますが、一部にはマンガの形で面白く分かりやすくしたものもあります。ここでは、マンガ化されたITコンテンツを集めてみました。昨年大人気だった記事「ITまんが」の2010年最新版です。 もしここに掲載していないITまんがをご存じでしたら、コメント欄でぜひ教えてください。毎年更新する予定です。 がんばれ! アドミン君 - @IT
![ITまんが 2010年版 ~ ITが楽しく分かるマンガを集めてみました - Publickey](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ca0810e4b6b3ead24b6451d312016131bc72a4ae/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.publickey1.jp%2Ffbico_pblky.png)
人と人とをつなげるネットワーク。そこには必ず「物語」が生まれます。 「つなぎ、つながる、物語」。さまざまなIIJサービスの開発エピソードや、担当者の思いを紹介しています。
インターネットでどんなサイトを閲覧したかがすべて記録される。初めて訪れたサイトなのに「あなたにはこんな商品がおすすめ」と宣伝される――。そんなことを可能にする技術の利用に、総務省がゴーサインを出した。ネット接続業者(プロバイダー)側で、情報を丸ごと読み取る技術を広告に使う手法だ。だが、個人の行動記録が丸裸にされて本人の思わぬ形で流出してしまう危険もある。業者は今後、流出を防ぐ指針作りに入る。 この技術は「ディープ・パケット・インスペクション(DPI)」。プロバイダーのコンピューター(サーバー)に専用の機械を接続し、利用者がサーバーとの間でやりとりする情報を読み取る。どんなサイトを閲覧し、何を買ったか、どんな言葉で検索をかけたかといった情報を分析し、利用者の趣味や志向に応じた広告を配信する。 DPIは従来技術に比べてより多くのデータを集められるため、こうした「行動ターゲティング広告」に利
受託をメインでやってる人の中には、「お客様から頼まれないと、自分が動く価値はない」と本気で思っている人がいて、そう思うのは自由なので良いんだけど、本人は技術があると思っていて、実際にあるのかもしれないけど、周りからは見えないというのは損だと思うんです。 ある本に、インターネットは自分で立候補することが大事だ、なんてのが書かれていました。立候補しなければ、誰も声をかけてもらえない世界だと。 誰かが何かをやりたいと思って、実現のスピードや実現可能性を考える時に、そのスキルを持っていることが明確になっているところに話が行くのは割とシンプルにある話で、僕も例外ではなく、モバツイをやってる関係上、ツイッターに関する案件のお話をいただいたりしている。 人の余裕があれば是非お手伝いしたい気はあるのだが、ネットサービスは基本、受託案件をやる余裕はないし、そもそもリソースが少ないので、多大な機会損失をしてい
俺も使ってるお手軽日記サービスのPosterous。そのCEO、Sachin Agarwalが書いていた記事がなんとなく面白かったので和訳しました。 元の記事: The web sucks. Browsers need to innovate - Sachin's Space 部分的にかなり意訳したり強調したりしてます。以下本文。 Webはクソ。ブラウザはマジなんとかしろ Webはダメダメなプラットフォームだけど、一方iPadは今後もどんどんすげーアプリがどんどん出てくるのは明らかだろう。 Web業界が長年かけて築いてきたWebサイト達よりもいいものを、どうしてiPadは最初のリリースにも関わらず出せてしまうんだろう? 「Webの終わり」を宣言するために、私はこの記事を先週から書き始めた。「Webは死んだ」とまでは言わない。でももう薄氷を踏んでる状態だ。 Webは静的なコンテンツを扱うには
2ちゃんねるの力が落ちているらしい。 天皇制と2ちゃんねる - 池田信夫 blog 2ちゃんねるは、ときどき非常に興味深いスレッドがあって、昔はちょくちょく覗いていたものだが、最近はぜんぜん行かなくなってしまった(2ちゃんねるのまとめサイトはいまでも面白いものもあるけどね)。 2ちゃんねるの言説には独特の雰囲気がある。一種の殺伐とした感じというか。頭ごなしに喧嘩を吹っかけたり、罵詈雑言を述べ立てたり。日本語は、挨拶に関してまわりくどいところがあるので、それを省いている部分もあるのかもしれない。それでも、あまりに失礼としか言いようのない喋り方が多い。 私は最近は外国生活が多いけれども、それでも合計 30 年以上は日本に住んでいる。日本にいるとき、2ちゃんねるのような喋り方をするリアルな人々に会ったことがない。私の知らない山奥に、こういう「2ちゃんねる族」が住んでいるのか?いや、そんなことはな
