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2014年6月3日のブックマーク (5件)

  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

    kasuho
    kasuho 2014/06/03
    お、立命ARC「2014年度から6年間、文部科学省の補助金を受けられる共同利用・共同研究拠点に認定」
  • 田中信太郎+岡崎乾二郎+中原浩大「かたちの発語」:キュレーターズノート|美術館・アート情報 artscape

    1940年生まれの田中信太郎、1955年生まれの岡崎乾二郎、1961年生まれの中原浩大の、世代や制作背景の異なる3人の作家による展覧会は、作品が相互に連関するよう配置されるのではなく、それぞれがワンフロアを使用して、カタログも個別に作成された、いわば三つの個展が同時に開催されるような形式を取っていた。 それでも素材の多様さや作品の自在なサイズ、一定したスタイルにこだわらず変幻自在に変えていく手法、そして建築や共同プロジェクトなど美術の分野だけに収まらない活動など、作家にある共通するものが感じられた。そしてそこから生まれる「かたち」は、一定の形態に留まらずに、特定の意味から逃れ、いまにも揺れ、はみ出しそうな、魅惑的なものであった。展覧会タイトルの「発語」とは、「言いだすこと。また、言い始めの言葉」を意味するという。「発語のかたち」とは、容易に把握できないこれら3人の作家にふさわしく、まさに発

    kasuho
    kasuho 2014/06/03
    能勢さんのレポート。
  • 木下知威×伊藤亜紗 | Research | Asa Ito

    木下知威さんと筆談にて行った対話の記録が冊子にまとまりました。木下さんは百瀬文さんの作品《聞こえない木下さんに聞いたいくつかのこと》にも出演されていた方。絵画の見方、リズムの感じ方、振動について等、ぞくぞくするお話をたくさんしてくださいました。例によって、ご希望の方には冊子を郵送いたします。 木下知威×伊藤亜紗 2014年5月12日 横浜美術館内のカフェ小倉山にて 筆談でのやりとりをもとに構成 伊藤 木下さんは建築関係の研究をされているんですよね? 木下 はい、19世紀の建築が主なフィールドで、近世から明治の建築を追っています。京都盲唖院という、明治11年に日ではじめて開校した盲唖学校の建築の研究を通じて、盲人や聾者・唖者をめぐる社会に関心をもっています。 伊藤 建築に興味を持ったのは、木下さんが生まれつき聴こえないことと関係がありますか? 木下 いいえ。高校一年の夏休みに、ヴァレリー『

    kasuho
    kasuho 2014/06/03
    冊子欲しいな。
  • www.moma.org|FACT SHEET|"PRIMITIVISM" in 20th CENTURY ART: Affinity of the Tribal and the Modern

    kasuho
    kasuho 2014/06/03
    1984年のプリミティヴィスム展プレス向け概要。
  • 芸術作品の仕事:ジェルの反美学的アブダクションと、デュシャンの分配されたパーソン|内山田康

    73(2) 2008.09.07 Art & Agency AA AA AA 2 1) Art and Agency AA An Anthropological Theory Gell 1998 2) 3) milieu durée AA retention protention 3 AA K G Moving Focus Subramanyan 1 978: 1-14 1995 After the End of Art Danto 1997 Latour 1987 AA 4 Gell 1998: 6 4) Merleau -Ponty 1964a; 2006 AA The Anthropology of Art Layton 1991: 217 -227 Merleau -Ponty 1964b: 82 an anthropological dead end Gell 1998: 5;

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    kasuho 2014/06/03