いまどき新刊本の印税に依存している本の著者なんか、終わってるよ。「敬意」の有無なんかじゃなく、「利便性」と「経済性」が世の中を回すので、抗っても仕方がない。> (メルペイ青柳氏の発言)著者及び出版社への敬意がまったくないと考えます… https://t.co/X3XBR72HyO
![田端@ツイッターガチ勢のためのブートキャンプを新年開始 on Twitter: "いまどき新刊本の印税に依存している本の著者なんか、終わってるよ。「敬意」の有無なんかじゃなく、「利便性」と「経済性」が世の中を回すので、抗っても仕方がない。> (メルペイ青柳氏の発言)著者及び出版社への敬意がまったくないと考えます… https://t.co/X3XBR72HyO"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0f93eaecdf04da3cc83793fa548ab600e7d545ff/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1577653909857832960%2FQtlJ2EXU.jpg)
www.itmedia.co.jp 同社の青柳直樹代表取締役は、「新しい本を『借りるようにして読む』という、メルカリとメルペイならではの体験を届けられる」と話す。 記事を読んで、心底驚きました。著者として、大変不愉快です。2日前に出た記事のようですが、先程初めて読みました。 以前から、新刊をアマゾンや書店で定価で買って、すぐにメルカリで売ると数百円で本が読めて便利、という話があったことは知っています。 そして、私の本が大量にメルカリに出回っていることも知っています。 しかし、著者にとって、本を書いても、原則として新刊の印税しかこないというビジネスモデルだということを、メルカリの代表取締役や参加者はどこまで理解をしているのでしょうか? もちろん、ブックオフも以前から存在し、中古本はいくらでも市場に出回っていますから、これは今に始まった問題ではありません。ただ、ブックオフは買取価格が安いことも
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