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ブックマーク / necole-kidman.hatenablog.com (4)

  • 『シビルウォー』はガチだった!1P漫画&評価感想/スパイダーマンにヒャッホウ! - 石岡ショウエイ漫画Blog:猫まみれ涙娘。

    ◆事前認識 『アベンジャーズ』のメンバーが、「キャプテン・アメリカ」チームと「アイアンマン」チームに分かれて戦うらしい。 事実上、『アベンジャーズ3』だ。 とはいえ個人的には、『アベンジャーズ』過去2作より、『キャプテンアメリカ』過去2作のほうが好みなので、『キャプテンアメリカ』の3作目、と位置づけられていることに、期待感。 が、この作品群は、内輪ネタ、内輪もめ、内輪責任、が多くて、「おまえらがいなければ世界はもっと平和に……」なんて思いも、なきにしもあらず。 『ソー』のモデル、北欧の荒ぶる神々のように、その存在はけっして完全な善ではない、と解釈したほうがいいのかなあ。 ◆こんな話でしょ? 的な予想(観る前に描いてます) お祭りムービーだと認識してるので、こういうのでいいのだ。 さあ観てみよう。 『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』ネタバレ感想、実況風 ストーリーはざっくり書くので、作

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    kast
    kast 2016/09/19
  • 主役はカチューシャ/ガールズ&パンツァー初心者の評価感想 - 石岡ショウエイ漫画Blog:猫まみれ涙娘。

    私は、アニメにおける「キャラ萌え」という要素が、あまりわかっていない。 キャラ造形のひな形的な存在にもなった『エヴァ』を観ても、綾波レイにもアスカ・ラングレーにも、心は動かなかった。 (一番好きなキャラを選べと言われれば、赤木リツコ) そんな私が、『ガルパン』に挑戦してみた。 アニメ版をすっとばして、劇場版。 ◆観たきっかけ ある日、ラジオでこんな感想を耳にした。 ――『マッドマックス 怒りのデスロード』に並ぶ傑作! マッドマックスは、公開年を代表する作品だ。絶賛の嵐で、後世に語り継がれるであろう、すでに名作扱いされている映画。 それに、並ぶだと? そんなバカな・・・。 私は考えた。 あの萌え萌えなキャラデザインの段階で、一般客は手をださない、だせない。 作品のほうが、観客を選別している。その結果、ファンの感想の純度が異様に高まってしまい、マッドマックス級、なんていう突き抜けた意見まで生ま

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    kast
    kast 2016/09/13
    筆者さんにはとりあえず立川とか映画館での鑑賞オススメ。
  • だましたな!洋画のひどい邦題/映画タイトルレビュー40作品 - 石岡ショウエイ漫画Blog:猫まみれ涙娘。

    好きな映画の続編製作の一報が入ったとき、テンションがあがる場合と、下がる場合がある。 キャラが好きな映画の場合は、喜ぶ。またあのキャラたちに会えるんだという喜びがあるので。 一方、設定が好きな映画の場合は、前作できっちり完結してるじゃないかと、がっかりさせられる予感に身がまえてしまう。 どちらにしろ、見てしまうのだが。 それは製作側の思うつぼだ。大きな興行成績をかんたんに見込める。 だれが最初にいったかは知らないが、「2」が「1」を越えた例は二つしかない、というのは、事実かどうかはさておき、むかしはよく聞いた話だ。 ◆『エイリアン』 『エイリアン』は、1作目(1979年)がホラーテイストで、『エイリアン2』(1986年)がアクションテイスト、方向性を変えたことであらたな面白さを提示してくれた。 ◆『ターミネーター』 『ターミネーター』(1985年)は、『T2』(1991年)においては、とに

    だましたな!洋画のひどい邦題/映画タイトルレビュー40作品 - 石岡ショウエイ漫画Blog:猫まみれ涙娘。
    kast
    kast 2016/07/13
    アルマゲドン辺りでお腹いっぱい。俺もディープインパクト派です。
  • 洋画の日本版タイトル問題、映画50作品の邦題レビュー/ダサい? - 石岡ショウエイ漫画Blog:猫まみれ涙娘。

    「日漫画英語版タイトル」についてまとめたら、その逆、「海外の作品の日語版タイトル」についても、まとめたくなった。 とはいえ、漫画は日場なので、海外の作品で認知度が高いのは、アメコミくらいしかない。 作品数が多いジャンルでいきたい。であるなら、やはり映画だろう。 ということで、アメリカ映画の邦題について書いてみる。 私が、洋画の日版タイトルについて意識するようになったきっかけは、『フラッド』(1998年)という映画だ。大部分が水没した街を舞台にしたアクション寄りの作品。 当時はパニック映画が流行っていて、これもそのうちのひとつのような宣伝をしていた。 が、映画館に入って見始めると、タイトルとしてスクリーンに表示されたのは、『Hard Rain』という文字であった。 「フラッド」が英単語だから、てっきり原題も『Flood』だと思っていたら、そうではなかったのである。 「Floo

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    kast
    kast 2016/07/09
    『博士の異常な愛情』の項を読んで『マイドク』のチラシを見て気になってたのを思い出した。まあ観る事は無かったが。『如何にしてマイケルはドクターハウエルと改造人間軍団に(タイトル続く)略してマイドク』
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