HTML5が拓く新しいWeb(5. W3C編) HTML5に関わらないと 日本企業は世界から遅れる 新野淳一 Publickey 2010/4/6 HTML5について日本語で議論する「HTML5 JAIG」メンバーに、そもそもHTML5の仕様はどのように決められているのかを聞いた 日本語でHTML5についての議論を行うW3Cのグループ HTML5の仕様は現在、W3C(World Wide Web Consortium)のHTML Working Group(以下、HTML WG)を中心に策定が進められています。HTML WGのHTML5に関する議論は、メーリングリストに入ることで誰でも参加可能ですが、英語でのコミュニケーションであり、また仕様策定に関する内容が中心であることなどから、日本人で参加している人はそれほど多くありません。 そこで、日本語でHTML5についての議論を行うことを目的に
Mozillaは、CSSを利用することで利用者の訪問履歴が漏洩する可能性のあるWebブラウザの機能を改善することを明らかにしました。これは、楽天ad4Uのような、CSSやJavaScriptを用いて利用者の履歴を取得しているインターネット広告への対策として考えられたものです。 利便性のための機能から訪問履歴が漏洩 Webブラウザ上のリンクは、訪問したことのあるリンク先に対して色や文字の大きさなどのスタイルを変更することができます。これは、Webブラウザの画面上でどのリンクが訪問済みなのかを知らせるための、ユーザーの利便性を想定して作られた機能です。 しかし一部のインターネット広告では、これを利用して広告の中に大量のリンクを埋め込み、そのリンクの中から訪問済みのスタイルになっているリンクを自動的に探しだすことでユーザーの訪問履歴を取得。履歴情報をいわゆる行動ターゲティング広告の手段としている
批判続出「楽天ad4U」、広告クリック率1.5倍・顧客転換率約3倍らしいが、あなたのネット行動を記録中…と明示したら、どんだけ拒否られるか? 楽天の履歴収集に批判の声って事でYahoo!ニュースなどでも取り上げられているのでご覧になった方も多いかと思います。 ここで取り上げられている「行動ターゲティング広告」 他社サイト履歴、楽天が利用「勝手に収集、気味悪い」利用者のアクセス履歴に合わせて広告を配信する仕組みは「行動ターゲティング広告」と呼ばれ、ヤフーやグーグルなど多くのサイトで導入されているが、現在は自社のサイト内だけのアクセス情報を収集するのが一般的だ。 アドフォーユーに対しては、ネットサービスの問題点などを論議する総務省の研究会で取り上げられ、消費者団体が「情報を無断で収集する行為だ」などと非難。総務省も「社会的なルールに反する」(消費者行政課)と批判的だ。 自分の場合は仕事柄情報収
Google I/Oで大きく取り上げられ、一躍注目の技術に躍り出たHTML5。Google Developer Day 2009でも、「HTML5により拓かれる次世代Web」という田村健人氏によるセッションは大盛況で、椅子が足りずに床に座り込んで聴講する人がかなりの数に上った。 筆者も同セッションに参加し、HTML5の新機能に関する簡潔でまとまった知識を得ることができた。本稿では田村氏のセッション内容を元に、HTML5の全体像をコンパクトにお伝えしよう。 HTML5とは? グーグル ソフトウェア エンジニアの田村健人氏 HTML5は、言うまでもなくHTMLの最新バージョンである。現行のバージョンであるHTML4も、決して小さな仕様ではなかったにもかかわらず、そこにWebアプリケーション向けの機能が大幅に強化された。 あまりに仕様が巨大すぎるため、現在の規格は以下の4つに分けられている。 H
毎日200~300くらい記事読んで、ぶくまつけて、スターつけて、TwitterやらTumblurにポストして。 自分は情報を大量にインプットしてるつもりだった。なんとなく勉強して偉くなったつもりになってた。 でも、そうやってため込んだ知識は他の人と話すときに何の役にも立たなかった。 つまり、これはインプットじゃあなかったわけだ。だってアウトプット口がないんだから。 となると自分がやってきたことは何だったのか? 少なくとも現時点では、ただの消費になっているのは間違いない。 私がやってること自体がまずいというわけじゃないと思う。 ただ楽しいからやってることではあるが、一日の時間の大半を費やしている作業が ただの消費で終わってしまうのではまずい。 自分が蓄えてきたものを誰かの役に立てるようにするか、 それとも会社や他人との会話で必要とされるインプットに重点を移す必要があるように思う。 多分普通の
