タグ

2006年1月3日のブックマーク (4件)

  • http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0607.html

    kasuho
    kasuho 2006/01/03
    絶版か?見当たらない。
  • 町衆 - 蒼猴軒日録β

    朝、テレビを見てたら和菓子の話をしていて、「京の町衆」なんてことを云っていた。想定しているのは、どうやら江戸期の話らしい。だ〜か〜らぁ〜、いつまでそんなことを云っているの。 何を朝からぶつぶつ文句をたれているかというと、「町衆」って云うのは、応仁の乱以降、京都の政権が破綻した中で、上京/下京と別れて(「二つの都」という言い方もする)、それぞれが住民による自治をはじめたという状況があって、そうした自治の主体を林屋辰三郎が『町衆―京都における「市民」形成史 (中公文庫)』(1964)で、「町衆」と定義したという経緯を全く無視しているからである。で、林屋に云わせると、町衆というのは、織豊政権から徳川期に至って骨抜きにされ、「町人」に成り下がってしまった。だから「町衆」ってのは、ある特定の歴史的なコンテクスト--中世末期の京--のなかだけで、使用することが可能な言葉だと僕は理解している。 1520

    町衆 - 蒼猴軒日録β
    kasuho
    kasuho 2006/01/03
    町田本/上杉本の相違、まち/ちょうの相違など。興味深い。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    絵の超初心者ド下手くそ人間が、20日間絵を描いて感じたこと わたしは、「文の人」だ。絵を描くのは大の苦手。 そんなわたしが、ひょんなことから絵を描き始めた。 そうしたらおもしろくなって約20日間、なにがしかを描きつづけている。 未知の領域での挑戦は、発見が多い。 また、ここまで絵を描けない人間の挑戦は、あまりネッ…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    kasuho
    kasuho 2006/01/03
    『キャラクターのレベルでマンガを読むのは、いわば「リアリズム/モダニズム」的な読みであり、「キャラ」にいちいち「萌え」ながらマンガを受容するのは、それとはまったく別種の「動物的」な読み』
  • debedebeの日記「たぶん私のいる世界はWeb0.2ぐらい」 - エントリに題名を付けない、という選択肢

    文章の題名~読みたくなるタイトル - BLOG STATION タイトルのつけ方について考える秋の夕暮れ - BLOG STATION http://blog.heartlogic.jp/archives/000560.html 「クリックされるタイトル」を作るための一つの方法: 啓蒙かまとと新聞 文字の洪水に流されない - 脳みそを支配するキャッチーなフレーズたち | デジモノに埋もれる日々 信州FM - NotFound http://blogical.jp/last/2005/11/post_2.html ■題名が先?記事が先? - π氏の雑記(PCのジャンキー) Passion For The Future: ブログのタイトルのネーミングに見る傾向と対策 上にずらりと並んでいるのは、「タイトル論」である。 せっかく書いた文を読んでほしい、と思うのは人情である。 そして、タイトルをあ

    debedebeの日記「たぶん私のいる世界はWeb0.2ぐらい」 - エントリに題名を付けない、という選択肢
    kasuho
    kasuho 2006/01/03
    一瞬「無頼派」かと思った。狭いコミュニティですが回文クラブの面々は題名じゃなく回文をつけています。