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2012年8月10日のブックマーク (5件)

  • REALTOKYO | Column | Out of Tokyo | 240:ブログメディアの媒体責任

    英国人ジャーナリスト、エイドリアン・ファヴェルが、オンラインアートマガジン『ART iT』内の「公式ブログ」に書いた文章が物議を醸している。7月12日に公開されたもので、タイトルは「Yoshitomo Nara as Businessman/ビジネスマンとしての奈良美智」。現在は英語原文のみだが、当初は日語訳が段落ごとに併載されていた。 この文章に、奈良美智人が「激怒」して、8月5日にツイートを連投した。曰く「会ったこともない外人が、事実関係の下調べ無しに、想像で書いている文章。こういうふうに思う人は、その人自体がそういう人なんだと思う。かなり頭にきていて、訴えようかと思い中・・・困るよなぁ・・・!」「美術関係者はRTして広めてください。ホント頭に来るなぁ!嘘ばっかしの文章。こういうことを英語圏の人々が信じていくのかなぁ。ART-ITの責任者は何とかしてほしい。よっぽど、僕の事が気に

    kasuho
    kasuho 2012/08/10
    小崎哲哉氏によるファベル-奈良騒動についての見解。
  • 『フィクション・ハンドブック』に収録された漫画論のPDF公開 - ピアノ・ファイア

    先日、花園大学で夏目房之介先生に「あのPDFは公開してないんだっけ?」と訊かれ、「そういえば……」と思い出してました。 あのPDF、というのはぼくが編集した同人誌に掲載されていた、岩下朋世さんの原稿PDFのこと。 メロンブックスさんに出てます/冬コミと『フィクション・ハンドブック』の再度告知 - ピアノ・ファイア この中の、「「視る」ための手がかりはどこにあるか」という原稿です。発表は同人誌でしたが、研究的にもよくまとまっており、しばしば他の漫画論でも引用されることのある重要な論だったりもします。 同人誌そのものは、通販を止めておりまして、イベントで少部数頒布するチャンスがあるくらいかな、というのが現状です。 そこで岩下さんとの同意の上で、PDFをフリーで配布するようにしていました。 ただ、その配布場所があまり目につかないし、そもそも配布されていることが知られていない。 実は岩下さんの、東

    『フィクション・ハンドブック』に収録された漫画論のPDF公開 - ピアノ・ファイア
    kasuho
    kasuho 2012/08/10
  • 山内崇嗣 jp.omolo.com » 工芸未来派サテライト展 / “Arts meeting vol.1 山内崇嗣、伊藤幸久” kanazawa art port kapo (2012/8/15-9/3)

    工芸未来派サテライト展 (公式 tumblr facebook) http://kogeimiraiha-satelite.tumblr.com/post/24731416017/kapo 金沢21世紀美術館で開催される「工芸未来派」と 連動して金沢市近郊のギャラリー・アートスペースが “工芸”をテーマに独自の企画展になります。 展示:Arts meeting vol.1 山内崇嗣、伊藤幸久(facebook) 作家:山内崇嗣、伊藤幸久(web twitter facebook) 会場:kanazawa art port kapo 住所:920-0932 石川県金沢市小将町1-11 山越サンアートビル内 会期:2012/8/15(水)-9/2(日)(月曜日・火曜日休み) 会期中のプログラム 8月18日 トークセッション18:00- ustreamを使った中継予定あり。 9月1日-9月2日

    kasuho
    kasuho 2012/08/10
  • Amazon.co.jp: On Images: Their Structure and Content: Kulvicki, John V.: 本

    kasuho
    kasuho 2012/08/10
  • 画像表象のサーベイ論文 (2) - 9bit

    画像表象のサーベイ論文(Kulvicki 2006b)の紹介のつづきです。 〔〕内と注は補足。 Haugelandの内容説 内容説(content accounts)は、画像が持つ内容の諸特徴を取りあげ、その諸特徴が画像の知覚に対してどのような帰結をもたらすかを問題にする。 内容説は人気がない。画像の内容をそれ単独で論じているのは、以下のHaugelandのみ。 J. Haugeland, "Representational Genera." (1991) 画像表象の説明というよりも、より広いクラスである「図像的」(iconic)表象の説明を試みる。図像的表象は、言語的ないし「論理的」表象と対置される。 Haugelandは、(1) 表象の骨だけ内容(bare bones contents)と肉づき内容(fleshed out contents)を区別したうえで、(2) 図像的表象の骨だけ

    画像表象のサーベイ論文 (2) - 9bit
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    kasuho 2012/08/10