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2014年4月30日のブックマーク (2件)

  • 1分じゃ到底分からない2ch分裂騒動とその他

    サマリー2ch2ch.net2ch.scに分かれたよ2ch.scは2ch.netのデータをクロールして表示する「書き込めるログ速」だよ2chの「ボランティア」は無償の「ボランティア」じゃないよ2ch.netのドメインの現在の所有権はレースクィーンにあるよホットリンクは未来検索ブラジルから2chログの商用利用独占契約を結んでいるけど、そのデータは「誰のもの」なの?4/1にひろゆき2ch.netが「違法な乗っ取り」だと声明ここはもう飽きるくらい情報が出ていて、特に目新しいこともないので省略。ひろゆき側の主張としては、2chの諸権利はパケットモンスター社が持っている現net運営側の主張としては、2chの諸権利はレースクィーン社が持っている2chは株式会社ゼロが提携するNTテクノロジー社のレンタルサーバーサービスと契約することで運営されていた(ゼロは大して絡んでこないので省略)なぜ2ch.n

  • 【SF企画】幸村誠先生取材(漫画家)

    その人は、甘いコーヒーを飲みながら、人類の追い求める理想と、SFが果たす役割を語った。 まるで子供のように純真で情熱的で、だけど真理を追い求める姿勢はまるで老師のようでもあった。 【幸村誠】 1999年、宇宙ゴミ=デブリが社会問題と化した近未来を舞台とした漫画『プラネテス』でデビューする。 それまで注目されてこなかったデブリの脅威を題材に、その下に経済を回し、社会生活を営む未来世界の描写は、宇宙開発関係者からも高い評価と支持を得る。 一方で、限りなく現実社会に近い社会で、今を生きる我々と同じように悩み苦しみ、そして前に進んでいく等身大の人々の姿は、SF漫画という枠を超え、幅広い層の共感を得た。 そして今、時を1000年遡った、11世紀のヴァイキングたちを描いた『ヴィンランド・サガ』を連載中でもある。 その作品の中では、一貫して「人は何故、前に進もうとするのか」「人の愛とは何なのか」を追求し

    【SF企画】幸村誠先生取材(漫画家)
    kastro-iyan
    kastro-iyan 2014/04/30
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