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語り合いたくなる映画──『シン・ゴジラ』 - 基本読書
ジ・アート・オブ・シン・ゴジラ 作者: カラー、東宝,庵野秀明出版社/メーカー: グラウンドワークス発売... ジ・アート・オブ・シン・ゴジラ 作者: カラー、東宝,庵野秀明出版社/メーカー: グラウンドワークス発売日: 2016/09/20メディア: 大型本この商品を含むブログ (15件) を見る『シン・ゴジラ』は実に語りたくなる映画だ。セリフは聞き取れないほど早く展開し、それを別の誰かが全ての人間がわかるように解説したりしないから情報量が多いし、1カット1カットにおもしろさと意味不明な部分が込められていてあれはなんだったんだ? あれはめちゃくちゃおもしろかった! と誰かと分かち合いたくなる。 予想を遥かに超えてきた映画でもあった。予想とはいっても、事前情報が絞られていたので予告篇ぐらいしかその材料はなかったのだが。予告篇を見る限りでは、CGゴジラには微妙に違和感があるし、会議のシーンばかりできちんと映画として成り立つのか不安に思う。それ以前の問題として、「邦画の予算規模」という絶対的な限界があり
2016/07/31 リンク