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2016年7月9日のブックマーク (5件)

  • ベルセルク楽しみにしてたけど酔う

    酔うCGと酔わないCGがある ベルセルク これダメな奴や なぜ影に斜線を入れた いやマンガ的表現だと分かってるが これがCGと合わさるとすげー気持ち悪くなる 酔うよ くう、楽しみにしてたアニメだから辛い

    ベルセルク楽しみにしてたけど酔う
    kast
    kast 2016/07/09
    3Dのゲームだとメッチャ酔うんだけど2話まで見て特に問題ないな。
  • 指揮命令系統、民主主義…人気まとめから更にスピンオフした「銀河英雄伝説」よもやま話

    参院選投票日直前に話題となった【”若者の政治離れ”には『銀河英雄伝説』!大人たちの熱い叫び→銀英伝がホットワードに - Togetterまとめ http://togetter.com/li/997001 】。 なるほどこんな形で作品が話題になることもあるのか……。 コメント欄も、当方含め(笑)活発なんですが、そんなことでTLがにぎわった関係で、派生するような形のツイートも目に付くようになりました。これも「スピンオフ」として残しておきます。 元のまとめが「アニメ」なので、これもカテゴリーはそうしておきましょう。

    指揮命令系統、民主主義…人気まとめから更にスピンオフした「銀河英雄伝説」よもやま話
    kast
    kast 2016/07/09
  • ”若者の政治離れ”には『銀河英雄伝説』!大人たちの熱い叫び→銀英伝がホットワードに

    『銀河英雄伝説』(通称:銀英伝)とは、宇宙を舞台に、銀河帝国と自由惑星同盟との対立を描いたSF作品。1988年から制作されたアニメシリーズはOVA 110話、外伝52話、劇場公開作品3という、圧倒的ボリュームを誇る。 コダマナオコ🐈 @powder705 私は20歳で選挙権を得てからほぼ全部の選挙にちゃんと行ってるんだけど(1回だけ行き忘れた)、それは高校生の時に読んだ銀河英雄伝説でヤン・ウェンリーが「投票に行かないのは恥ずかしいことだ」みたいなことを言ってたからなので、銀英伝を教科書に載せるといいと思う。 2016-07-07 11:33:55

    ”若者の政治離れ”には『銀河英雄伝説』!大人たちの熱い叫び→銀英伝がホットワードに
    kast
    kast 2016/07/09
  • 洋画の日本版タイトル問題、映画50作品の邦題レビュー/ダサい? - 石岡ショウエイ漫画Blog:猫まみれ涙娘。

    「日漫画英語版タイトル」についてまとめたら、その逆、「海外の作品の日語版タイトル」についても、まとめたくなった。 とはいえ、漫画は日場なので、海外の作品で認知度が高いのは、アメコミくらいしかない。 作品数が多いジャンルでいきたい。であるなら、やはり映画だろう。 ということで、アメリカ映画の邦題について書いてみる。 私が、洋画の日版タイトルについて意識するようになったきっかけは、『フラッド』(1998年)という映画だ。大部分が水没した街を舞台にしたアクション寄りの作品。 当時はパニック映画が流行っていて、これもそのうちのひとつのような宣伝をしていた。 が、映画館に入って見始めると、タイトルとしてスクリーンに表示されたのは、『Hard Rain』という文字であった。 「フラッド」が英単語だから、てっきり原題も『Flood』だと思っていたら、そうではなかったのである。 「Floo

    洋画の日本版タイトル問題、映画50作品の邦題レビュー/ダサい? - 石岡ショウエイ漫画Blog:猫まみれ涙娘。
    kast
    kast 2016/07/09
    『博士の異常な愛情』の項を読んで『マイドク』のチラシを見て気になってたのを思い出した。まあ観る事は無かったが。『如何にしてマイケルはドクターハウエルと改造人間軍団に(タイトル続く)略してマイドク』
  • 死亡事故のテスラは自動運転車ではなかった | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    <事故で死亡したドライバーが乗っていたテスラ車は「運転支援」は搭載しているが当局規定の「自動運転車」ではない。例え運転支援機能があっても、ドライバーは注意を怠ってはならないし、この事故によって自動運転の開発が滞ることもあってはならない>(写真は事故にあったのと同型のテスラ車) 今年5月にフロリダ州で発生した交通事故で、運転支援機能が搭載されたテスラのセダンのドライバーが死亡していたことについて、多くのメディアが「自動運転で初めての死亡事故」と報道した。ここで理解しておかなくてはならないのが、事故にあったテスラは自動運転車ではないことだ。アメリカ運輸省高速道路交通安全局(NHTSA)が「レベル4」や「レベル3」と区分している自動運転車、つまり「走行中に、安全上必要なすべての動作を自動で行う」ものでも、「特定の状況で、安全上必要なすべての動作を行う」ものでもない。 「手を離していい」故の勘違い

    死亡事故のテスラは自動運転車ではなかった | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
    kast
    kast 2016/07/09