2007年4月28日のブックマーク (5件)

  • コーチング入門〜コーチングとは何か〜:よくばり生活

    こんにちは。よくばり生活編集長の菊地です。 いまや管理職にとって、最優先で身につけるべき能力のひとつと言われているコーチング。今回は、コーチングの基的な知識について調べてみました。 さまざまな捉え方が可能ですが、あえて定義づけるなら「コーチング」は、コーチ(指導者)がクライアントの潜在的な能力を引き出すことを目的として、互いのコミュニケーションを通じてクライアントを指導する方法を指します。クライアントとは、相談者つまりコーチングの対象者一般を指しますが、シリーズでは、部下をクライアントと想定して、話を進めます。 コーチングの語源である、コーチ(coach)は、元来、大型の四輪馬車を指す言葉。バスや列車などもコーチと言います。いずれも「人を目的地まで送り届ける」道具ですね。これが転じて、人を、目標とするある一点の水準に到達させる指導者をコーチ、指導それ自体をコーチング(coachin

  • IT業界の裏話: ケータイ文化圏とネット文化圏の隔絶論

    名前: 吉澤準特 職業: ITコンサルタント 連絡: メルマガに記載 自己紹介のコメント: 自己紹介の詳細はコチラ→■ 外資系企業に住む住人の視点からIT業界の出来事を伝えます。ご興味のある方は、メルマガの登録をお願い致します。 Twitterやっています。 →http://twitter.com/juntoku_y マイナビニュースで「IT業界裏講座」を掲載中です。そちらもヨロシクお願い致します。 →コンサル直伝-IT業界”裏”講座 EnterpriseZine(翔泳社)で記事掲載中です。そちらもヨロシクお願い致します。 →ファシリテーションで会議を変える/ITIL解体新書/デキるシステム担当者のスキルノート 2010年7月末、日能率協会マネジメントセンター(JMAM)より「フレームワーク使いこなしブック」を上梓しました。仕事の質と効率を高める思考の枠組み・フレームワーク。書は、架空

  • http://japan.internet.com/allnet/20061207/6.html

  • ケータイ文化圏とネット文化圏の深い溝 [絵文録ことのは]2006/10/25

    主にPCを使ってウェブサイトを閲覧している人と、主にケータイを使っていてPCは全く(またはほとんど)使わない人では、たとえ同じページを見ていても、まったく行動や思考形態が違う。「ケータイ族」という言葉もあるが、ネットでの常識はケータイの人たちに通じず、ケータイの常識をネットばかりの人は理解していない。 入院中、ケータイしか使えない状況で4か月を過ごし、強制的に「ケータイ族」にならざるを得なかったのだが、そこで「ケータイ文化圏」と「ネット文化圏」の違いがわかってきたように思う。 ■ネットユーザーは実は特殊な人種 このブログを見ているような人は、おそらく、PCからアクセスして、ブラウザでウェブサイトを閲覧し、Yahoo!Googleを使って検索して自分で調べ物をできる人たちだろうと思う。そして、それくらいのことは当たり前にできることだと思っているかもしれない。 しかし、そういった人たちは、実

  • 〜大ブロ式〜 - (2)はてなブックマークは(市民)参加型ジャーナリズムである

    というわけでいよいよ題。 ホントはソーシャルブックマークは、と言いたいとこなのだけどここではあえてはてなブックマークに限定する。 既に当ブログでは3回ソーシャルブックマークについて書いてきた。 ソーシャルブックマークのすすめ - ぶろしき ソーシャルブックマークの可能性 - ぶろしき ソーシャルブックマークとウェブログ図書館 - ぶろしき もうこれを書いている時には上で書いた「ジャーナリズムの定義」は頭にあったので(うまく説明はできなかったけど)オレははてなブックマークをずっとそういう目で見て考えていた。 まずはてなブックマークについて全然知らない人には ◆はてなブックマークのススメ - 北の大地から送る物欲日記 ◆はてなブックマークの可能性 - 北の大地から送る物欲日記 こちらがお勧め。タイトルがほぼ被っててびっくりなんですけど、ひじょ〜に分かりやすくまとめられています。 という事で以

    〜大ブロ式〜 - (2)はてなブックマークは(市民)参加型ジャーナリズムである