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2016年7月31日のブックマーク (9件)

  • 駐車場で寝ていた高校生が車にひかれ重体 神戸 | NHKニュース

    31日未明、神戸市須磨区で飲店の駐車場で寝ていた16歳の男子高校生が、従業員の運転する車にひかれて意識不明の重体となっています。警察によりますと、高校生は近くで海水浴をしたあと、夜を明かすため駐車場で寝ていたということです。 男子生徒は30日の日中、5キロほど離れた海水浴場に友人と2人で遊びに来て、夜を明かすつもりで、ともに駐車場で寝ていたということです。友人は10メートルほど離れたところにいて無事でした。 車を運転していたのは、この店の34歳の女性従業員で、調べによりますと、仕事を終えて自宅へ帰る途中で「人が寝ているのに気付かなかった」と話しているということです。警察はさらに詳しい状況を調べています。

    駐車場で寝ていた高校生が車にひかれ重体 神戸 | NHKニュース
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    kast 2016/07/31
    運転手も気の毒だけど親も変なバッシング受けないといいな。
  • 元横綱千代の富士の九重親方が死去 がん転移で闘病 - 大相撲 : 日刊スポーツ

    大相撲の元横綱千代の富士の九重親方(名・秋元貢)が31日、東京都内の病院で死去した。61歳だった。 同親方は2015年名古屋場所を全休し、膵臓(すいぞう)がんの手術を受けた。その後は職務に復帰していたが、最近はがんの転移が見つかったとされ、闘病を続けていた。 九重親方の略歴は以下の通り。 ◆九重貢(ここのえ・みつぐ)元横綱千代の富士。名は秋元貢。1955年(昭30)6月1日、北海道松前郡福島町生まれ。70年秋場所初土俵。75年秋新入幕。81年秋から横綱に。通算1045勝。優勝31回。三賞7度。金星3個。89年には国民栄誉賞に輝いた。91年夏場所限りで引退後、年寄陣幕襲名。92年4月に九重を襲名し部屋の師匠に。08年2月に理事初当選。広報部長、審判部長、巡業部長などを経て、12年2月から事業部長。15年名古屋場所を休場し、膵臓(すいぞう)がんの手術を受けていた。家族は夫人と1男2女。現役

    元横綱千代の富士の九重親方が死去 がん転移で闘病 - 大相撲 : 日刊スポーツ
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    kast 2016/07/31
  • ポケGOは広告業界からかなり嫌われてるよ、これから「オワコン」とか「ポケGO終了www」の記事が増えるよ

    もりなが @mmk00 ポケGOゲーム中に広告が入らないので、流行れば流行るほど他の画面を見なくなるので広告業界からはかなり嫌われてるよ、これからますます「オワコン」とか「ポケGO終了www」の記事が増えるよ、って聞いてああ…って思った 2016-07-30 19:53:29 リンク ビジネスジャーナル/Business Journal | ビジネスの音に迫る ポケモンGO、一瞬でブーム終了の予兆…「全然面白くない」「1回やって飽きた」 - ビジネスジャーナル/Business Journal | ビジネスの音に迫る 「ポケモンGO」のプレイ画面。強くするためには同じポケモンを何匹も捕まえる必要がある 7月22日、世界中で話題のスマートフォン(スマホ)アプリ「ポケモンGO」…

    ポケGOは広告業界からかなり嫌われてるよ、これから「オワコン」とか「ポケGO終了www」の記事が増えるよ
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    kast 2016/07/31
  • シン・ゴジラ感想(ネタバレ極力無し) 昭和29年と2016年の「今この瞬間」 - 銀河孤児亭

    シン・ゴジラ見ましたよ。見てきましたよ。端的に言って最高でしたね。「これを見ないまま死なずにすんで良かった」と言える映画がこれまでの人生で何あったことか。この映画を見ないまま死なずにすんで良かったです。 という訳で以下感想です。ネタバレらしいネタバレはほとんど無いんじゃないかと思います。(ゴジラが東京を火の海にします、なんて情報までネタバレでは流石になかろ そもそも、だ。フィクションの魅力の大部分というのは「文脈」に依存する。作られた時の時代背景、既存のフィクションの文法、先行作品の量と質、視聴する観客の言語圏に文化圏、そして歩んできた人生。 純粋に「予備知識無しで楽しめる作品」なんてのはこの世に存在しない。どんな作品でも必ず楽しむための前提知識が何らか存在している。「予備知識無しで楽しめる作品」と一般に言われる作品はあくまで「必要な予備知識を大多数の人間が知っている作品」でしかない。私

    シン・ゴジラ感想(ネタバレ極力無し) 昭和29年と2016年の「今この瞬間」 - 銀河孤児亭
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    kast 2016/07/31
  • 庵野秀明の「シン・ゴジラ」 - 挑戦者ストロング

