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ブックマーク / hail2u.net (3)

  • 404エラーページの改善

    404エラーページに大幅に手を入れた。今まではフッタに載せていた人気のあるページなどを整理して、URLが間違っていることへの注意の喚起と修正候補の推薦をメインにし、その下に人気のあるページのリストを、最後に大きめの検索フォームを配置ということにした。JavaScriptが無効だとほとんど意味をなさないのが欠点。403や410、500などの他のエラーページにはまだ手をつけていない。 まずはページが見つからないということをよくある理由(ミスタイプとか)と共に訪問者に知らせるメッセージを。これは今までどおりではあるのだけど、箇条書きにして読みやすくした。横に長いと読まれないことが多いので、こういった読んで欲しいメッセージは短く箇条書きの方が向いていると思う。その上でURL修正候補を見つけることができたら、その箇条書きの前に「もしかして」というキャッチーな単語と共に挿入するようにした。この時URL

    404エラーページの改善
  • CSSのプロパティをソートするPerlスクリプト

    CSSを書く時に「セレクタ内でCSS仕様書でのプロパティの出現順序に従ってソートする」という個人的なルールを守っている。何かコーディングにおいて便利な理由があるからというわけではなく、第三者に説明する時に「仕様書の出現順で書いてます!」とかで済ませられるから。今まではファイル全体を処理するオレオレPerlスクリプトで適当にやっていたのだけど、Vimで選択範囲だけをソートとかやりたくなったので、普通に標準入力を読んで結果を標準出力に吐くように書き直した。ついでにCSS3のプロパティとFirefox(Mozilla)やSafari(WebKit)、Opera(Presto)、Internet Explorer(Trident)の独自拡張などへも対応させたりとか。 #!/usr/bin/perl # Author: Kyo Nagashima <kyo@hail2u.net>, http://h

    CSSのプロパティをソートするPerlスクリプト
  • hail2u.net - Weblog - CSSで指定するフォント

    CSSで指定するフォントは、訪問者のマシンにその指定したフォントがインストール済みでないと(大抵の場合は)反映されないため、手に入れやすいまたは多くのOSでインストールされているフォントを指定することが多い。手に入れやすいフォントとして代表的なものはCore fonts for the WebというMicrosoftが提供しているフォント群で、具体的にはArialやTrebuchet MS、Verdana、Georgia、Times New Roman、Courier Newなど。あえてLucida GrandeやTahomaを使うというのなら違和感の少ない代替になりそうなフォントを指定しておいて挙げると良いかもねとかいう話。 Core fonts for the Webに含まれる多くのフォントWindows 98以降では予めインストールされており、Mac OSでもInternet Ex

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