インタラクションのあるUIを作っていると、UIパーツのみからは挙動を読み解けない場合があって、そういうときには、一言説明を添える、ということをやる。 こういうときに、どこにどれくらいの説明があれば必要かつ十分か、ということを学べる機会はあまりない気がする。 アルバイト氏のPull Requestのレビューをしていたら、これだと何が起きるかわからないので説明を添えたいよね〜って話をしていたのだけど、そういえばこういうことはどこで学べるのだっけ?というのが気になってきたのだった。 ブログチームでブログを作っていた頃には、編集メンバーが画面のレビューをしてくれて、ここのUIの文言はこれくらいのことを書けば必要かつ十分で、ヘルプの言い回しや告知とも整合性が取れてよいのではないでしょうか、みたいなことを一緒に考えてくれていて、勉強になっていた。 ブログのサイドバーから、説明文を消し去ると、フォームに
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