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2007年12月13日のブックマーク (7件)

  • 博物館・美術館の今を語る

    kasuho
    kasuho 2007/12/13
  • Tohru’s diary

    指定管理者制度が成功するのは… 神戸新聞 「県内公立図書館サービス拡充 「民」並み運営で「官」巻き返しへ」 (2006.12.6) >「公立図書館は、“読まれる”だけでなく、幅広いジャンルをそろえなければならない。」(三木市担当者…なのかな?) →指定管理者制度導入の検討でこれに気付いた三木市は当たり前の認識を持っただけのことであって、そもそもこういう公共図書館の原理を為政者、行政、住民、そして図書館関係者までもが認識できていない状態で、公共図書館への指定管理者制度導入の是非を議論されている現状が異常なのである。もちろん指定管理者制度を導入するなという安直な主張ではない。その上であらゆる側面からの議論で是とする結論はもちろん「あり」である。 >「図書館業務を請け負う専門業者はない。特異性の高い業務が多いため、行政が直営する傾向は変わらない」(日図協) →TRCは嫌々請け負っているし、

    kasuho
    kasuho 2007/12/13
  • 国立博物館・美術館に市場化テスト導入? - 風のまにまに(by ironsand) @hatenadiary.jp

    10月23日のエントリーで触れた国立博物館・美術館への市場化テスト導入の動き,議事録が掲載されていました。 このように議事録がきちんと出るのは,やはりすばらしいことですね。これも行政改革の一つの成果かもしれませんが,アカウンタビリティとしては当然のこと。 議事録を見ると,行革の委員さんは「調査研究は職員がやらなければわかるのは何となく納得もするが,保存や展示は民間に出したら良いではないか。」「私立美術館もきちんとやっている」と。 そりゃ,私立美術館はきちんとやっています(きちんとやっていないところもたくさんあるけれど)。でも,それは,ちゃんと学芸員がいてこそ。 「調査研究は学芸員がやります。保存や展示や業者にやらせます」なんていう美術館に,誰が絵画を預けようとするだろう。 ちゃんとした学芸員がいて,研究も保存も公開も責任を持ってやるから,美術館に絵画が集まり,未来へ継承される。 そんなこと

    国立博物館・美術館に市場化テスト導入? - 風のまにまに(by ironsand) @hatenadiary.jp
    kasuho
    kasuho 2007/12/13
  • ernst@hatena

    2018-12-31 23:50 地方自治のための学習ノート 2018-12-31 21:49 ナゴヤかアワー 2018-12-31 11:58 ひいたんの隠れ家 2018-12-31 10:14 hopping around 2018-12-30 21:39 コンスタンツ通信 2018-12-30 02:00 paco Home 2018-12-29 17:38 nozomimatsuiのみたもの・きくもの・よんだもの 2018-12-28 10:21 ヒロムミ・マイスターの修業時代 2018-12-28 08:56 ernst 2018-12-22 00:19 博物士 2018-12-11 14:50 とある地方公務員の雑記帳 2018-11-29 01:28 晩興想 2018-10-29 04:28 自治体法務の備忘録 2018-10-25 05:14 Dai-Kubo Diary

    kasuho
    kasuho 2007/12/13
  • 『美術手帖』のブログパーツ:カイエ:So-net blog

    『美術手帖』という美術雑誌がある。僕は、雑誌はほとんど買わないので、一冊も持ってはいないが、大学時代は図書館でよく手に取ったものである。バックナンバーも揃っていたので、暇つぶしには最適であった。おかげで、沢渡朔『少女アリス』などと出会うこともできた。 『美術手帖』は、1948年4月に創刊し、現在まで続いている。この美術手帖ブログパーツは、その貴重な創刊号から最新号までの表紙を表示してくれる。 パーツに書かれている“HISTORY OF ART”という言葉は少し大げさだが、時代による変遷が読みとれて楽しい。表紙の写真をクリックすると 雑誌のオンライン書店Fujisan.co.jp内の『美術手帖』のバックナンバー一覧に飛ぶ。一番古いものは、1999年12月発売の2000年1月号であった。けっこう古いものまで残っているものだと感心した。

  • オタクな人も知って損なし!日本の現代美術家10 10人(パート2) - Nyao’s Funtime!!

    パート1の続き。1962年以降に生まれた「ポスト村上」アーティスト達を列挙します。 オタクな人も知って損なし!日の現代美術家10+10人(パート1) - Nyao’s Funtime!! 1.イチハラヒロコ 1963生 イチハラヒロコ - Wikipedia 「言葉」そのものをアートとして定着させる試みは既に一般的で、ジェニー・ホルツァーやバーバラ・クルーガーなんかが有名ですが、日ではこの人。(あ、この3人、みんな女性ですね。なんでだろ) 海外の「言葉」のアーティストの作品がたいていシニカル・シリアスなのに対して、イチハラさんのはユーモラスで鷹揚とした作品が多いのが特徴かも。 この人ゴミを押しわけて、はやく来やがれ、王子さま。 作者: イチハラヒロコ,ケリー伊藤,南平妙子,三修社編集部出版社/メーカー: アリアドネ企画発売日: 1999/11メディア: 単行購入: 9人 クリック:

    オタクな人も知って損なし!日本の現代美術家10 10人(パート2) - Nyao’s Funtime!!
  • オタクな人も知って損なし!日本の現代美術家10+10人(パート1) - Nyao's Funtime!!

    昨日自分の書いた記事に対する反応や他の人の文章を読んで思ったのですが、 村上隆批判をしている暇があったら「おたく文化」資産の維持管理に危機感を持つべき - Nyao’s Funtime!! もしかして、みんな、村上隆うんぬん以前に、現代アート自体嫌いなんじゃ・・・・? なんかそんな気がしましたがどうでしょう? だとしたらそれはとっても悲しいです。もったいないです。 みんなもっと現代アートを好きになってよぉぉぉ〜〜・・。 見るだけならそんなお金かからないし、こんなにスリリングな脳内冒険って、そうそうないと思うんだけど・・。 というわけで、もしかして前回の記事から現代美術に興味を持ってくれたかもしれない人向けに、日の現代美術について超かいつまんでご紹介。 パート1は村上隆(1962年生)以前の日現代美術の巨匠たちを10人、パート2では村上以降に生まれた村上同世代〜ポスト村上のアーティスト1

    オタクな人も知って損なし!日本の現代美術家10+10人(パート1) - Nyao's Funtime!!