酔うCGと酔わないCGがある ベルセルク これダメな奴や なぜ影に斜線を入れた いやマンガ的表現だと分かってるが これがCGと合わさるとすげー気持ち悪くなる 酔うよ くう、楽しみにしてたアニメだから辛い
「日本の漫画の英語版タイトル」についてまとめたら、その逆、「海外の作品の日本語版タイトル」についても、まとめたくなった。 とはいえ、漫画は日本が本場なので、海外の作品で認知度が高いのは、アメコミくらいしかない。 作品数が多いジャンルでいきたい。であるなら、やはり映画だろう。 ということで、アメリカ映画の邦題について書いてみる。 私が、洋画の日本版タイトルについて意識するようになったきっかけは、『フラッド』(1998年)という映画だ。大部分が水没した街を舞台にしたアクション寄りの作品。 当時はパニック映画が流行っていて、これもそのうちのひとつのような宣伝をしていた。 が、映画館に入って見始めると、タイトルとしてスクリーンに表示されたのは、『Hard Rain』という文字であった。 「フラッド」が英単語だから、てっきり原題も『Flood』だと思っていたら、そうではなかったのである。 「Floo
<事故で死亡したドライバーが乗っていたテスラ車は「運転支援」は搭載しているが当局規定の「自動運転車」ではない。例え運転支援機能があっても、ドライバーは注意を怠ってはならないし、この事故によって自動運転の開発が滞ることもあってはならない>(写真は事故にあったのと同型のテスラ車) 今年5月にフロリダ州で発生した交通事故で、運転支援機能が搭載されたテスラのセダンのドライバーが死亡していたことについて、多くのメディアが「自動運転で初めての死亡事故」と報道した。ここで理解しておかなくてはならないのが、事故にあったテスラは自動運転車ではないことだ。アメリカ運輸省高速道路交通安全局(NHTSA)が「レベル4」や「レベル3」と区分している自動運転車、つまり「走行中に、安全上必要なすべての動作を自動で行う」ものでも、「特定の状況で、安全上必要なすべての動作を行う」ものでもない。 「手を離していい」故の勘違い
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