2014年1月24日のブックマーク (3件)

  • スマートポインタの使い方 その1:unique_ptr - C++Builder好きの秘密基地

    スマートポインタって何? C++において、operator newでメモリ領域(ヒープ領域)を動的に確保した場合、その領域はoperator deleteでプログラマが責任を持って解放してやらなければならない。しかし、deleteを書き忘れたり、例外が発生したときの処理を怠った場合など、それが正しく行われないことはよくある。正しく解放されなかった領域はOSやプロセスが使用可能なメモリ領域を「不正占拠」し、それが積もり積もると、OSやプロセスが停止する場合がある。 #include <memory> class Mess {}; void f(Point p1, Point p2) { Rectangle* r(new Rectangle(p1, p2)); r->rotate(45); // 矩形を45度回転 // ... if (in_a_mess) throw Mess(); // 例

    スマートポインタの使い方 その1:unique_ptr - C++Builder好きの秘密基地
  • 写真から顔を検出して部分的にglitchをかける - getalog

    opencvで顔を検出して切り抜き、Glitchフィルタをかけた後にimagemagickで合成して出力する。 きっかけ: twitter@9m できたの: geta6/flitch 元の写真 Google Image Searchでfaceで検索した様子。 検出状態 ellipseしてみた。 処理後 概ね望んだ通りの結果が得られた。 清く正しく美しく画像を破壊するのは難しい。 現在はbase64に変換して1をBに書き換えてbinaryに書き戻しているので、ほぼ全ての領域で正しく破壊できているが、何回やっても結果は変わらない。 当初はbyteArrayにしてランダム箇所にランダム値を~255で突っ込む、という適当実装だった。成功すればとても美しく破壊できるのだが、失敗すると画像フォーマットそのものを破壊してimagemagickから無視されるので、やめた。顔が検出されてないみたいでかっこ悪

    写真から顔を検出して部分的にglitchをかける - getalog
    kasokai
    kasokai 2014/01/24
    かっこいい
  • “作画の魔術”に迫る「リトルウィッチアカデミア」展開催 等身大の原動画も

    短編アニメ「リトルウィッチアカデミア」にフォーカスした展覧会「『リトルウィッチアカデミア』とアニメミライ~等身大原動画でみる作画の魔術~」が2月22~27日に都内のアーツ千代田3331(東京都千代田区外神田6-11-14)で開催される。入場は無料。 “作画の魔術師”としてのアニメーターの技に焦点を合わせ、絵に動きを吹き込む技術を中心に紹介する。等身大に拡大した連続する原動画パネルや、300点におよぶ初公開の直筆原画、制作過程などを展示する予定。 文化庁による若手アニメーター育成プロジェクト「アニメミライ」の2014年度作品の公開に合わせて開催する。「リトルウィッチアカデミア」は同プロジェクトの2013年度作品の1つとして3月にYouTubeで公開。海外でも高く評価され、昨年夏には続編制作資金をクラウドファンディングサイトKickStarterで募り、約62万5000ドルを集めるなど、アニメ

    “作画の魔術”に迫る「リトルウィッチアカデミア」展開催 等身大の原動画も
    kasokai
    kasokai 2014/01/24
    入場無料なんだ