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2010年12月8日のブックマーク (4件)

  • 草間彌生さんデザイン 水玉バスが故郷を走る - MSN産経ニュース

    の現代美術を代表するアーティストの草間彌生(やよい)さん(81)がデザインした赤い水玉模様のバスが、今月から出身地の長野県松市内を走り始めた。 地元の鉄道会社からアイデアを求められた松市美術館が提案して実現した。 草間さんが担当したのは周遊バスの新型車両3台のうちの1台で、大小の水玉模様が車体全体に施された。派手なバスは松駅から城下町や松市美術館などを周遊するコースを走る。美術展の短期間のイベントで乗用車をデザインして走らせたことはあったが、公共交通に組み込まれて走らせるのは初めて。 松駅で行われた出発式には草間さんも東京から駆けつけ、車体にサインした。 草間さんは昭和32年に渡米し、約16年間ニューヨークを拠点に活動。絵画や彫刻のほか映像作品など幅広く手がけている。松市美術館では草間さんの絵画など22点を常設展示しているため、その作品を目当てにやってくる人が多いという。同

    kasuho
    kasuho 2010/12/08
    あら
  • nix in desertis:東方イコノグラフィー 〜萌え絵への美術史学的アプローチ〜

    東方projectのキャラ数が非常に多いため,それなりにキャラ付けの特徴的な東方キャラであっても,描き手の稚拙さやパーツの除去によっては,気で読み手が判別できなくなる場合がある。この現象や,この現象により判別不可能になった絵のことを「誰てめ絵」と呼ぶ。 「誰てめ絵」はなぜ忌避されるのか?それは「その絵は東方キャラであることに価値がある」と見なされているからである。そうでなければ,そもそもキャラを判別せずとも良いのだ。単に美少女の絵として評価されればよい。そうではないということはつまり,東方キャラであるということは,強い付加価値を持つ。無論これは東方に限った話ではなく,全ての萌え絵に関して同じことがいえるだろう。一般にオリジナルよりも二次創作絵のほうが評価されやすいのは,それだけ付加価値が強いためである。オリジナル絵そのものだけで評価されるのは,とても困難なことだ。 では,東方キャラである

    kasuho
    kasuho 2010/12/08
    『「誰てめ絵」は全ての絵画作品共通の現象である』
  • 404 Not Found

    kasuho
    kasuho 2010/12/08
    ペペ・カルメル。
  • 月曜社は10年12月7日で創業満十周年を迎えました | URGT-B(ウラゲツブログ)

    月曜社は昨日2010年12月7日に創業満10周年を迎えました。日より11年目に突入です。皆さまの日ごろのご愛顧、ご指導ご鞭撻に深く感謝申し上げます。 直近の刊行予定(2011年1月)を以下に記します。 ◎新刊(詳細は後日公開いたします) イヴ=アラン・ボワ+ロザリンド・クラウス『アンフォルム――無形なものの事典』 遠藤水城編著『曽根裕 Perfect Moment』(東京オペラシティアートギャラリー展覧会関連書籍) 中平卓馬写真集『都市 風景 図鑑』(マガジンワーク1964-1982) ◎重版 ジョルジョ・アガンベン『バートルビー』3刷 ロベール・ドアノー『不完全なレンズで』2刷 今後とも月曜社をお引き立ていただきますようよろしくお願いいたします。

    月曜社は10年12月7日で創業満十周年を迎えました | URGT-B(ウラゲツブログ)
    kasuho
    kasuho 2010/12/08
    ボワクラウスの「アンフォルム」、1月だって。やっと出るよ。