    昨晩、「シン・ゴジラ」観てきました。新宿のTOHOシネマズだったんだけど、上映後に拍手が起こりましたよ。 シン・ゴジラ Blu-ray2枚組 長谷川博己Amazon 以下は感想、ネタバレあり。まだ観てない人は絶対に読まないように。 庵野秀明、棒読みで早口な「未来への祈り」  (★4) 樋口真嗣の「進撃の巨人」実写版に呆れ返った観客である自分は、この映画を庵野秀明個人の映画として認識するしかない。むしろ自分がこの映画を観る理由は、庵野秀明という男にしかなかった。 庵野秀明という作家の純粋性は、疑いようもない。正直な作品を作るためなら観客にDVかますくらいは致し方なしとする表現者であり、たとえ国を滅ぼすとしても零戦を設計する男なのである。先人たちが築いてきた特撮映画群は彼の精神の根幹を占めるものであり、やるとなったら死ぬ気で作るであろうことは容易に想像できた。「エヴァンゲリオン」の如き私小説

    庵野秀明の「シン・ゴジラ」 - 挑戦者ストロング
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    kast 2016/07/31
  • 『シン・ゴジラ』、現実対虚構、そして泉修一保守第一党政調副会長の良さについて - From The Inside

    シン・ゴジラを見てきました。公開2日目である7月30日の昼、京都にいたので京都で見て、新幹線N700系に乗って東京に戻ってきて、その日の夜に品川で2回目を見ました。3回目をいつ見にいこうか考えています。初回が通常、2回目がIMAXだったので、次はMX4Dが良いかなあ。 つまり、それくらい素晴らしかったということです。 shin-godzilla.jp まずはとにかく見てほしいし、見ずにあらすじだけを眺めてなるほどっていうのこの映画にあってはあまりにももったいないので、この文章では特にあらすじとかは書きません。ネタバレはしまくるけど。なので見てない人はいいから早く見てきてください。早く全人類が見てほしい。 現実対虚構 見ましたか? ではネタバレしまくります。 すでに素晴らしい批評がいくつかアップされています。 amberfeb.hatenablog.com hamatsu.hatenablo

    『シン・ゴジラ』、現実対虚構、そして泉修一保守第一党政調副会長の良さについて - From The Inside
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    kast 2016/07/31
    ”声に出して読みたい日本語“大いに頷く。/色んな才能の人物が出てくる訳だが、幹事長なりたいマンの様な有力者への嗅覚とかフォロー力とかも一つの才能だよね。ドラマ『SP』キャスト陣好きなんで活躍は嬉しい。
  • 日本のスクラップ&ビルド、東宝映画のスクラップ&ビルド『シン・ゴジラ』(境治) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ゴジラは何度も生まれ変わろうとして再生できずにいた60年代生まれの私にとって、生まれて初めて映画館で観た劇映画は『ゴジラ対ヘドラ』だった。幼い私は大興奮したが、連れていってくれた昭和一桁生まれの父は、少し不満だったようだ。父は1954年の第一作から劇場で見ており、その後テレビで初期の頃のゴジラ映画が放送されると、いろいろ解説してくれた。最初から数作のゴジラ映画は大人向けだったのだ。ところが私が物心ついた頃から子どもっぽくなり、『ヘドラ』の翌年の『ゴジラ対ガイガン』ではゴジラとアンギラスが吹き出しで会話して、子ども心にもがっかりした。 ゴジラシリーズは昭和のシリーズ製作を75年でやめてしまい、84年からまたシリーズを再開したが95年で中断し、99年からまた製作をはじめて2004年で途絶えていた。そのたんびに、第一作へ回帰するのだと大人っぽく生まれ変わろうとして結局興行的には子ども向けにならざ

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    kast 2016/07/31
  • 語り合いたくなる映画──『シン・ゴジラ』 - 基本読書

    ジ・アート・オブ・シン・ゴジラ 作者: カラー、東宝,庵野秀明出版社/メーカー: グラウンドワークス発売日: 2016/09/20メディア: 大型この商品を含むブログ (15件) を見る『シン・ゴジラ』は実に語りたくなる映画だ。セリフは聞き取れないほど早く展開し、それを別の誰かが全ての人間がわかるように解説したりしないから情報量が多いし、1カット1カットにおもしろさと意味不明な部分が込められていてあれはなんだったんだ? あれはめちゃくちゃおもしろかった! と誰かと分かち合いたくなる。 予想を遥かに超えてきた映画でもあった。予想とはいっても、事前情報が絞られていたので予告篇ぐらいしかその材料はなかったのだが。予告篇を見る限りでは、CGゴジラには微妙に違和感があるし、会議のシーンばかりできちんと映画として成り立つのか不安に思う。それ以前の問題として、「邦画の予算規模」という絶対的な限界があり

    語り合いたくなる映画──『シン・ゴジラ』 - 基本読書
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    kast 2016/07/31
  • シン・ゴジラ (2016):映画短評|シネマトゥデイ

    このゴジラは震災のメタファーですが、国家的な危機に直面する人々の物語でもあり、現在の日と重なる部分も多い映画です。 確信犯的な情報量の多さは、繰り返し見ていくことで分かるようになっているので、サブスクで見返すのにぴったりな作品でもあります。 『ゴジラ』映画シリーズのDNAを受け継ぎつつも、この映画単体で完結している作品でもあるので、いきなり見ても問題はありません。 今現在の日の姿と比べて見るのもよいでしょう。

    シン・ゴジラ (2016):映画短評|シネマトゥデイ
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    kast 2016/07/31