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2016年12月11日のブックマーク (2件)

  • 地下資源館展示

    地下資源館の展示紹介 地下資源館では、くらしをささえる資源とエネルギーに関する展示を行っています。 このページでは、これらの展示の一部を紹介します。 鉱山 坑道 三重県紀州鉱山の坑道をモデルとした模型です。地下資源館へ入館する導入トンネルとなっています。 紀州鉱山は、銅や硫化鉱を採掘する鉱山で、主な鉱石鉱物は黄銅鉱、黄鉄鉱、閃亜鉛鉱、方鉛鉱などです。1970年には、銅1.3%、硫黄5.0%を含んだ粗鉱を265,000tも掘り出していましたが、その後は事業を縮小し、1980年に廃鉱になっています。 トンネル内では足元を化学記号が照らしています。あなたは、いくつわかりますか? 坑夫 採掘をしている坑夫の模型です。 削岩機(圧縮空気を用いて刃先を振動させ、岩石を砕いて穴を開ける機械)で穴を開け、そこにダイナマイトを仕掛けて爆破しながら掘り進みます。 バッテリー機関車 紀州鉱山で実際に使われていた

    地下資源館展示
    kasuho
    kasuho 2016/12/11
    のんほいパークの近くにここの看板が見えて気になったのだが時間切れ。次回チャレンジしよう。高師小僧は自然史博にも展示されていた。
  • デジタルアーカイブの連携に関する関係省庁等連絡会、実務者協議会及びメタデータのオープン化等検討ワーキンググループ

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    kasuho
    kasuho 2016/12/11