お話を伺ったのは、本作の楽曲を手掛けたアーティストのryo(supercell)氏と、本作のアシスタントプロデューサーの高橋真志氏、サウンドディレクターの山中康央氏。サウンドとゲームが相互にもたらす影響や注目の楽曲など、さまざまな裏話をお届けします! ■ryoさんの曲がゲーム制作のモチベーションにもつながった! ――いよいよ『ブレイブリーセカンド』のオリジナルサウンドトラックが発売されます。今の心境はいかがですか? ryo:楽曲の提出自体は少し前になりますが、サントラが発売されて“ようやく終わったな”と実感できるんじゃないかという気がしています。 ――確かに、サントラが無事にプレイヤーさんの元に届いてようやく安心できますね。ちなみに開発中の作業は順調に進みましたか? 高橋:当初、ryoさんにお願いしていた曲数よりもだいぶ楽曲が増えてしまったので、かなり無理をさせてしまったという気持ちはあり
![『ブレイブリーセカンド』サントラ&主題歌発売記念。supercellのryoさんと開発スタッフが語る楽曲秘話](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6894161d36932f582cf6c9744ad47058bb8f01ef/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fdengekionline.com%2Felem%2F000%2F001%2F049%2F1049697%2Fb2nd_01_cs1w1_600x600.jpg)