11月28日(土曜日) 14時から秋葉原のUDXで、ワークショップを開催します。 http://www.icic.jp/workshop/cat/iw/000151.html Webブラウザは消えて無くなる? 「コンテンツ×時間」の発想が変えるWebと生活がシームレスに融合する世界 今後、注目されるデジタル情報家電。家電商品のコンピューター、そして通信が融合した様々な製品やそれを活用したライフスタイルが生れてきます。さらに、通信の融合は家電を超えて住宅自体へも広がります。 今回はちょっとした、また 何気ない「時間」の価値を見直すためのプロトタイプ製品としての情報家電を通じて、そこから広がるWeb住宅という新しい考え方や、新たな製品、新たなサービスなどを考える機会を作ります。 CastOvenの実物のデモをします。そして、未来のWebブラウザと生活についてディスカッションしていきたいと思って
第1回ウェブ学会シンポジウム参加費 1000円(研究者、学生、企業の方、一般の方、奮ってご参加ください。) ウェブの社会的影響力は、この15年で圧倒的な存在感を増しています。しかもその傾向はますます強まるばかりです。ウェブの世界に国境はありません。しかし、国内からは、世界に影響を与えるような、革新的なウェブの学術研究やビジネスが生まれていないのも事実です。 ウェブは、技術、学術、ビジネス、制度、文化が一体となって進化します。「世界に影響を与えるウェブ研究を行う」にはどうすればよいか、「世界に影響を与えるビジネスを生み出す」にはどうすればよいかを、研究者、エンジニアをはじめ、経営者、投資家、法律家、行政・政策担当者など、さまざまな人が「高いレベルで」交流することが重要だと考えます。本シンポジウムは、学術に軸足をおいた相互交流の機会を提供し、世界に影響を与えるウェブ研究・ウェブビジネスを継続的
日曜日夜に、毎日新聞社主催で勝間和代氏がTwitterユーザと語り合うクロストークイベントがに参加しました(イベントURLが消えていたのでリンクできていません)。 非常に興味深い話題が多いイベントで面白かったです。 そのイベントの最後の方で、実名匿名議論に関しての話題があり、Twitter上で@manameさんが以下のような発言をしました。 maname #crosstalk 実名出すこと、会社に禁止されているサラリーマンもいるってこと忘れないでください。目立つことが仕事の人もいれば、目立ってはいけない仕事の人もいますよ。 http://twitter.com/maname/status/4601234589 その発言を「ですよね。」というコメントを付加してReTweetしたところ、以下のような反論がありました。 しかも、色々見てみると、様々な所に議論が飛び火しているっぽかったです。 os
レコメンデーションの虚実(最終回)~ソーシャルレコメンデーションという新世界:ソーシャルメディア セカンドステージ(1/2 ページ) いまレコメンデーションが求められる理由 これまで18回にわたって、レコメンデーションの可能性とその限界についてさまざまなアプローチから考えてきた。 レコメンデーションという用語がなぜいま注目を集めているのかという理由を、もう一度ここで提示しておこう。最大の理由は、検索エンジンやブログのRSS配信など、使いこなすためには高度なスキルが必要なツールでは、情報の洪水をうまく泳ぎ切るのが不可能になりつつあるからだ。ネットの情報量が認知限界を超えてしまっているのである。以前(認知限界をどう乗り越えるのか)にも書いたが、認知限界というのは米国の経営学者が発明した言葉で、外の世界がどんどん複雑になってくると、人間はその複雑さを処理できなくなってしまうという意味だ。情報の量
世界にむけて自分の生放送TVを発信できる。カメラとマイクがあればネットで1対1のビデオ通話ができる。ネットでテレビ会議(1対多通信)ができる。送信者がチャンネルごとに自分でCMが流せる・・・それが、KeyHole!Windows Mobile用ダウンロード 1. E-Mobile (ワイヤレスLANでは動作しません) 2. NTT HTC-Z (ワイヤレスLANのみ) 3. HP Ipaq 4. AT&T BlackJack (GPRS) 5. AT&T 8525 (GPRS,ワイヤレスLAN) 6. T-Mobile Dash 7. SoftBank X01HT X02HT INFORMATION 不特定多数に見せたいコンテンツ以外は、パスワードを!! 不特定多数に見せたいコンテンツ以外は、パスワードをおかけください。 また、テレビ番組の同時再送信を行う
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く