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2014年5月25日のブックマーク (4件)

  • さくらインターネットに「大人のけじめ」をつけた話 - はてな村定点観測所

    2014-05-24 さくらインターネットに「大人のけじめ」をつけた話 以前、ソーシャルゲームのアプリ開発やインフラ構築もやっていた。 ソーシャルゲーム業界には、「5秒ルール」という裏の掟があった。これはゲームの応答速度が5秒以内に返らないと、GREEなどプラットフォーム側でゲームの配信が自動的に停止されるという恐ろしい掟で、ソーシャルゲーム開発会社はGREEやDeNAやmixiなどへのショバ代を払いつつ、この5秒以内に高速に応答を返すために大規模なサーバーインフラを抱えざるを得なかった。 小規模なソーシャルゲームならば良いが、GREEでトップ10に入るようなゲームだとかなりのリクエストが来てレスポンスが詰まる事がある。開発会社では、さくらインターネットに100台を越えるサーバーを借りて、負荷分散対応のため、プロキシ経由のWEBサーバー分散、DB分散、KVS導入などを行っていた。当時はAW

    さくらインターネットに「大人のけじめ」をつけた話 - はてな村定点観測所
    kastro-iyan
    kastro-iyan 2014/05/25
    あれ、実写アイコンじゃなくなってる
  • iLoveMusicなど人気の無料音楽アプリ3つが削除された模様

    日、既にAppStoreから、2つの無料音楽アプリが削除されていることを紹介しました(DropMusic・MusicBox)。そして、「iLoveMusic」も削除されていることを確認しました。iLoveMusicは安定してランキング上位をキープしていた一番人気の無料音楽アプリでした。こうして、AppStoreの無料総合ランキング上位から、無料音楽アプリが姿を消しました。ただし、すべてなくなったとかではありませんし、今後復活する可能性は否定できません。特にMusicBoxはランキングに突然現れて突然消えたようなので、また次の入れ替わりが起こりそうです。 このブログでもいろいろ紹介しましたが、その内容について、レコード会社などは前々から把握していて、それに基づいて対応していたんだそうです。先月末からの阿里巴巴のコンプライアンス強化や、iTunesの新機能リリースあたりの影響が大きかったと思

    iLoveMusicなど人気の無料音楽アプリ3つが削除された模様
    kastro-iyan
    kastro-iyan 2014/05/25
    MusicTubeeがあればとりあえず大丈夫だわ
  • 岡田武史氏が内田篤人さんが前回W杯でピッチに立てなかった理由を発表し、ウッチーの大切なエピソードが台無しの巻。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    岡田武史氏が内田篤人さんが前回W杯でピッチに立てなかった理由を発表し、ウッチーの大切なエピソードが台無しの巻。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:サッカー 2014年05月25日01:06 岡田さん!「僕見た」を読んできてくれないと困ります! 僕は茫然としています。まるで「20歳になったらみんなで開ける」と約束したタイムカプセルが、すぐに開封されたときのように。「ワシが死んだら読んでくれ」と渡した手紙を、渡した相手が目の前で読み始めたときのように。誰にも言わない約束で親友に打ち明けた好きな女子の名前が、翌日教室の黒板に書いてあったときのように。大切に胸に秘めていた想いが、アッサリと暴露されてしまったことへの喪失感で。 事件が起きたのは、5月24日にNHKBS1で放映された「岡田武史の見る世界基準と日の挑戦 2014年FIFAワールドカップ」でのこと。この番組は前日

    岡田武史氏が内田篤人さんが前回W杯でピッチに立てなかった理由を発表し、ウッチーの大切なエピソードが台無しの巻。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム
    kastro-iyan
    kastro-iyan 2014/05/25
    いい話。カズとは絶対無理だろw
  • PC遠隔操作事件を「人質司法」の追い風にしてはならない

    PC遠隔操作事件で、昨年2月の逮捕以来、一貫して犯行を全面否認してきた片山祐輔被告人(以下、「片山被告」)が、別人の真犯人を装うメールを自作自演していたことが明らかになり、弁護人に、起訴事実すべてについて自らの犯行であることを認め、保釈が取消となって、片山被告は収監された。 そして、5月22日の公判で、片山被告は、「全部事実です」と一転して起訴内容を認め、「申し訳ありませんでした」と謝罪した。 一年余りにわたって、捜査、公判での警察・検察側と弁護側との全面対決が大きな注目を集めてきた今回の事件は、これで全面解決に向かうことになるであろう。 この事件をめぐっては、警察、検察及び裁判所の捜査、公判での対応に関して、様々な問題が指摘されてきた。 私は、片山被告が逮捕された後に、【PC遠隔操作事件:反省なき「有罪視報道」の構図】と題して、捜査側の情報のみを一方的に垂れ流すマスコミの「有罪視報道」の

    PC遠隔操作事件を「人質司法」の追い風にしてはならない